2019年04月22日

春愁雲便りNo.21:S・O・S

「真っ白なショートケーキのどのへんを崩せば好きになってくれますか」


今日はショートケーキの日ですね。野島伸司さんの脚本で『ストロベリー・オンザ・ショートケーキ』ってドラマがあったよなぁ(見ていない)と思って、タイトルをつけました。私が今、切羽詰まっているとかそんなことはありませんので、万が一にも気にされた方がいましたら、申し訳ないです〜深く考えないで下さい(´ー`A;)



切羽詰まるを変換してで「切羽」ってこういう漢字なのか、羽根を切るのに詰まるってなんだ?と思ったら鳥の羽根ではなかった('~`;)

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012144070?fr=rcmd_chie_detail



最初の短歌はこ千原こはぎさんの作品。こちらの本の皆さまの感想、コメントにもたくさんステキな言葉が散りばめられていました∩(´∀`∩)


ちるとしふと (新鋭短歌シリーズ39) >> https://i.bookmeter.com/books/12765628




どこかで青い鳥が赤い糸を持って来てくれたら最高!という話を聞いた用な気がしますが、そんな他力本願はダメ!と思うおやぢの午後であります。



では、どうぞよい1週間を♪(o・ω・)ノ))






rohengram799 at 15:13|PermalinkComments(0)

2019年04月20日

春愁雲便りNo.20:ヒナ

昨晩は「平成最後の満月」とかまたまたテレビで騒いでいましたね……なんだか滑稽でした。今日は「穀雨(こくう)」。春の雨の気配はありませんでしたが、来月はもう立夏……「令和、最初の……」がまたまたあふれそうです┐(゚~゚)┌





ハワイでは、月に「ヒナ」という女神が暮らしていて、毎日カパ布を作っているという伝説があるそうです。古代ハワイでは樹の皮をふやかして、叩いて、伸ばして、布の代わりに使用していたらしいです。



ヒナ(Hina)は、ハワイだけでなく、タヒチやその他の地域の神話にも登場するポリネシア地域で一番古い女神らしいです。ハワイ語で女性のことをいうなればwahine(ワヒネ)はヒナに由来するのでしょう。そしてヒナにはこんな話があるそうです。


毎日のカパ作りと家族との確執に疲れたヒナは、瓢箪の容器に彼女が気に入っているものを入れてハワイを逃げ出した。虹の道を登って太陽に行ってみたが、太陽は彼女には暑すぎた。次の日の夜、ヒナは再び虹の道を渡って今度は月に移り、そこで暮らし始めた。ヒナがハワイを去るとき、ヒナの夫が引き止めようとしてヒナの足をつかみ引きちぎってしまったのだが、それでもヒナは、平和な月で安らかに暮らしている。



ダンナさん、どんだけ力があるんだ(;´д`) 怖いぞ!
そして、瓢箪にそんなに荷物が入るのか? それも疑問(笑)





ヒナというとヒヨコを思い浮かべますが、脚本家の野島伸司さんが詩集を出していたそうで、そのうちの1冊のタイトルが『ピンク色のヒヨコ』!


野島伸司詩集〈3〉ピンク色のヒヨコ >> https://i.bookmeter.com/books/31402


お祭りのカラーひよこを思い出す(・ё・) この中からタイトルのない詩をひとつご紹介して、本日はおやすみなさいませ 🌝




僕は悲しいから

哀しいになり

寂しいになり

いつか優しいになり

そして美しい人になる





rohengram799 at 23:25|PermalinkComments(4)

春愁雲便りNo.19:小鳥

「ふたり小鳥になった日は手をつなげない」


木村聡雄さんの俳句。こちらの句集からですが、ふらんす堂さんの製本はどれもステキ(*´∇`*)

http://furansudo.ocnk.net/phone/product/1622





東京の狛江(こまえ)市と言われても、町田や八王子ほどピンとこない人の方が多いかも……と思いつつ、私も1回しか行ったことのない場所。それも30年以上前(^o^;) 何を調べていた時か忘れたけれど【狛江市の昔話】にあった、披露宴の話が面白かったので……。イヤ、お嫁さんからしたら「吸い物が変わるたびにお色直し」とかグッタリだろうな、と思うけれど、地域の風習ってやっぱり不思議(笑)



披露宴では、まず「落ち着きの餅」と呼ばれる餅を入れた吸い物が出て、その後、蛤(はまぐり)の吸い物、つぎがサヨリなどの吸い物で、最後に青菜か結び昆布などの吸い物になる。吸い物が変わるたびに嫁はお色直しをする。婿と嫁の膳にはお高盛りの椀が出て、嫁はしるしだけ箸を付けるが、この高盛り飯は、両人で翌日になっても食べきらなければならぬものとされていた。披露宴は、よそ行き程度の銘仙などを着て嫁が最後のお色直しをし、「嫁の茶」といって、やがて一同にお茶を入れてまわると、お開きになった。


https://www.city.komae.tokyo.jp/sp/index.cfm/45,3390,349,2100,html




今日は風がヒンヤリと冷たかったです。バス停近くの桜は全部散ってしまいました。これからは新緑の季節ですね。瑞々しい感性を失わずに毎日暮らしていけたらいいなと思います。



では (*・ω・)ノ



rohengram799 at 08:22|PermalinkComments(0)

2019年04月19日

春愁雲便りNo.18:こぼれる

『昭和40年男』という雑誌があるのだけれど、発売中の増刊号は懐かしい金八先生! 「腐ったみかん」の加藤くんは忘れられないシリーズです。今でも「落ちこぼれ」という言葉は頻繁に使われているのでしょうか? この言葉の反対語として、出来が良すぎて特出している子ども(飛び級とか)にも対して使う「ふきこぼれ 」「浮きこぼれ」という教師の言葉があるそうです。ふきこぼれ、なんてそうめんを茹でている時とかに使う、料理関係の言葉じゃないのかよ!と思いましたよ。出来る人間には出来る人間なりの苦労や悩みがあるのでしょうが、全く無縁のワタクシです(;´д`)


https://www.crete.co.jp/extra/s40_showa-television/






最近は春本番の陽気ですね。実家近くの「笛吹川(ふえふきがわ)フルーツ公園」の記事を見つけました。子どもたちが小さい時に父が車で連れていってくれましたが、夜だったので何もわかりませんでした(^^;)(;^^) 富士山の写真がありますが、私が田舎でいつも眺めていた富士山はこんな感じです。懐かしいなぁ。


https://m-tokuhain.arukikata.co.jp/hokuto/2019/04/post_40.html





テレビでは10連休の話題が多くてウンザリ! 何事も程々がいいですね。この「招き猫」のイラスト、好きです(ФωФ)


https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=69680267




では皆さま、楽しい週末をお過ごし下さいませ♪(o・ω・)ノ))





rohengram799 at 10:49|PermalinkComments(2)

2019年04月18日

春愁雲便りNo.17:Shapes of Love

「蝶の恋空の窪んでゐるところ」


川嶋一美さんの句集『空の素顔』から………「猫の恋」という季語は知っていたけれど「蝶の恋」やら「鳥の恋」もあるらしい。中国では一対の蝶は「永遠の絆」を意味するとか。ヒラヒラ飛んでいる蝶は昔は「かわひらこ」と言っていたようです。清らかな水の流れに蝶も絵になりますなぁ……墨一色で描かれていたとしても、そこに色を感じることが出来そうです。でも実物の蝶はあんまり……かな。年齢があがるにつれて、なんだか苦手になってきました。詳細な図版やら写真やらが増えたからでしょうか、なんかコワいのです(´゚ω゚`)




この前、久しぶりに映画『レオン』のエンディング曲を聴きました。当時は(イヤ今もか)意味がよくわからなかったけれど、せつないメロディが好きでした。その後にELTの「Shapes Of Love」を聴いて、同じ「Shapes 」という言葉を使っていても全然違うじゃん!と思ったワタクシ。


♪この恋 つかみ取りたい とか 「まちぶせ」の ♪あなたを振り向かせる と同じくらいのショーゲキを受けましたわ。このくらいのpassionがなければ恋とは言えないのですね♪~(・ε・ )




【 Shapes of my heart 】

http://studio-webli.com/article/lyrics/72.html



【 Shapes Of Love 】

https://sp.uta-net.com/movie/9974/





藤原龍一郎さん(1952年福岡県生まれ。何冊か歌集を出版されています)がこんな短歌を詠まれていました。


「二人いてされど二つの影を曳く孤独ありけりレオン、マチルダ」




rohengram799 at 00:35|PermalinkComments(6)
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