2011年06月

2011年06月30日

ひつじ雲便り457:月初めの新月、ツキまくりたいですな!!

皆さま、ごきげんようでございます。一段とボケたアタマで仕事にきております。なのでお返事遅れてスミマセン。


明日から7月、そして午後5時54分ころ新月ですね。月初めで、後半戦スタートの新月、気合いを入れ直すのにピッタリな気がします。


それなのに…な出来事を一つ書いてもいいですか? 店内に完全に『昭和かれすすき』状態の笹が一本ありました。おそらくスタッフが書いた短冊が吊るしてあります。内容は…チラ見しただけですが「彼女がほしい」「宝くじがあたるように」「ステキな女性になりたい」…ドーン!!と大きく「世界平和」と書く人はいないのかと、少しガッカリ(--;)


「東北復興」「日本再生」とかそういう祈りの文字を見たかったな~と思いました。明日にはあるかな?


皆さまの今日がキラキラでありますように☆

rohengram799 at 14:31|この記事のURLComments(12)TrackBack(0)

2011年06月29日

ひつじ雲便り456:暑い…!

明日で今年も半分すぎたと思うと…またアツいため息がでます(T_T)


しかし、このあまりの暑さに絶不調なワタクシ、せっかくの連休も寝てばかりでネタがありません。


関東も梅雨明けしたんですか!?というようなカンカン照りで、扇風機全開でありますが、あまり強い風は遠慮したい…というわがままおばちゃんになっています、ハイ(-_-)


『月面をななめドライブ夏の夜』(伊藤眠)


夜中になれば、少しは涼しくなるのかなぁ~皆さまもお身体大切に!!



rohengram799 at 17:24|この記事のURLComments(15)TrackBack(0)

2011年06月28日

ひつじ雲便り455:ヘルシーなのか?

今日の暑さはなんでしょうね~ケータイも疲れているのかうまく作動してくれません(´д`)


最近、オタ息子が夕飯の支度をしてくれて大変ありがたいのですが、だいたいカレー!! いろんなカレールーを買い込み、あれやこれややっていますが、なぜが具にジャガイモはありません…お肉もほとんど見かけません…かわりに厚揚げが入っています……イヤ、別にいいんですが…多少は水切りをしてくれないと時間経過とともに水分が出ていやはやなんとも…な状態に……それはちょうど私が食べる頃にやってくる( ´△`)


お味はなんと言っていいかわかりません…ゆうべはニンジンがメインでした~まぁ好きだからよいのですが、私はスーパーで売っているレトルトのキーマカレーが一番好きです(^o^)v


あ!昔むかし、缶詰めのカレーってありませんでした? おでん缶みたいな感じで湯煎するんですけど…たしかうずらの卵が入っていた気がします。でもみんな知らないって言うんですよね(´-ω-`)

rohengram799 at 14:26|この記事のURLComments(16)

2011年06月27日

ひつじ雲便り454:我が胸(うち)で響き続けよ法師蝉

今さらながら『八日目の蝉』を読んでいます。仕事の合間や電車の中でちょこちょこと…なので、なかなか先に進まないのですが(((^^;)映画は見ていないので、これからどうなる!?とドキドキです!!


本屋でいつも同じ棚はつまらないと、自然科学的なところにいったら、立派な蝉大辞典みたいな本がありました!!表紙にどーん!!と蝉さまが……中は見ないで素通りしました(笑)


蝉といえば、蝉法師とかいうお坊さんがいた気がしてカチカチしたところ、でてきたのは《法師蝉》…アレッ(((・・;)


執念の声振り絞る法師蝉(西村舟津)


夏の季語らしいのですが、梅雨時に暑苦しさ倍増してしまいました…(-_-;)


タイトルは「法師」と「奉仕」をかけてみたのですが、奉仕というよりずっと寄り添う気持ちをなくさないよう、いつも心に留め置くぜ!!の決意のようなものです。


今日も1日人に優しく自分にも優しく(笑)頑張っていきましょう♪

rohengram799 at 12:41|この記事のURLComments(10)TrackBack(0)

2011年06月26日

第524号:流れ星が消えないうちに

『人間ってさ、川嶋が言うように、誰かに頼らないと生きられないんだよな。俺もちゃんとわかってるんだ、そういうの。だけど、ひとりで生きられるようにならなきゃいけないとも思っている。でないと、結局、ただもたれ合うだけになっちまうだろう。それじゃ駄目なんだ。ちゃんとひとりで立てる人間同士が、それをわかった上でもたれ合うからこそ、意味が生まれるんだ。』


高校生の時、こう言っていた加地くんは大学に進学せず、海外のあちこちに出掛けます。そして旅先で事故に遇います。友達の川嶋(巧)くんと恋人の奈緒子ちゃんの前から、この世界から突然姿を消してしまいました。


巧くんと奈緒子ちゃんはその後お付き合いをするようになり…という小説の題名が今回のタイトルです。ありふれた恋愛小説みたいに思うかもしれませんが、そこは違うんだなぁ( ̄ー ̄)


愛する人を何の前触れもなく失った人間が、また生きていこうと思うまでの物語。おおげさではなく、多分こんなふうに時間は悲しみや喪失感を癒してくれるのだと思いました。


立っている場所が変わると、同じ風景でも違うように見える……これは、加地くんの言葉でした。『覚えていた巧君が、お父さんに言った。そして今度は、お父さんがわたしに言っている。言葉や思いは、こうして巡っていくのだ。もうこの世にいないのに、加地君の思いは確かにお父さんにまで伝わっている。』


残された人間が生きていく意味はそこにあるのかも、と思うのです。残してくれたものを受け取り、また新しい人に受け継いでもらい、その人がまた次の人に…。


タイトルに「流れ星」があるのは3人を結びつけた学園祭のプラネタリウムによります。この場面もいいですよ~高校時代のあの中途半端な気分に戻って自分もそこで一緒に流れ星を見ている気持ちになってきます。そういえば、前の日に読んだ佐藤多佳子さんの『黄色い目の魚』も学生さんの話でした(((^_^;)


解説は重松清さん。この作品にぴったり!!最後は重松さんの文章に泣きました。おばあちゃんとずっと救助を待っていた少年の「星がきれいでした」という言葉を思い出します。今だからこそ、全く知らない作家さんのこの本が私を呼んでくれたのだと、信じたいです。私の手元に来てくれてありがとう…抱きしめたい一冊、皆さまにもおすすめです!!


『空を見上げるのは、祈りだ。傷つき、苦しんできたひとたち―永遠を生きることがかなわないからこそ愛おしい生を生きるひとたちが捧げる、歩き出すための祈りだ。ひとは繰り返し空を見上げ、繰り返し祈りつづける。
それに応えるかのように、夜空は流れ星を僕たちに見せてくれる。
どきどき、流れ星は一冊の書物に姿を変える。
僕は、橋本さんの小説を、そんなふうに読んでいる。』



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