2020年06月

2020年06月12日

伏月雲便りNo.2:5月の本棚

5月の読書メーター
読んだ本の数:23
読んだページ数:2162
ナイス数:880

冥婚の契(1)冥婚の契(1)感想
供養絵や冥婚の話は今までも読んだことがあるけれど、やっぱり怖いなぁ……他人のそら似パターンって実はあるのかも……。電子版無料。
読了日:05月01日 著者:詩原ヒロ
ラブホの上野さん 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)ラブホの上野さん 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)感想
上野のラブホの話ではないのね(笑) ラブホの裏事情的な漫画かと思っていたけれど、そこに至るまでのテクニックの伝授……? 電子版無料だったので読んだ。
読了日:05月01日 著者:博士
百日紅百日紅感想
「炎天の地上花あり百日紅」 虚子の詠んだ百日紅の句。百日紅の花を最初に見た時の印象の強さを後からじわじわと感じたらしく……。「百日紅佛蘭西風と見れば見ゆ」
(京極紀陽 きょうごくきよう:1908〜1981)という俳句を見つけたので百日紅に関する読み物を探していたところ青空文庫で発見。

読了日:05月02日 著者:高浜 虚子
82年生まれ、キム・ジヨン ストーリーブック82年生まれ、キム・ジヨン ストーリーブック感想
本編で押さえておきたい部分を書き出した感じ。他の人たちの感想よりもし少し本文を読みたかった。イラスト入りなのはよかった。ダンナさんの「(家事や育児を)手伝うよ」って言うセリフにイライラしている人って、今、増えている気がする……。
読了日:05月02日 著者:筑摩書房
小町の芍薬小町の芍薬感想
「この土地は小野の小町の出生地の由縁いわれから、代々一人はきつと美しい女の子が生れるんですつて。けれどもその女の子は、小町の嫉みできつと夭死するんですつて」
「をぢさま、人間ていふものは、死ぬにしても何か一つなつかしいものをこの世に残して置き度たがるものね。けども、あたしにはそれがないのよ」もともと美しいものが大好きな君助、彼は「東京へ帰つてから、かなり頭が悪くなつたといふ評判で、学界からも退き、しばらく下手な芍薬作りなどして遊んでゐるといふ噂だつたが、やがて行方不明になつた。」そうな。

読了日:05月02日 著者:岡本 かの子
完本 酔郷譚 (河出文庫)完本 酔郷譚 (河出文庫)感想
慧くんの体験する不思議な世界に自分も毎晩(寝る前に読んでいたので)同行させていただいて、摩訶不思議な感覚を楽しませてもらいました。実際その場所に足を運ばなくても無限に旅は出来るものですねぇ。なかなか想像力が追い付かないところもありましたが「微酔」ってこういう感覚なのかと。
読了日:05月04日 著者:倉橋 由美子
鬼滅の刃 しあわせの花 (JUMP j BOOKS)鬼滅の刃 しあわせの花 (JUMP j BOOKS)感想
ノベライズって昔「ベルばら」のを買ってあまりの酷さにゲンナリしたので、ずっと買わなかったのだけれど、これは面白かった。本誌があんまりだよ、なので癒された。
読了日:05月05日 著者:吾峠 呼世晴,矢島 綾
鬼滅の刃 片羽の蝶 (JUMP j BOOKS)鬼滅の刃 片羽の蝶 (JUMP j BOOKS)感想
二次創作を読んでいるとこちらが元ネタになっているものがあり……20巻発売も延期になってしまったので、買ってしまったのだけれど、2冊とも作者の愛を感じました(о´∀`о)
読了日:05月05日 著者:吾峠 呼世晴,矢島 綾
人柱案山子人柱案山子感想
さだまさしの「案山子」みたいなものをタイトルから期待していたわけではないけれど、人間の身勝手さを感じた。神さまって何だろうなぁ…。Kindle版・無料。
読了日:05月06日 著者:吉田より
守宮守宮感想
ヤモリと私。いろいろ考えすぎるのはよくない……と思う。薄暗い、すりガラスの部屋にひとりでいるような感覚がよみがえってちょっとザワザワした。
読了日:05月07日 著者:豊島 与志雄
15分で読めるスマホの中の物語15分で読めるスマホの中の物語感想
それほどスマホ(以外でも)ゲームをするわけではないので、だんだん流し読みになってしまった。ゲーム好きな人なら場面場面を上手く映像化出来て主人公と一体化出来て面白く読めるのかも? Kindle版・無料←だから読んだんだけど(^o^;)
読了日:05月07日 著者:烏丸朔馬,椿坂悠季,くー。,薬師カヤ,小畑志歩,マンジャーノかまぼこ
歴史群像 6月号 (№161)歴史群像 6月号 (№161)
読了日:05月09日 著者:
謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー (講談社タイガ)謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー (講談社タイガ)感想
全体的に私には合わなかった……というかミステリーを読む能力がないんだと思った。アンソロジーが読みたくて買っておいたのだけれど、自分にはどれもイマイチだった。もう少し長い話だと違ったのかなぁ。
読了日:05月10日 著者:東川 篤哉,一 肇,古野 まほろ,青崎 有吾,周木 律,澤村 伊智
鬼滅の刃 20 : ジャンプコミックス鬼滅の刃 20 : ジャンプコミックス感想
兄弟の確執が悲しい( TДT) キメツ学園の伊黒先生が素敵だ。もう本誌は次で終わりだと思っているのでどの場面も愛おしくて仕方がない。今日もコミックスを読み返し、二次創作を読み漁っている。
読了日:05月13日 著者:吾峠 呼世晴
永遠の0 上 (SPコミックス SPポケットワイド)永遠の0 上 (SPコミックス SPポケットワイド)感想
感想は下巻の方に書いたけど、コレを買ってきたダンナさんは読み終わった後、泣いてました……。
読了日:05月19日 著者:須本壮一 百田尚樹
永遠の0 下 (SPコミックス SPポケットワイド)永遠の0 下 (SPコミックス SPポケットワイド)感想
ダンナさんがコンビニで「なんで今なんだろうね」と言いながら上下買ってきたので読む。原作は読んでいない、映画も観ていないので何の予備知識もないまま読む。新聞記者の言い分がムカつく! そして「八月の青い蝶」を読んだ時も思ったけれど、聴き手がどんな態度で語り手に向かいあうかって大事だと思う。思い出したくない記憶もあるだろうし、それを本当に受け継ぐ強い意志がないから安易に(戦争体験に限らず)「知りたい」とか言うな!と思った。漫画だと地理がわかりやすいので助かる。戦後75年、まだ75年なのだ。
読了日:05月19日 著者:須本壮一 百田尚樹
裏切りの裏側裏切りの裏側感想
チャリンコ🚲を盗むヤツを許すな!(`Δ´)
久々の新作、嬉しいです。noteにも♥️してきましたよ〜その後も待ってます!
読了日:05月23日 著者:ヒデキング
小百合と七人の小人小百合と七人の小人感想
王子さま〜素直過ぎる発言に南無…でございます! 美しく年を重ねるって難しい(´-ω-`)
読了日:05月23日 著者:ヒデキング
死にたいママと死にたいあたし死にたいママと死にたいあたし感想
Kindle・無料版。タイトル通りの内容。共依存なのかなぁ。生きる理由も死にたい理由もそれぞれ相手にある。
読了日:05月23日 著者:水谷広
鬼滅の刃公式ファンブック 鬼殺隊見聞録 (ジャンプコミックス)鬼滅の刃公式ファンブック 鬼殺隊見聞録 (ジャンプコミックス)
読了日:05月26日 著者:吾峠 呼世晴
吾峠呼世晴短編集 (ジャンプコミックス)吾峠呼世晴短編集 (ジャンプコミックス)
読了日:05月26日 著者:吾峠 呼世晴
新宿モーニングチップス新宿モーニングチップス感想
Kindle・無料版。新宿に行ったのはいつだったかもう思い出せない……。Tシャツに書かれた外国語、きっとヘンな意味のものがほとんどなんだろうな。
読了日:05月26日 著者:きみ
月刊 秘伝 2020年 06月号月刊 秘伝 2020年 06月号感想
岡田クンの「燃えよ剣」インダビュー記事を立ち読み。相手役(ゆき)が柴咲コウちゃん……う~ん、なんかビミョーな気持ちが消えない。

http://webhiden.jp/shinsengumi/
読了日:05月28日 著者:

読書メーター

2020年06月03日

伏月雲便りNo.1:オオカミの口

6月になりました。昨日はドン!と突き上げるような地震(それでも震度1とか2とは…!) ……朝、カラスがやたらに騒いでいたのはコレだったのか?と思ったりしました。今日はベランダでドリル音炸裂でしたが、どうやら作業は終わったようです (゚~゚)


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Kindle版の『13のエロチカ』(坂東 眞砂子 )という短編集を読んでいます。その中で


【「狼の口」とタニアがいった。私は、即座に「狼なんて平気」と応じた。がんばって、というイタリアの慣用句だ。 】


というのがありました。イタリアではよく使うフレーズのようで「 In bocca al lupo ! (イン・ボッカ・アル・ルーポ)」は文字通りに訳すと「オオカミの口に(行っておいで)」。テストを受けに行く大学生や、大事なプレゼンをする同僚にかけるような応援の言葉だそうです。言われた人は「オオカミなんてくたばれ!」( Crepi! :クレーピ)と返すのがお約束らしい。


詳しくはコチラをどうぞ。イタリア語なんて一生縁がないと思う〜他の言語もだけれど(;´∀`)


http://linguaitaliana.asablo.jp/blog/2011/05/16/5867298

https://www.aigtokyo.or.jp/?p=29393


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先月25日過ぎにアベノマスクが届いて、その後しばらくして例のひとり当たり10万円の申請書類が届きました。翌日、コンビニのコピー機前にはビミョーに人がウロウロしていました〜私もそのひとりでしたけど。 防災無線は毎日11時半頃に「新しい生活様式云々…」と毎日流れるようになりましたが、まだまだ遠く(自分ものさしですが)まで出かけるのは不安。


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今月は6月の異名「伏月(ふしげつ)」から「伏月雲便り」にしてみました。気ままに更新していきます。

今日(6/3)の誕生花(いくつかありますが)は「あま(亜麻)」で、花言葉は「あなたの親切に感謝します」だそうです。私の心境にピッタリでございます(о´∀`о)

皆さまのブログは、楽しく読ませていただいています。このところ、コメントも書かずに読み逃げですみません! またよろしくお願いいたします。

皆さまもどうぞお身体に気をつけて下さいませ。


rohengram799 at 10:50|PermalinkComments(8)
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