2014年03月

2014年03月31日

東雲便りNo.20:心晴日和~3月の本棚

3月は去る……桜の季節になりましたが、思わぬ春の嵐にビックリ!!な日曜日でしたね。


さて、恒例の本棚の時間がやってまいりました! 今月、頁数が多いの『絶望ノート』『黒髪』くらい。あとアンソロジーを好んで読みましたね。いろんな作家・作品に出逢えて面白かったです。最近発売されたばかりの『本をめぐる物語 栞は夢をみる』は休憩時間に読んでいたのですが、雀野日名子さんの《僕たちの焚書まつり》に泣きそうになってしまった・゜・(つД`)・゜・どんな内容でどこに泣けたか気になる方が、もしいたら(笑)この作品だけでも読んで下さい~ユーモアもありオススメです。あと中山七里さんの《『馬及び他の動物たち』の冒険》も私は好き(^.^)


先に出ている『本をめぐる物語 一冊の扉』は中田永一、宮下奈都、原田マハ、小手鞠るい、朱野帰子、沢木まひろ、小路幸也、宮木あや子の8人! 早く見つけてこちらも読みたいなぁ。


今回のタイトルは『エール!3』の日明恩さんの作品からいただきました。(心が晴れると書いて「こはる」いい名前だぁ~♪)『鎮火報』の感想を書いたことがありますが、こちらは災害救急情報センター通信員の話。私は山本幸久さんの農業を扱った『クール』も好きでした。来月はどんな本を読もうかなぁ…今からワクワクしています((o(^∇^)o))


今月は20回と少ない更新数になりましたが、お付き合いいただきありがとうございました! 4月もまたよろしくお願い致します<(_ _*)>



続きを読む

rohengram799 at 00:15コメント(8)トラックバック(0) 
月刊・空のお城図書館 

2014年03月29日

東雲便りNo.19:ツルさん・タツさん

今日はアツいくらいの陽気~行楽日和でありますが、消費税UP前の買い出しの家族の姿も目立ちますねぇ。


大相撲、新しく横綱が誕生しましたね。さほど興味はなかったのですが、新聞に「師匠の井筒親方(元関脇逆鉾)」とあり…「えっ、サカホコちゃんトコのお相撲さんだったの!?」とビックリしました。男前の弟・寺尾より松本清張ばりの下唇を持つお兄ちゃんのサカホコちゃんが好きだったワタクシ(笑)なんだか急に嬉しくなってきてしまいました(^3^)/


新横綱の四股名は「鶴竜」、ダンナはこの名前を聞くと「鶴龍コンビ」ジャンボ鶴田と天龍源一郎のタッグチームを思い出すと言っていました。1983年から1987年にかけて全日本プロレスで活躍。ゴールデンタイムにプロレス中継のあった時代が懐かしい! みんなで見ていましたが、母は馬場さんの動きが「のろいじゃん!」(遅い)とよく言っていました。私はドリー・ファンクJr.とミルマスカラスが好きでしたが(笑)ジャンボ鶴田は我が郷土の有名人! 私が高校の時の地理を担当していた先生が「教えたことがある。バスケ部だった」とか自慢気に話していましたわ。この先生は嫌われ者でした。体育の授業後、着替えが途中でもチャイムが鳴ると教室にすぐ入ってくるようなヤツだったので。まぁ好かれている男性教員なんていなかったと思います(-_-;)


ダンナがプロレスを連想している最中、ワタクシが連想していたのは「伏龍」(*)やら航空母艦の「飛龍」「瑞鶴」「翔鶴」やら……特に詳しいワケでもないのに、三菱フソウとか聞くと「扶桑」に変換されてしまう!! 「おかぁ~さん、それはおと~さん(ダンナのこと)よりマニアックだよ」と言われました。今は《艦これ》とかで結構艦船名を知っている人も多いような気もしますが、歴史・戦史も一緒に学んで下さい←お前が言える立場か!ですね(´д`)ハイ、もっと勉強します……。


明日は春の嵐になるとか…皆さま、お気をつけ下さいまし!!



(*)伏龍について

http://magazine9.jp/60th/seguchi/index.html




*明日はダンナと休みが重なったので、ブログ更新はムズカシイです……明後日、お逢いしましょう!よろしくお願いしますm(__)m






rohengram799 at 11:28コメント(8) 

2014年03月27日

東雲便りNo.18:あの頃へ…

3月もあと少し~新生活の準備のため引越し、ひとり暮らしを始める方も多い時期ですね。そういうワケではありませんが、『ワセダ三畳青春記』を読んでいます。


三畳間、家賃格安イヤ激安の12,000円\(◎o◎)/ 早稲田大学正門から徒歩5分!の路地裏にある古い木造アパート「野々村荘」。ここにはUFO基地の探索に執念の正義漢、司法浪人十数年のケンゾウさん、物にも時間にもケチで神経質な守銭奴の松村さん、対人恐怖症のケガワくん(このあだ名の由来は本を読んで下さい)などなど奇人・変人が住んでいます。大家さんは、これまたノンキ者で長期不在(探検に出掛けるから)時に又貸し、又又貸し状態になって今までと違う人が住んでも「ああ、そう、よろしくね(^o^)」みたいなおおらかさ!(笑)


作者の高野秀行さんは1966年、東京都八王子市生まれのノンフィクション作家さんです。早稲田大学探検部在籍時に書いた『幻獣ムベンベを追え』(集英社文庫)をきっかけに文筆活動を開始。
「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをやり、それを面白おかしく書く」がモットー!


文章のテンポがよくて、サクサク読めますが、こういうボロアパートを実際見たことのない人にはかなり想像力を働かせないとピン!とこないことがあるかもしれません。1989年から2000年ですからそんなに大昔ではなく、バブルの名残もある時期でしょうに~スゴい暮らしっぷりです。女の子だったら8割はムリだろうなぁ…。


ウチの兄が一時期、こんな感じのボロいアパートに住んでいたことがあります。中野区から目黒区への引越しで、母と手伝いに行きました。澁谷まで一本でいける沿線なのに、都会っぽさがなくてビックリ(((・・;) 六畳間(団地サイズではない、昔の大きい畳なので広い)に板張りの台所で、戸は引き戸だった気がする…。外階段をあがって、出入り口に下駄箱があって、一直線に廊下があって……教室が部屋で学校みたいな感じ? ドラマで刑事さんが「ここか…」って聴き込みにきそうなロケーションだったような。しかし、建物の老朽化があまりにも、だったらしく建て替え命令が出たと聞きました。だから2年住むか住まないかでまた引越し……私はこのあと、兄がどこにいたのか知りませんでした(;^_^A


私自身の田舎から東京への引越しは、親戚のお兄さんの運転で母と一緒に~最初三階ときいていたのにすでに入居者がいて、二階に…大家さんがいたからいいようなもののいなかったらどうなっていたのか? 引越しの翌々日くらいに晴海で春コミケがあり(昔は春夏冬と開催していた)文通していた友だちに会うのを楽しみにしていて、ひとりのさみしさなんぞありませんでした。むしろ、ひとりの気楽さにエヘヘ!やったね( v^-゜)♪でした←親にお金出してもらってコレですからね…。


あまりの人の多さに会えずじまいでしたが…( ̄▽ ̄;) 当時ケータイなんかありませんから、待ち合わせ場所を事前に決めるくらいです。ダンナなんても下宿先の呼び出し電話でしたもん!(就職してから電話を引いたと思う)


今日の記事タイトルは安全地帯の『あの頃へ』からです。戻りたいとは思わないけれど♪過ぎてしまえば~みな美しい~(笑)感はありますね(『過ぎてしまえば』森田公一とトップギャランですよ~作詞は阿久悠さん、松井五郎さんもいいですが、さすがであります!!)



♪やさしさも さみしさも いつも愛を 知っていた あたたかい あの頃へ
君をいつか つれて行きたい……





rohengram799 at 20:12コメント(11) 
空のお城図書館 

2014年03月25日

東雲便りNo.17:嫉妬するほど悩ましい(; ̄Д ̄)?

おはようございます~来週はもう4月、早いですね。会社では新人さんの研修など始まっているでしょうか?


ダンナの職場では退職された方がいたらしく、お世話になりました!というご挨拶の品物をいただきました。が…のし紙に直接コメントを書くってどうよ……と思った私。寄せ書きの色紙ではあるまいし(~_~;) そして文字はピンクだ!


○○さん(役職名が書いてある、課長さんとか店長さんみたいな感じ)はまぁおいといて(役職名にさんはつけないと私は教えられたけど)「母のシットのからみがあって毎月頭を悩ませてすみませんでした。(以下略)」……母のシット? 義母のシットでもおかしいが、家庭内でナニか揉め事がある人だったのか? それにしても「母のシット」ってすごいなぁ~「アタクシだってまだバリバリ働けるのよ!」みたいな母上なのかなぁ、なんて思いながら爆睡。翌朝、よく見たら「シット」じゃなくて「シフト」でしたぁ! イヤだわ、お恥ずかしい(*''*)


母娘で同じ職場で(部署は違うらしい)お子さんがいるので、母上が勤務の時には自分(ピンクさんと呼ぼう!)が、ピンクさんが出勤時には母上が面倒をみる、ということになっていたそうです。母上のシフトを優先して、ピンクさんのシフトをつくっていたようですが、希望通りにはいかないこともあり、シフト作成者のダンナはう~ん( ̄~ ̄;)なことが多かったみたいで、その事のお詫びと感謝を伝えたかったみたいです。


しかし……女子中高生が友だちと手紙を交換するみたいに(私たちの頃は授業中とかノートに手紙を書いて小さく折って、コレ、△△ちゃんに渡して、なんてやってました)ピンクのペンはないだろ~
子どもが何歳かはわからないけど、ちょっと常識はずれではないかしらん……まだ付箋にメモの方がマシと思うのは私だけかしら……イヤ、もしかしてダンナは上司としてナメられていたのだろーか?←それはちょっと困るなぁ(; ̄ー ̄A


♪君によせる愛はジェラシー 春風吹き秋が風吹き 悲しみに暮れながら
君によせる愛は ジェラシー 君によせる愛は ジェラシー ジェラシー Oh- ジェラシー


今日は井上陽水さんの『ジェラシー』を脳内ヘビロテで仕事をすることになりそうです。(タイトルはCharの『気絶するほど悩ましい』からですが、この歌を何人が知っているのか気になるな…)皆さまもオモロ~な1日にして下さいね(´ー`)ノ






rohengram799 at 08:52コメント(10) 

2014年03月23日

東雲便りNo.16:「しゅん」な読書

木曜日から三連休をもらっていたワタクシ、今日は久々の出勤であります。さすがに店内から雪だるまの置物はなくなり、また菜の花の敷物や造りものの桜、蜂の飾り物が登場していました。


そういえば……蜂ではないのですが、田舎からの帰りの電車で蝶のピアス(だと思う)をしたおねーさんがいました。まるで夏休みの昆虫採集の標本のように(大きさもシジミチョウみたいな小さいモノではなく、モンシロチョウくらいはある)誰が見ても「明らかに蝶」が耳たぶにバァン!とあるのは……ちょ~コワイ←スミマセン、おやぢスイッチonになりました(;^_^A


薄い黄色の蝶でキライな人が見たら「蛾」だと思ってしまうかも……。頭がお花畑の方とご兄弟の蝶が大好き!なハトヤマさんになんという名前なのかきいてみたい……と思っているうちに、おねーさんは下車してしまいました。


話を職場に戻しますが、食堂に業界雑誌やら自己啓発本などが置かれているのですが(昨年夏くらいからかな)あまり借りる人もいなくて……『海賊とよばれた男』上・下巻もずっとキレイなまま~1ヶ月くらい前にようやく社員さんが借りていきました。そして今日、その棚に《今が旬!是非、お読みください》というPOPがつけられていました。お客さまが目にするわけでもないのにわざわざパソコンで作ったみたいです。そして「今が旬」って……たしか第10回本屋大賞を受賞したのは2013年4月だったはず……すでに1年近く前の話だし……ドラマや映画公開とかも聞かないし、マンガ化とかそんなに騒ぐこともない気がするし……作家として旬とかなんかなぁ~と思うし←後は下り坂っぽいイメージがある(~_~;)


もしや私の知らない「旬」の意味があるのか?と調べてしまいました! 「季節を先取りするはしりと呼ばれるもの」「収穫量がピークに当たる時期」「素材がもっとも美味しい時期」……この3つに当てはまるとは思えないのですが。「収穫量」が売上げだとしてもピークに当たるとは考えにくい~第一、出版社でもないし(^^;)))


まだ「店長、オススメ!」とか「男ならコレを読め!」とか「海賊になろうぜ!」とかだったら「ふーん(゜.゜)」くらいで終わったのですが。 本好きならおいおい、勘弁してくれよ、しょぼしょぼんρ(・・、)な気分になるのでしょうが……ワタクシ、思いっきり鼻で笑ってしまいましたわ( ̄▽ ̄;)
よかった、誰もいなくて!!



rohengram799 at 20:20コメント(13) 
記事検索