空のお城通信~オスカー戯言日記~

空のお城へようこそ゚+(人・∀・*)+。♪ 自分の好きなこと、興味のあることを書いています。

2011年04月

『いかに惨めな形であっても ともかく生きてさえいれば 生の感動は付いて回る』


まだ本屋をうろちょろして(笑)丸山健二さんという方の、とにかく花がどアップ!!な写真集みたいなのを手にとったらこんな言葉が……静かに咲く花たちが無言で語りかける宇宙の広さにまたクラクラな中年おばちゃんであります。


植物のお手入れが好きな方々はきっと私よりはるかに豊潤で芳醇な宇宙を形成されているのでしょうね。


それにしても、もう一冊の気になる本『古くて美しいもの 古美術入門』(平凡社)欲しいわぁ(笑)


おっと、また仕事に遅れてしまいそうだ!!皆さま、どうぞ好奇心に満ちあふれたキラキラな1日をお過ごし下さいませ♪


もうすぐ5月、青空に泳ぐ鯉のぼりを見ながらあちこち歩くのも楽しい陽気になってまいりました(笑)


ワタクシ、本日は早々と家を出て、子どものように本屋の絵本コーナーで朝の読書です。


今は写真絵本も多いですが『神様の階段』という背表紙にひかれ、今村光彦さんの本を手にとりました。


バリ島の棚田は今の日本では見ることが少なくなった光景です。アヒルのことはベベと言い、田んぼを耕してくれる牛たちも大事にして……バリ島ってマリンスポーツやエステのイメージが強かったんですよね。だから意外な印象だったのですが…ああ、身体も知識もムチムチなワタクシ(´д`)反省!


また、田植えしている隣で稲刈りしている写真もあり、エエッ!!(゜□゜)って思いましたが、一年中温暖なのだから、自分たちの生活リズムにあわせて作業できるんですよね。四季のある日本では想像できない、パッチワークの棚田が見られます。


神様への信仰心もあついので、田んぼに神様の住む小さな家を用意したり…ステキな光景です。


はるかな山にむかってつらなる美しい田んぼ それは自然への感謝がつくりだした《神様の階段》


まさしくその通りでした。日本全国でまたこのような素晴らしい風景を作り出せるように、みんなで力を合わせていきたいですね。


がんばろう、東北!
がんばろう、日本!
がんばろう、自分!!(^o^)/


世の中にはいろんなお母さんがいると思うのですが、こんなステキな言葉を子どもに伝えられるお母さんはどんな人なのでしょう。


『愛には足がついていないそうよ。だから、抱き締めてあげなければ、ひとりでは一歩も歩けないんだって』


私が子どもに言っている言葉なんて『自分の食べる分は稼いでね』とか『とりあえず生きていればそのうちいいことがあるから』とか『人が人を完全に理解できるなんて思い上がりだからね。相手の気持ちがわからないから、相手はどう思っているのかな~って考えたり、相手の立場にたっていろんなことを思いやれるんだからね』その他にも『誰か人を殺したいと思ったらまず自分かお母さんを刺しなさい』なんて言っているし…かなりダメダメじゃん…(ToT)


今日はお仕事でもイライラしてしまい…自分を振り返り、なんだかな~の日曜日でございます(-_-;)


明日はカラリとしたいものですな( ̄▽ ̄;)

昨日買った、ツヨちゃんが翻訳した『月の街 山の街』を読んでいます。ハードカバーでしっかりしていて、リュックから何度出し入れしても、何回読み返しても大丈夫そうです(笑)


「月の街」「山の街」と呼ばれる、貧しい人々が住む街が韓国にあり、そこで実際にあった話をもとに書かれた物語。最初の物語の最後の文章ですでにお鼻がツーン(T-T)でありました。


『傷つけずに愛するというのは、どれほど難しいことだろう。黙って痛みを包み込むのは、どれほど美しいことだろう。』


本にまとめられていると、ふだんはあり得ないような、特別な出来事だと思ってしまいますが、自分が気がついていないだけで、韓国のこの場所だけでなく、世界中至るところでこういったあたたかい物語がうまれているに違いないと思いました。そしてそれが当たり前でないといけない…。


イヤなこともたくさんある、大声で泣き叫びたいこともある…でも、自分や誰かを傷つける言葉や態度ではなく、きっとみんな本当はやさしくありたいと願っているはず…そんなふうに思いました。


正直、定価で1000円以上の本を買うのはイタイ…だから昨日まで買わなかったのですが(中古本コーナーにもナシ、ネットは怖くて使えません!!)それ以上の何かを私が受け取り、また誰かに伝えていけたら、価格以上の価値があるのだと思いたいです。


昔話のようであり、童話のようであり…ヘンに意訳しなかったツヨちゃんの気持ちが伝わる一冊でもありました。


an・anのインタビューで「ボクは言葉が好きなんです」と言っていたツヨちゃん!アナタがドラマで何度も言ってくれた『大丈夫ですよ』は私の支えです(^o^)/


☆タイトルは「ブタの夢」というお話の最後からいただきました☆

スーパーの休憩スペースで一息ついていたら、遅いお昼ごはんを買い出しに来ていたオタ息子がやってきました(笑)


ダメダメなオタ親子なワタクシたちは連れ立って近くの本屋へ…給料日後でヘンにお金持ち気分になっていた私は「欲しいものがあったら一緒にかってあげよう!!」とご主人サマ気分になってしまい、どう考えてもムダな出費をしてしまいました(泣)


私はですね、ツヨちゃんが翻訳した韓国のお話を買いました。こんな時だからこそ、なんか人の心の優しさを感じる物語を読みたかったので…。


あと立ち読みした本にこんな句か!


『ろりろりと印度の少女雲を噛む』


阿部完市さんという方の作品で季語もありませんが、なんか「ろりろり♪」という言葉の響きに、印度の少女と雲…まとまりがあるようなないような~絵だとしたら、結構分厚く塗られた油絵のイメージなんですが(青い空、白い雲の水彩画ではなく)なんか面白くて気に入ってしまいました。


皆さまも、Happyをはむっ!!とする毎日をお過ごし下さいませ。


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