2018年06月

2018年06月30日

芸香雲便りNo.32:サチオくん

サッカーW杯、あちこちでにわかファン、にわか監督が出現しているような気がしますが、長く続いた野球漫画『ドカベン』が終わってしまいました~連載当時から結構長く週刊少年チャンピオンを買っていたのですが、買わない期間も同じくらいあって・・・ダンナさんも「最終回だから」というので買いましたわ。


名前は思い出せないけれど、見覚えのある顔が紙面にたくさん~『男とアホウ甲子園』の「豆タン」「あんさん」のふたりも。ああ、懐かしい!

http://bokusatsu.com/otoko_doaho_koshien.htm



水島先生が『ドカベン』の単行本にサインを入れて送ってくれたのもありがたい思い出・・・長い間お疲れさまでした!



【プロ野球記録の2215試合連続出場を果たし、4月23日に上行(じょうこう)結腸がんのため71歳で亡くなった元広島・衣笠祥雄氏のお別れの会が6月28日、広島市内のホテルで開かれた。】のニュースもありました。


昨日の新沼謙治さんの歌もショーゲキでしたが、いしだあゆみさんが歌う哀愁漂う『サチオ君』もこれまたショーゲキ・・・「サチオ」つながり(笑) いしだあゆみさんって『ブルーライト・ヨコハマ』と『あなたならどうする』だけじゃなかった(^。^;)


http://blog.livedoor.jp/yousayplanet/archives/8924460.html



rohengram799 at 09:22|PermalinkComments(8)

2018年06月29日

芸香雲便りNo.31:左官職人こね太郎゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚

全く違う曲を探していたのですが、新沼謙治さんの『左官職人こね太郎』という歌を発見! こんな歌を歌っていたとは知らなかった! 美輪明宏さんの『ヨイトマケの唄』に通じるものがあるようなないような・・・聴いてみて下さい(*^^*)



https://sp.uta-net.com/movie/20739/




rohengram799 at 09:40|PermalinkComments(4)

芸香雲便りNo.30:百合

紫陽花の季節も過ぎると次は百合でしょうか、「クシマヤ」という百合があります。下記のブログにも書いてありますが、うつむいて咲く花がなんともセクシーであります←おやぢ(笑)

【クシマヤ 百合】
https://mosquitgar.exblog.jp/21443013/



宮本百合子さんの『犬のはじまり』という話に

「私は、猫の美と性格のある面白さを認めはするが、好きになれない。子供のうちからこれは変らない傾向の一つである。
 猫の、いやに軟い跫音のない動作と、ニャーと小鼻に皺をよせるように赤い口を開いて鳴きよる様子が、陰性で、ぞっとするのである。」

という文章があり、彼女が嫌悪するしぐさを可愛らしく感じる人もいるわけで・・・まぁ人それぞれですな(´∀`)


https://www.aozora.gr.jp/cards/000311/files/4193_33651.html




【百合と猫:絵画とグラス】

http://ichimainoe.shop-pro.jp/?pid=103397846

https://www.keitoya-nicole.com/?pid=113416009&view=smartphone



絵画の方は壺の絵柄がツボ!になったワタクシでしたが、宮沢賢治の『ガドルフの百合』の一場面を絵にした和田誠さんの作品もなんとも味わい深い・・・作品自体は正直う~ん、と『水仙月の四日』みたいにわかりませんでした。キラキラとたくさんちりばめられた小道具は何かの象徴なのかしらといろいろ考えてしまうのがダメなのかしらん? 絵本も出ています。


【簡単なあらすじ】

https://blogs.yahoo.co.jp/koiwaiponnta/5924730.html?__ysp=44Ks44OJ44Or44OV44Gu55m%2B5ZCI


【和田誠さんの絵を含む画像】

https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&p=%E3%82%AC%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%81%AE%E7%99%BE%E5%90%88



2018年06月27日

芸香雲便りNo.29:赤ちゃん

平山千代子さんという人の作品を青空文庫で読みました。詳しいことがわからないのだけれど、18歳で亡くなってしまったらしい。(1925-12-16~1944-08-02) 短いけれど、少女の生活の一部がノスタルジックに映像としてうかんでくるような・・・そんな文章です。

http://aozora.textlive.net/author_works/1292.html


その中から『赤ちゃん』を・・・新しい命の誕生した時に、みんなこんなことを思うのではないでしょうか?



『赤ちゃん』 平山千代子


 七月十四日、私は丁度西生田にしいくたの勤労奉仕でクタ/\だつたが、とにかくお母様をお見舞することとした。
 病院へ行つて靴を預けようとしたら、意地悪な下足のお婆さんに、
「そんな汚い靴! そこへ置いときな!」と叱られた。四階へ行つて暫らく間ごつき、ヤツと見つけて戸を開けたら、手前の小さな寢台が、モソツと少し動いた。
「おや?」と第六感にピンと来たので戸もしめずにのぞきこんだ。中には赤い小さな人間がねてゐた。成程赤ん坊だ。
「生れたの? エツ! 男?」夢中になつて、しかし、半分男である様にと念じて伺つたのに「女よ」と、お母様はニヤ/\笑つておつしやつた。おや/\三分の一がつかりして、……さて改めてこの小さいけれど生物である赤ちやんを眺めた。
 ヘエー、これでも人間かしら。いやに赤いなあ、猿みたいだ。泣くかどうか試めしてみたくなつたので、頭へ一寸さわつたら顔をしかめた。まだこの世に生を享けてからヤツと十四時間位しかたつてゐないのに、顔をしかめる事を知つてゐるなんて生意気だ。

 赤ちやんの顔を見てゐると、色々な事が次から次へと浮び上つて来る。
 数日前、お友達に、
「今度、家に赤ちやんが生れるのよ」と話したら「え? あなたの御家の犬、牡おすだつたでせう」といふので大笑ひした事を思ひ出し、一人でにや/\笑つてしまつた。
 だけど実際、実に不思議だ。昨日までお母様と同じ人間だつたのが、もう今日は立派に一人前の人間だなんて……。実に妙な気持だ、してみると、私ももとはお母様と同一人物だつたのかな。でもおばあ様とも同じ理由だ。もつと/\さかのぼつて私達の遠い/\祖父とも同じなのかしら。
 けれど、それが、今ではかうして一人前になつて、それぞれの考へを持ち、力を持つて生きてゐる。なんと不思議なことなんだらう。しかも、このふしぎなことが、大昔から今まで、何千年となく続き、自分もその仲間のどこかにぶら下つてゐる。
 私はなにが何んだか分らなくなつて、只、滅茶苦茶に赤ちやんの頭をいぢくつてゐた。
(昭和十六年八月)



rohengram799 at 16:50|PermalinkComments(4)青空文庫 

芸香雲便りNo.28:尻声

今日は風が強いですが、やっぱり暑い・・・昨日は暑いのにカレーを食べて『ずぼらヨガ』を読みながら、ちょっと身体を動かしたらものすごくアツくなりました・・・ヽ(;´ω`)ノ



なにかの本で見つけた「尻声」という言葉が気になり検索してみました。あとを引くような・・・という雰囲気、言いたいことはわかるけれど、イメージが・・・(´Д` ) 芭蕉の句と考察記事をお読み下さい。


http://yahantei.blogspot.com/2012/11/blog-post.html?m=1


【鹿の鳴き声】

https://deerinfo.pro/call-of-deer/#i-4



今月もあとわずか。皆さま、ご自愛下さいませ。



rohengram799 at 09:28|PermalinkComments(4)
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