2016年12月

2016年12月22日

走雲便りNo.16:チャレンジ!

今日は終業式、お子さまたちがあちこちで自転車暴走族になっています。コンビニ前でたむろしたり、エロ雑誌コーナーの前で騒いだり・・・大人も酔っ払いが増えているし・・・昨日は帰りのバスで私の前に立ったサラリーマンがいきなり壁ドン!みたいに窓に手をついてきて、ひょえ~!となりました。そんなに混んでいないので立っている人は4、5人だったのですが・・・本と読んでいたので下を向いていたから髪の毛をちょっとばかりかすったくらいですんだのかなと。発車する前からよろけるなよ、って感じでした。





本屋さんでもクリスマスプレゼント用に絵本を買う人など多いですね。私も年内は本を買わない!と決めたのに、給料日だったこともあり気が大きくなり、4冊も買ってしまいました! そして、とうとう電子書籍に手を出してしまいましたぁ~ 開高建さんの「最後の晩餐」という本をAmazonのサイトでみて、200円もしなかったので、お試しみたいな気分で・・・チャレンジですわ。ああ、こういう風なのかと・・・あまり長くない作品ならKindle版でもいいのかなと思いました。


梅雨時みたいな天気だと思っていたら、新潟の糸魚川では火災が・・・まだ延焼しているようで、年末になんてことに・・・と。避難された方々のこれからを思うと・・・早く鎮火しますように。 自分たちが気をつけていても火事や事故に巻き込まれてしまうのは、本当にやりきれないです。多少の不自由はあっても、避難された方々が落ち着いた場所で、年越し出来るようにと願います。火事は思い出もみんな奪っていきます。自分も火の用心の毎日です。





皆さま、どうぞお気をつけて。楽しい週末、クリスマスになりますように。

rohengram799 at 18:09コメント(4) 

2016年12月21日

走雲便りNo.15:とりあえず・・・

来年は酉年ということで、トリメイクなるものが流行っているとか? 目のまわりに幸せの青い鳥とか、かえって近すぎて見つけられないんじゃないかと思ってしまいます(((^^;) 「とり」はダジャレにしやすい言葉なので、昭和にオヤジギャグが巷にあふれそうな気がします!


鳥といえば、この前「まるまるアルマジロ!卵からはじまる5つの物語」という、児童書になるのかな、タイトルが面白いのと、作者が甲府出身だったので郷土愛もプラスされ、はじめて中古本をネット注文しました。新刊は何冊か購入しています〜もうAmazonのトリコですわ(*≧∀≦*)


しかし、自分で何を注文したか忘れてしまって(勢いでポチしてしまう!)・・・とりあえず今日1冊届いて、日曜日に2冊届くので(自分へのクリスマスプレゼントですな)年内はもう注文しないぞ‼と思っています。やはり本屋ですぐ手にした方が私にはあっているのかしらん?


でも変わったタイトルとか読者メーターで見つけると、心が動いてしまうのです。そして次は電子書籍にチャレンジしたいと思うワタクシでした(笑)


今日は冬至。かぼちゃを食べるべく、急いで帰らなくては・・・皆さまもゆず湯でゆっくり温まっておやすみ下さいませ(*・∀・*)ノ




rohengram799 at 21:41コメント(4)トラックバック(0) 

2016年12月20日

走雲便りNo.14:寝物語

クリスマスまであと5日!とテレビから〜なんだか曜日も日付の感覚もなくなってきているので、イマイチ実感がないですわ。皆さまは楽しい予定があるでしょうか?


久々に新聞の文芸欄などを読んでいます。田井安曇歌集についての記事では「搾取という語を久しく聞かぬ世の動きことばのなきは事実なきに非ず」の句にそうだよなぁ・・・と。今はブラック企業という言葉が流行り言葉視たいになっていますが、改善策しましょう!なんて掛け声だけだし、実際何らかのアクションを起こしているのは大手企業で、小さい会社なんかはそんな話題も出せないというか・・・この句の言おうとしていることとズレがあることは承知していますが、こう、なんかムダにいろんなものを会社から奪われているような気がする年末です。


読者投稿作品に「子を寝かす作り話の結婚は親指姫と一寸法師」(春日井市・金沢清美さん)というのがありました。選者の栗本京子さんの評です。


【子を眠らせるために昔話をしている作者。なんと親指姫と一寸法師が結婚する話を作り上げてしまった。サイズはお似合いだが大丈夫だろうか。想像が広がる。】


おやぢなワタクシ、大丈夫だろうか・・・ってナニを心配しているのだろう? ナニを想像しているのかしらん?と、ピンクのヨコシマな妄想モードに入ってしまいました(笑) 一寸法師ってお姫さまと一勝地になりたいために小細工するようなヤツなので、モグラのオヤジのように親指姫に不快感をもたらしそう・・・なんて考えてしまいます。やーね、大人になりすぎるって(;゜゜)


皆さまは妄想に萌え萌え、煩悩の炎に身を焼く火曜日ではなく、誰かのハートに火をつける💕ステキな火曜日にして下さいませ(*≧∀≦*)




rohengram799 at 11:28コメント(4)トラックバック(0) 

2016年12月18日

走雲便りNo.13:冬晴れの日曜日

今日は風もなくてあたたかいですね〜毎日こうだといいのに、と思ってしまいます。


頭もぬくぬくしているのか、ダンナさんがチラシの見て「大杉神社ってなに?」と言ったのが「大澄賢也ってだれ?」に聞こえてしまいました・・・昨日、耳掃除したのになぁ(´;ω;`)


大澄賢也さんも懐かしい名前ですが、糸井重里さんの徳川埋蔵金の特番があるようで・・・毎回「出るわけないじゃん!」と思いながら見ていたので、おおっ!となりました(((^^;) 念仏を唱えているお坊さまたちの姿を見て、はじめて念仏ってスゴい!と感じました。ただむにゃむにゃと唱えるものではないのだと、ようやく気がついたおバカさんでありました。


テレビで「ソロ充」なるおひとりさまをたのしんでいる人たちの特集をしていました。それに影響されたわけではないですが、今日は「独りの時間をご一緒します。」(沢木まひろ)を読もうかと・・・(笑)



ではでは、仕事に行ってきます(*・∀・*)ノ みなさま、楽しい1週間になりますように💕


rohengram799 at 12:05コメント(2)トラックバック(0) 

2016年12月17日

走雲便りNo.12:悲望〜ピンク色の化物(´;ω;`)

昨晩は寒かったですね〜冬至が近くなるにつれて気温もどんどん下がっていきます。冬の夜長、あつーい恋心を燃やす人たちもたくさんいるでしょうか?


今は長らく積ん読だった「悲望」という本を読んでいます。作者は小谷野敦さんという、博士号を持つ評論家です。だからでしょうか、内容は大学院生が主人公で大学院のことや留学先望みことなど、大学進学したことのない私にはほぉ!と思うことがたくさんあるのですが、この本のスゴいところはストーカーだろ・・・と言いたくなる男性のひとり語りであるところでしょうか。当事者には笑い事ではないでしょうが、ああこういう心境なのかと思ったり。


主人公は恋愛経験がない東大院生の藤井。同じ院生の響子さんを好きになりますが、相手にされずカナダ留学をしてしまいます。すぐに追いかけてカナダに行き、同じ寮に住めないかと努力(?)したり、手紙を書いたり・・・ノイローゼになりそうな響子さんは「諦めてください」と懇願の手紙を出すのですが、全くめげない‼




・・・下手をすると正気に戻ってしまいそうな自分を奮い立たせて書き上げた二枚程度の「ラブレター」は、まるでピンク色の化物だった。「天秤座のあなたの天秤の片方にあなたの片思いがたくさん乗っているなら、もう片方に私の思いを乗せて天秤を水平にしてあげます」などという言辞がずらりと並んで いるのである。恐らく私の無意識が、が、これはおかしい、と告げたのだろうが、私はそれをねじ伏せるように、急いで封筒に入れ、封をして、近くの郵便局からだした。・・・



83ページからの引用ですが、わかっているなら辞めろよ〜と思うでしょう、しかし、彼は翌日失礼なことを書いてごめんなさい!とまた手紙を書くのです・・・(´-ω-`)


彼のまわりの人たちもなだめたりけしかけたりでいろいろですが、時代が1900年前後から始まるので、何と無く自分の学生時代とダブるところもあり、そのあたりの雰囲気を思い出しました。 胸くそ悪い!という結末ではないと思います。独りよがりで自己完結しているなぁとは感じますが、響子さんは無事ですし。あといろんな作家や作品が出てくるので、その本を読みたくなってしまいました! 特に「罪と罰」ですね(笑)


前向きな妄想と実行力は、さすが東大院生と言うべきかしらん(^。^;) 同時収録の「なんとなく、リベラル」(どこかで聞いたような・・・?)もきつくやはり院卒の30歳になろうという女性の話で、註釈がいっぱい! 読み終わる時にはインテリになっているかしら( ・◇・)?



来週はクリスマス・イブですね。皆さま、風邪をひかないように気をつけて下さいませ。どうぞ楽しい土曜日にして下さい(*^^*)





rohengram799 at 08:48コメント(4)空のお城図書館 
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