2019年07月11日

桐月雲便りNo.9:泣き男

7月9日は「泣く日」だったようで……へんな記念日があるものだと思っていましたが、もっとへんなものがありました。個人向けではなく法人向けのようですが、やはり何かヘン………こういうのには「男女差別」とか騒がないんですかね?


【イケメソ宅泣便】
https://ikemeso-office.com/



【涙ソムリエ】
https://tears-sommelier.com/



なんか漫画かラノベの世界の職業みたいで、信じられないワタクシです。 皆さまは?


rohengram799 at 11:45|この記事のURLComments(2)

2019年07月08日

桐月雲便りNo.8:情念の風

7月7日からは七十二候の一つ「温風至(あつかぜいたる)」になるそうです。雲の間から注ぐ陽がだんだんと強くなる頃を意味するようですが、今日は朝はヒンヤリして半袖では寒い!と思うくらいでした。 梅雨明け頃に吹く風の事を白南風(しらはえ)と言いますが、日本には、少なくとも2000以上もの風の呼び名があるそうです。自然の中に神さまを見出だし、季節とともに暮らしてきた日本人らしいなぁと思います。



昨日は七夕でした。月遅れの七夕もありますが、花谷和子さんの『月の梅』という句集にあった


宝石箱へ失いしもの天の川


という句があって、宝石も天の川もキラキラしたのでイメージがありますが、こうやって結びつくとは。他にも好きな句をいくつか。



かがやくはひとの内側月の梅


一歩寄れば一歩激しき不動滝


炎昼や離れてふたつ火打石


かたまれば白とて燃える曼珠沙華




一番最後の句は長年の思いの丈を感じるような………
真っ赤な花より情念を感じますわ。花谷さんは先月97歳で鬼籍に入られたそうです。合掌。他の句はこちらをご覧下さい。

https://www.weblio.jp/content/%E8%8A%B1%E8%B0%B7%E5%92%8C%E5%AD%90




梅雨明けはまだまだ先………皆さま、お身体に気をつけて下さいませ。



rohengram799 at 21:48|この記事のURLComments(2)

2019年07月07日

桐月雲便りNo.7:カエルと口紅

今日は曇りで風が強い! 本当にへんなお天気です。



カエルの王子様の話は小さい頃によく見聞きしましたが、お姫さまがカエルになったパターンがありました。なんか面白そう(笑)


【カエルになったお姫さま】

https://hakobune.wp-x.jp/%E3%82%AB%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%8A%E5%A7%AB%E6%A7%98/



そしてこちらはあちこちにある「口紅地蔵」のSHIBUYA系!? このお地蔵さんが私的には一番可愛くて、記事も面白かったです。


【口紅地蔵】

http://dark-pilgrimage.blog.jp/archives/35819536.html




今日は七夕。私の願いは……このTシャツが欲しいかな(≧▽≦)


【ふぁらおTシャツ】

https://vvstore.jp/i/vv_000000000125008/?utm_medium=recommend



2019年07月06日

桐月雲便りNo.6:夢幻泡影

「夢幻」という詩をさがしていた時に見つけた「夢幻泡影」という 四字熟語。読み方は「むげんほうよう」といありました。


人生がきわめてはかないことのたとえ。夢・幻・泡・影は、いずれもはかないものであることから。「泡影」は「ほうえい」とも読む。


出典の「一切有為法いっさいういほうは夢幻泡影露雷むげんほうようろらいの如ごとし」によるとのこと。『金剛般若経(こんごうはんにゃきょう)』何ですか一生縁がない気がする。類語に「泡沫夢幻(ほうまつむげん)」。



私の頭の中では「無限抱擁」で、クリムトやシャガールの恋人たちの絵が浮かんできますわ。


墨でぶわっ!とこの言葉が書かれた色紙があったら、買っているかも(笑)






こちらの記事もどうぞ。癒されて下さいませ。

https://7mori.net/about/




【追記】

青空文庫 外村繁「夢幻泡影」
https://www.aozora.gr.jp/cards/001499/files/51278_51580.html



rohengram799 at 00:05|この記事のURLComments(2)青空文庫 

2019年07月05日

桐月雲便りNo.5:6月の本棚

先月はほとんど紙の本を読んでいません。pixivで好みの短編をさがしては読んでいたので、積ん読本は減らないですわ。一応、記録として保存(^o^;) 『残響』はpixivで読みました。




href="https://bookmeter.com/books/13969998">わたしのミウわたしのミウ感想
キョンキョンの「夜明けのミュウ」的な話かと思ったら……Σ(゚∀゚)! ずっと大事に可愛がってあげてね((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
読了日:06月03日 著者:ヒデキング
裏切りの街裏切りの街感想
タイトルを見て甲斐バンドの「裏切りの街角」を脳内BGMにして読みました。あはは〜ついていない時はこんなもんですなぁ……ウウッ(´;ω;`) 天津飯のあんかけ、の部分、とても好きです!
読了日:06月03日 著者:ヒデキング
【記念日にショートショートを】雨は私を……【梅雨入り】【記念日にショートショートを】雨は私を……【梅雨入り】感想
描かれている内容はとても悲惨なのに、美しさを感じてしまう。水中花を美しく溺れながら死んでいく、と例えた句があった気がすりけれど、そんな感じ。しかし、当人したらなんということ。雨にうたれているのに地獄の業火に身を焼かれているよう。彼女にどうか救いを!
読了日:06月03日 著者:進十九
かわるんだかわるんだ感想
変わる、ってわるくない。どこかでいろんな変化が新元号とともにあって……それがhappyなことなら自分に直接関係なくてもおめでとう、よかったね、と言いたくなる。
読了日:06月03日 著者:行成 薫
救いの大雨救いの大雨感想
ただただせつなくかなしかった。
読了日:06月03日 著者:神家 正成
ジューンブライドジューンブライド感想
これから盛り上がるところだったのに、ああ、そんな〜だったかもしれないけれど、ふたり(?)一緒ならいいですよね。甘い桃をちゅーちゅーして欲しい(笑)
読了日:06月04日 著者:山田
兄妹兄妹感想
兄妹……お兄さんの世界観に妹はまだついていけない。その幼さもまた可愛らしく感じる。しかしよく歩くなぁ(笑)
読了日:06月04日 著者:岡本 かの子
岡の家岡の家感想
教科書に載っていた思い出の作品、みたいな特集記事にこの作品があって、自分は読んだことがあるかなぁ?と確認のため探してみました。う~ん、多分、読んだことがない。でも小さい頃に読んでいたら、きっと心に残ったと思う。キラキラした金色の窓。一生懸命働いている人、頑張っている人たちが住む、あたたかい家の窓。子どもたちが仲良くしている場面もよかった。
読了日:06月08日 著者:鈴木 三重吉
神社のマナー神社のマナー感想
山田くん……! まぁいつかきっと君にふさわしい人が現れるよ、君は神さまに愛されているはずだから!(笑)
読了日:06月08日 著者:山田
おきなぐさおきなぐさ感想
翁草の葉は昔は一枚の幅広の葉だったが、
この葉に隠れた魔王とその共謀者を神から彼らを追い払うことを命じられた天使が稲妻の矢を射て追い払ったので、この葉は先端から根まで避けてしまった……という伝説?があると何かでみたので、コレに出てくるのかな?と思ったけれど違った。でも自然の中に生きるものたちのやさしさが感じられる童話だった。翁草のフサフサしたのは一度実物を見てみたい。
読了日:06月09日 著者:宮沢 賢治
歴史群像 2019年 06 月号 [雑誌]歴史群像 2019年 06 月号 [雑誌]
読了日:06月18日 著者:
残響残響
読了日:06月21日 著者:大原 千明
本日も休診 1 雪ん子 (ビッグコミックス)本日も休診 1 雪ん子 (ビッグコミックス)
読了日:06月22日 著者:石川 サブロウ
本日も休診 2 プップクプップウ (ビッグコミックス)本日も休診 2 プップクプップウ (ビッグコミックス)感想
原作のイメージにあっているかな、と思った。漫画になっているとは知らなかった。
読了日:06月22日 著者:石川 サブロウ
夏の花夏の花感想
長男が高校時代に使っていた現代文の教科書で読んだ。書かれた詩がキリキリ響く。
読了日:06月23日 著者:原 民喜
結婚指輪を追いかけろ結婚指輪を追いかけろ感想
こちらに気がつかずブログにコメント書いてしまった(;´д`) 指輪の存在の大きさ……ウチは夫婦してもうしていないですわ。
読了日:06月23日 著者:進十九
びいどろ金魚 江戸菓子舗照月堂 (ハルキ文庫 し 11-9 時代小説文庫 江戸菓子舗照月堂)びいどろ金魚 江戸菓子舗照月堂 (ハルキ文庫 し 11-9 時代小説文庫 江戸菓子舗照月堂)感想
今回は恋模様が描かれていて、う~ん、これからどうなるのだ?とドキドキ。あんまり恋愛に重きを置いて欲しくはないかなぁ…(って地震だ!)。 気持ちとしては、しのぶさん派(笑) びいどろ金魚、食べてみたい。
読了日:06月24日 著者:篠綾子
女一人防災女一人防災感想
pixivで偶然見つけて読んだのだけれど、確かに!と思う内容でした。
読了日:06月30日 著者:仲村侑子

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