2018年01月

2018年01月31日

新光雲便りNo.25:茶の木人形

表紙は今ふたつくらいだけど、アンティークという言葉と1日で読みきれそうな薄さが決め手になり『アンティーク弁天堂の内緒話』を買いました。内容はコチラで、試し読みも出来ます。

http://www.gentosha.jp/category/bentendo



この人の作品って女子中高生に細身でイケメンのあやかし系の組み合わせが好きなのか?という印象。興味をひく内容なのに、昔の少女漫画ばりに瞳にお星キラキラ✨少女苦手な薔薇の花を背負った王子さま、的なものが入ってきて、う~ん、となってしまう・・・。中学生くらいだったらキャーキャー謂いながら読めたのかしら?( ̄▽ ̄;) アニメ化したら人気が出そうなタイプの物語でした。



その中に「茶の木人形」が出てきました。素朴で力強くて可愛らしい、日本的な人形だなぁと思いました。


http://blog.goo.ne.jp/kenken1948/e/038749fa1504801c7ea064e2ee4739a8




さてさて、全く新年の気分にもならずにバタバタ&イライラしたままで1月が終わります・・・風邪をひいて寝込むこともなく過ごせましたが、また雪の予報にビビっております!


今月もお付き合いいただき、ありがとうございました。来月もどうぞよろしくお願いいたしますヾ(´ー`)ノ







rohengram799 at 10:02コメント(4) 
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2018年01月30日

新光雲便りNo.24:砂丘の蛙

フィギュアスケーターの安藤美姫さんがブログをはじめたというので、最近の記事を読んでいたら「トーマスアゲオアガマ」を飼いはじめたらしい。


どこで一区切りつくのかわからない名前だ・・・ 見た目はトカゲみたいだけど・・・ガマ? いやいや、トーマス/アゲオ/アガマなんだろう。しかし、アガマってナニ?と思って検索しました。



トカゲは「アガマ」「スキンク」「オオトカゲ」「ヤモリ」「カメレオン」の5種類に大きく分けられ るらしい。スキンクなんてはじめて聞いたわ。スキングだったら「巣王」と脳内変換されてしまいそうだ(笑)




さてさて、爬虫類つながりではなく両生類ですが『砂丘の蛙』という警察小説を読みました。シリーズ2作目だったと読み終わってから知りましたが、気にもならずに読めましたわ。タイトルと表紙買いの1冊でしたが、鉄オタ要素もあり、島根・鳥取方面に旅をしたくなりました。あと以前読んだ『狸汁』の作者だとは思いませんでした。


https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334775872



「砂丘の蛙」というタイトル、哲学的ですよね。本文中に出てくるキーワードなので、もったいぶってここには書きませんが(笑)変わりに実物の蛙の木乃伊をご覧下さい!・・・いらない?


http://www.bes.or.jp/tottori/blog/detail.html?id=5369




rohengram799 at 08:53コメント(4) 
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2018年01月29日

新光雲便りNo.23:人生を変えてくれた人

【今夏の日本テレビ「24時間テレビ41」のメインパーソナリティーをSexy Zoneが務めることが決まった。27日放送の同局「嵐にしやがれ」(土曜後9・00)の中で発表された。放送日は8月25日、26日で今年のテーマは「人生を変えてくれた人」。】


ネットニュースでこの記事を読んで「まだやるのかヽ(;´ω`)ノ」と正直思ってしまいましたわ。「マラソンランナーは誰に!?」とかジャニーズ主演のドラマが感動作!!とか夏に向けてチマチマと話が出てくるんでしょうね。



テーマの「人生を変えてくれた人」と言えば『運命のひと』もそういう話かもしれません。高倉健さんの任侠映画との出会いが少年の人生を変えたのかも。表紙が昭和感があって好き。後ろ姿なのがまたいいんですねぇ!

https://www.shogakukan.co.jp/books/09406481



小説の中に出てくる映画がスゴく気になる(笑) のですが、主人公を取り巻く人たちもいい味を出しているというか・・・。本当の強さとか優しさってなんだろう、って考えました。



任侠の世界に知人はいないのですが(^o^;)こんな雑誌を読みました。『実話時代』2018年2月号。


https://www.fujisan.co.jp/product/1316/new/




岩下志麻さんのような姐さんの写真はなかったです。女の人を見たのは昭和感全開のエロ広告くらいでしたね。最新版勢力地図を見て、全国にいろいろな会派(?)があるのだなぁ。福岡はさすが「修羅の国」という感じ。この雑誌は福岡県では有害図書指定になっているとWikipediaにあったな(-""-;)


グラビア(?)説明に「若頭補佐」とあって、こういう肩書もあるのかと思ったり、舎弟とかかれて写真と名前が雑誌に載るのってイヤじゃないのかなと思ったり・・・年齢も記入して欲しかったです。みんな強面で何歳なのかわかりにくい・・・って知ってどーするんだ?





rohengram799 at 12:06コメント(6) 
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2018年01月28日

新光雲便りNo.22:コンビーフとカレー

今日も寒いですね~5勤の最終日が駐車場なのがツラいですが、頑張ってきますわ。申し訳ないですが、昨日いただいたコメントのお返事は明日までお待ち下さいm(__)m



さてさて、島耕作シリーズでおなじみの弘兼憲史さんが、コチラのお店のコンビーフが大変美味!というようなコメントを掲載漫画の欄外コメントに書いていました。


https://serai.jp/gourmet/153540



私はコンビーフというと、あの台形の缶詰しか連想出来なくて、しかもだいぶ大人になるまで「アレはどうやってあけるのだろう('_'?)」と思っていました。食べたこともないかな~なんか脂っぽい食べ物という印象しかなかったです。



そしてもうひとつ、年が明けてから新聞の一面さえも目にしていない日が多い私が、久々に新聞を広げて見つけたのが「我孫子の白樺派のカレー」の記事。もうかなり前から売り出していたらしいのですが、全く知りませんでした。


http://www.sankei.com/smp/premium/news/170506/prm1705060015-s1.html



白樺派といえば、名前のイメージから長野あたりが中心地かと思っていたので(なんて単純で安易な)千葉に「文学のかほり」(笑)がこんなにあるとは~! 我孫子には行ったことがないので、文学散歩もいいかな、と思いました。しかし、本屋さんがたくさんある神保町もカレー店がたくさんあった気がする・・・文学とカレーはセットなのかしら? お行儀がよろしくないですが、カレーを食べながら文庫本を読みたくなってきましたわ(≧▽≦)


http://blog.goo.ne.jp/madiira-kanaria69608/e/ff496b2f1272518d70093f5b5f631d25




rohengram799 at 08:45コメント(6) 

2018年01月27日

新光雲便りNo.21:祈り

第152回芥川賞受賞作品『九年前の祈り』を読みました。表紙がなんとも言えず好きです。みにくく感じるかもしれないけれど、登場人物ひとりひとりに対して「こういう人、田舎にいる(いた)よね」と思いましたわ。


https://r.nikkei.com/article/DGXKZO83194570U5A210C1MZB001


タイトル作品を含む4つの短編集で、最初はそれぞれ独立した違う話なのかな、と思っていましたが、主人公をかえた連作でした。そんなにページ数があるわけではないのに(私の中では薄い本に分類される)内容はギッシリ詰まっている感じ。「祈り」って自分だけの願い事や希望ではなくて、世界平和の祈念とは違う、個人的な物てありながらも、どころかでその姿を見た者の中で、知らず知らずに受け継がれていくものなのかと、読み終わってしばらく経った今、思います。



付録として受賞式での作者のスピーチからの「与え、与え、なおも与え」、これもとてもよかったです。これだけでも読んで欲しいくらいです。



・・・すぐれた作品は、他者に「場所」を与えます。作り手にはもちろん、受け手にも場所を与えてくれます。素晴らしい小説や絵に出会うと、どうして感動するのでしょうか? 自分が受け入れられ、支えられている、どころか感じるからではないでしょうか。そこにいた私たち一人一人のための「場所」が、「私のための場所」があると感じられるからではないでしょうか。作品は、受け取ってくれる私たちを必要とします。私たち表紙もを受け入れ、「あなたが必要だ、あなたの存在が大切だ」と訴えているのです。つまり作品は、それに触れる人が「生きること)を望みます。「あなたに生きてほしい」。だからこそ、素晴らしい作品に出会ったとき、私たちは「支えられ」、「励まされ」、「救われた」と感じるのです。・・・(講談社文庫・p242)




今日もまた素晴らしい作品との出会いを求めて本屋さんに行ってしまうであろう、ワタクシです。皆さまもどうぞよい1日を♪(o・ω・)ノ))





rohengram799 at 08:30コメント(4) 
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