備忘の果実 〜オスカー戯言日記〜

好きなことを好きな時にチマチマと書いています(⁠๑⁠˙⁠❥⁠˙⁠๑⁠)

【空のお城通信〜オスカー戯言日記〜】(2010.3.17〜2021.10.31 )からタイトルを変更。(2021.11.7〜)

2011年09月

第582号:魅せられて…?

相変わらず「孔雀熱」が下がらないワタクシ、本屋では必ず鳥関係の本をチェック!でも、私を満足させてくれる記述がない(ToT)


インド孔雀の真っ白なのはとても綺麗で、まさにジュディ・オング!!


♪ Wind is blowing from the Aegean…女は海~


まぁ、これはこれで楽しめたのですが( ̄ー ̄)


皆さまも羽が美しいのはオスだけだとご存知だと思いますが…雄の飾り羽は尾羽の様に見えるのは、上尾筒(じょうびとう)というヤツで、繁殖期が終わった後に脱落するらしいんですわ!!


「脱落」…いっぺんにあの羽がバサッ!!とおちるのかしら?それとも一本二本…みたいに少しずつ抜けていくのかしら?髪の毛も長くなったのをバッサリ切ると軽くなるから、オスも「ああ、一仕事終えてさっぱりスッキリしたぜ!!」とかんじるのかしら?


『とりぱん』(マンガ)でもキジが換毛期で尾羽がないという絵があって(孔雀はキジ科)やっぱり身軽な気分なのか!?と思ったり~(((^^;)


「やっぱりアレがないと落ち着かないぜ!!」みたいな孔雀はいないのかな~?人間がエクステを利用するみたいに、鳥の世界でも専門の美容師さんとかいたら笑えるのに…という妄想にいってしまうじゃないかっ!!


鳩が「オリーブは飽きたからインド孔雀の羽をくわえたいわ」とか白孔雀が「今日はレインボーカラーにして」とか……ふっ、好意的にみればメルヘンだけれど、やはりおバカさんの戯言ですわね(´Д`)


ひつじ雲便り514:まばたきしたら…(・・;)))

『裸眼でGO!』(吉田美紀子)という4コママンガがあるのですが、そこにこんなショーゲキ的な言葉が!


《メガネの汚れのほとんどは、まばたきで飛び散った自分の皮脂である》


イヤ~!!全然そんなこと考えたことなかった…外部からの汚れがほとんどで、皮脂汚れなんて鼻パット部分だけだと思っていたのにぃ~(´д`)


メガネ拭きも今は使い捨てタイプがありますが、布タイプの場合、洗濯しないとゾウキンみたいなものですよね…ああ、考えれば考えるほど恐ろしい…というかなぜ今まで疑問に思わなかったのか、自分のアホアホさにまたもガックシであります(~_~;)


『露けさやゆるい眼鏡が鼻の上』(原雅子)


長年かけていると、眼鏡のツルも弾力がなくなりズルズルしてきますが、今は老眼のため鼻メガネになりつつあるような…(T_T)


パソコンにケータイにゲーム…眼に負担になることが多いご時世でありますが、ピッタリのメガネで快適に過ごしたいものです~色メガネで物事を見ないように注意もしないと(^0_0^)

ひつじ雲便り513:秋祭り 生きよ生きよと 遠太鼓

私が今年のスケジュール帳に「がんばろう、日本!」(今は「がんばろう、お父さん!がんばろう、自分!」もプラス)と毎日書き込むようになってから今日で半年経ちました。今年は台風による大雨被害も多く、まだまだ不自由で不便な生活をされている方がたくさんいらっしゃいます。1日もはやく穏やかな時間がもどりますように!!


秋祭り 生きよ生きよと 遠太鼓……タイトルの俳句は、昨年新聞に掲載されたものですが(作者の名前がわからないのです、ごめんなさい)今年の秋祭りほど、太鼓の音に「生きよ」を重ねることはない気がします。


前の記事でチェロにふれましたが、阪神淡路の大震災後、復興支援のチェロコンサートがあったそうですね。『1000の風1000のチェロ』(作・絵:いせひでこ)という絵本で知りました。
https://www.jxtg-group.co.jp/hanataba/square/wadai/work/0204.html


楽器が演奏できなくても、上手に歌が歌えなくても、うまく気持ちを言葉にできなくても…何か出来ることがあると思うので、私は今日を半年の節目にしてまた「がんばろう、自分!」でいこうかな(^o^)と思っています。


23日は高2の夏に亡くなった祖父の、25日は未だにノンキなおひとりさまの兄の誕生日です。「両手に花!の24日ね♪」なワケはありませんが(笑)ナイスなネーミングをつけて記念日にしたくなりました(((^_^;)

第581号:つきのふね~ハルモニアへ

人間って太陽よりも月に憧れるものなのかしら…それとも日本人の感性なのか…和歌も月を詠んだものが多いですよね。

θ(シータ)の前にワタクシは『つきのふね』(森絵都)を読んでおりました。皆さまから『カラフル』をすすめられたのに、こちらのタイトルが気になり…(笑)

中学生のさくらは親友と万引きグループの仲間に…彼女を裏切ってしまったこと、進路や将来、その他もろもろの漠然とした不安。心の拠り所だった年上の智さんも少しずつ違う世界に…。

智さんの意識がしっかりするのは海外にいる親友から絵ハガキが届いた時。境界線をいったりきたりの危うい状況をなんとかしなくては!!とさくらやまわりの人間は考え、親友・幸一さんに手紙を書きます。

彼からの返事には、自分も小学生の時「心の病」にかかり、そして智さんからの手紙に救われたとありました。親同士の付き合いでの誕生会に呼ばれた彼らはその時が初対面。幸一さんはチェロを演奏しました。

最後に智さんが幸一さんに書いた小学二年生の時の手紙を私たちも読むことができます。そんなに親しくもなかった智さんから届いた手紙は幸一さんが「ずっとお守りにしていた」もの……その気持ちがすごくよくわかりました。最後の二行で思わず涙が…(;_;)

短い作品なので全編読んでいただきたいですが、最後のこの手紙だけでもひとつの作品のように思えるので、本屋さんで見つけたら(少し前の)幸一さんからの手紙のところとあわせてコッソリ読んで欲しいです(笑)

以下、余談というかいつもの…( ̄ー ̄)


チェロと言えば、作家の篠田節子さんも習っていますよね。『ハルモニア』という作品は堂本光一クンでドラマにもなりましたし…。「ウェルニッケ不全症候群」という言葉を理解できない病に冒された女性にチェロを教えるのですか…例によって原作にはやはりかなわないという感想でした(((^^;)


第580号:θ(シータ)ではなく解説と遊ぶf(^^;

たまには理系っぽい本を読んでみよう!!と森博嗣さんの『θは遊んでくれたよ』を買ってみました。表紙もちょっと変わっていたし、タイトルの「θ」がカッコいい!!←おバカさん(;o;)

内容は…自殺者の額に口紅でかかれたθのマーク、次の自殺者の手のひらにも同じマークが…実は連続殺人!?(゜□゜)みたいな話です。

私は犯人探しに熱中するタイプではなく、心理描写を読むのが好きなので、あは~やっぱりイマイチ面白くない、ヘンに理屈っぽいというのか…読みなれていないのもあるのでしょうが、他の人が同じ題材で書いたらもっとちがうんだろうなぁ…と思ってしまって(--;)ドラマだったら楽しく見れるかも!!と思いました。

あと解説(清涼院流水さん、この方の本も読んだことがないです)に書かれていた森さん自身のブログの話が印象的でした。

座禅をしている人の脳波を取り、5分に一度ベルを鳴らす実験を修行をした禅僧と一般人にやってみました。禅僧ならばベルが鳴っても脳波が乱れることはないと思いますよね?乱れるのですよ~!!

一般人は何度か繰り返すうちに「来るぞ!!」と予想して身構えるので、脳波の乱れは少なくなりますが、禅僧の脳波はいつまでも同じように乱れたそうです。

『無心とは、こういうものであるらしい。(中略)たとえば、読書もそうだ。ミステリィなどでトリックや作者のやり方に慣れてくること、それは上達すること、悟りを開くこととは反対である。研ぎ澄まさたのではなく、「鈍く」なっただけのことだ。いつも無心で素直に接することが大切で、それには、常に自分の刃を磨いて、常にリセットする必要があるだろう。』
(『モリログ・アカデミィ6』メディアファクトリー)

いやぁ、作品本文よりも解説で読んだブログ記事に感銘するって……どうなのかしら(((・・;)小説より森先生のブログを読むべきだった!?(笑)

あと、森先生は長音はキライなのかしら?ミステリィにアカデミィ…ミステリーだと和製英語っぽい発音だからかなぁ('~`;)


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