今日の午後9時18分頃(地域による)満月になります。

今回の満月はさそり座の影響をうけるので、だれかとワイワイ楽しむより、ひとり静かに過ごした方がよいのでは?と、占いの本とかには書いてありました。

満月をながめて、しみじみ「半生を反省!」な~んてアホなことしか考えつかない私は、漫画をおすすめすることにしました☆

タイトルは『眉月の誓』長岡良子さんの作品です。

眉月とは三日月のこと。
他にも初月(ういづき)、若月(わかづき)とかの呼び方もあるみたいです。

時代は、679年(天武8年)後の持統天皇とか大津皇子とか、草壁皇子、高市皇子などが出てくる時代で、主人公は藤原不比等(ふひと)クンです!!

異母妹との愛を貫くべくがんばるオトコの物語…と書くとナンですが、実際そうなのでカンベンして下さい(´Д`)

不比等クンの一途な想いと政治的な思惑とかいろいろからみあって、ホントかどうかはおいといて('~`;)平城遷都1300年のこの時期に古代のいぶきをかんじるのもまたよろしいかと~φ(°°)ノ°

記念切手も発売中です(笑)

登場人物の1人に道昭というお坊様がいるのですが、ビジュアル的にも人柄的にも、おじいさん子だった私には、くぅ~(ToT)ときます(笑)

女性陣のキャラもなかなか…不比等クンの奥様の娼子(しょうし)さまのような心になれたらと思わずにはいられません。

不比等クンの異母妹の五百重(いおえ)ちゃんも、ツンデレでもないし、悪くはないんですけど(・・;)

『ナイルのほとりの物語』もいいですよ♪

中古書店でみつけたら、パラパラしてみて下さいませ。(新刊だとシュリンクしてあるから立ち読みできないもんね~)


☆高市皇子(たけちのみこ)の歌が新聞に載っていました☆

山吹の立ちそよひたる山清水汲みに行かめど道の知らなく

異母妹の十市皇女(とおちのひめみこ)が亡くなった時の歌…妹に逢いに黄泉へ行きたいのに悲しいことに道がわからない。

死後の世界の「黄泉」(よみ)から黄色い山吹の花が咲き乱れる山奥の泉を連想し、歌にする…なんと心豊かでロマンチストなのでしょうね。