2019年05月25日

景明雲便りNo.20:曲水の宴

暑さに加えて地震とかやめてもらいたい〜! 久しぶりにぐわんぐわんと揺れて焦りました💦 マンションの配水管清掃の日だったのですが、地震の前に終わっていてよかった!と思いました。 万が一、ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァとか叫んでしまったら恥ずかしいし(爆) 千葉近県の皆さま、大丈夫でしたか?




さてさて……最近「曲水の宴」というモノを知りました。平安のお貴族さまの優雅なお遊びでしょうか、小川など流れのある水のほとりに座って、上流から盃を流し、それが自分のところに来るまで詩歌を作る! 場合によっては、作品が出来ないこともあるワケで……そういう時には盃に入っている酒を飲まされる罰ゲームもあったそうです。


いろんな場所で今も行われているのですね。その中から写真が豊富なこちらの記事をどうぞ!


http://www.yado.co.jp/kankou/fukuoka/dazaifu/kyokusui/kyokusui.htm



しかし、短い時間で和歌を詠むとかムリ。お酒もいらない(´д`|||)…………こんな私が気に入っている短歌の1つをご紹介して、本日はおサラバ!(古い!)



おばさんでごめんねというほんとうはごめんとかないむしろ敬え (岡崎裕美子)



rohengram799 at 16:47コメント(0)│ 

2019年05月24日

景明雲便りNo.19:週末の調べ

今、何月だっけ?と思ってしまうくらい、暑い日が続きますね。晴れているのは嬉しいですが。


♪ハレルヤ〜 花が散っても〜


コレは「恋のハレルヤ」(゜゜;)\(--;)

https://sp.uta-net.com/movie/1835/




今朝は珍しくYouTubeで讃美歌を視聴しました。昨晩、讃美歌に関するブログ記事をいくつか読んだので、ひとりになってからゆったりと……。美しい歌声にワタクシも清らかになったような(*´∀`)♪ 朝に讃美歌っていいですね。これからの習慣にしようかしら✨


http://www.worldfolksong.com/sp/hymn/friend-jesus.html




歌つながりで……淡谷のり子さんの「別れのブルース」。この歌のエピソードも初めて知りました。


https://blog.goo.ne.jp/basama2009/e/e4e3cc908db96488dd2703157e9d0092

http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-aeeb.html



来月の「沖縄慰霊の日」や「南の島に雪が降る」なども思い出しました。よろしければタグから関連記事をお読み下さいませm(_ _)m



ではでは、皆さま、よい週末を♪(o・ω・)ノ))



rohengram799 at 17:19コメント(6)│ 

2019年05月23日

景明雲便りNo.18:レイコー

愛鳥週間は終わってしまいましたが、今年のポスターも可愛らしい🐦


http://www.jspb.org/jigyo.html



そしてネットでたまたま見つけた、がまぐちがラブリー🐣

【鳥かごがまぐち】

https://kinseitou.info/photo/album/501299





話は変わりますが、今でも喫茶店とかでアイスコーヒーの隠語(でいいのか?)「レイコー」って使われているのかしらん? と岸田劉生の「麗子像」を久々に見て思いました。あの教科書に載っているヤツの他にもっとホラー感のある絵がありましたよ、何枚も!「麗子……恐ろしい子!」((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル



http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1741



rohengram799 at 09:47コメント(4)アート・博物館・美術館  

2019年05月22日

景明雲便りNo.17:しんせかい

昨日はニュースでいうほど荒れた天気にはならなかったワタクシの住まい周辺ですが、救急車のサイレンが朝から……体調を崩す人が多くなっても仕方ない、おかしな天気ですね。今日は気温が30℃近くになるとか? 皆さまもお気をつけ下さいませ。




さてさて、どこかで見た「心施」という言葉が気になり検索しました。

【心施】
http://m.bukkyo-u.ac.jp/about/sentiment/word/detail/155



まだまだほおずきの季節には早いですが、こんなものも。

【黒ほおずき】
http://motokurashi.com/flower-kurohozuki/20150722



火災があったノートルダム寺院について、フランス文学者の高遠弘美さんが書いた記事を読みました。
読みやすかったです。


【パリのノートルダム大聖堂の現在と過去と未来】

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/64659


再建にはいろんな意見がありますね。そのことに関してこう書かれています。


「それでも、私はノートルダム大聖堂を再建してほしいと願っています。

それは単にフランスの、あるいはカトリックの祈りの場所だからというのではなくて、かつての私のように、異教徒であろうと、魂が浄化される瞬間をたしかに感じることのできる場所を永遠に失ってはならないと考えるからでもあります。」



魂が浄化される瞬間をたしかに感じることのできる場所………ノートルダムの鐘の音が響いてきたような、一瞬だけ行ったことなどないのに自分も「そこ」にいたような気持ちになりました。



高遠さんは以前書いた『乳房の神話学』の訳者であります((*゚∀゚*))

https://www.kadokawa.co.jp/product/321603000855/





何か心浮き立つ、楽しいことがたくさん見つかる1日になりますように………さぁ、「新世界へ!」(*・ω・)ノ



rohengram799 at 08:17コメント(0)絵本・昔話・童話・法話  

2019年05月21日

景明雲便りNo.16:ちがう人間ですよ

子どもが高校で使っていた国語の教科書にあった、長谷川龍生という人の詩。タイトルだけだと相手を拒絶しているように感じますが、これほど他者をわかっているものもないような気がしました。政治的なものでなくても、普通の会話の中でも、身内でも、誰かとかかわる中で意識しておきたいことだと思いました。





ちがう人間ですよ             



 ぼくがあなたと
 親しく話をしているとき
 ぼく自身は あなた自身と
 まったく ちがう人間ですよと
 始めから終りまで
 主張しているのです
 あなたがぼくを理解したとき
 あなたがぼくを確認し
 あなたと ぼくが相互に
 大きく重なりながら離れようとしているのです
 言語というものは
 まったく ちがう人間ですよと
 始めから終りまで
 主張しあっているのです
 同じ言語を話しても
 ちがう人間だということを
 忘れたばっかりに恐怖がおこるのです
 ぼくは 隣人とは
 決して 目的はちがうのです
 同じ居住地に籍を置いていても
 人間がちがうのですよと
 言語は主張しているのです
 どうして 共同墓地の平和を求めるのですか
 言語は おうむがえしの思想ではなく
 言語の背後にあるちがいを認めることです
 ぼくはあなたと
 ときどき話をしていますが
 べつな 人間で在ることを主張しているのです
 それが判れば
 殺意は おこらないのです




詩集「直感の抱擁」から。このタイトルも素敵だ(笑)




天気は荒れ模様です。どうぞお気をつけ下さい。



rohengram799 at 08:14コメント(4)空のお城図書館  
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