2010年06月05日

ひつじ雲便り56:今日も戦うアナタにエールをおくりますp(^^)q

加山雄三という人は、正直あまり好きではないのだけれど(((^_^;)R25(リクルートのフリーマガジン)インタビュー記事を読んで少し印象が変わりました。


結構『死ぬ!!』体験とかしていて、だから今、松岡修三みたいな(笑)ハリキリおやじなのかと思ったりして(^-^)v


インタビュー最後のお話を、日々戦うアナタにおくります。プリザードフラワーのように、いつまでも心に咲く言葉の花束になりますように(*^^*)



【つらいことから逃げないことさ。真っ正面から受け止めて「畜生!」と思いながら一生懸命考えるんだ。守られすぎると自分で戦うことができなくなるさ。(略)過去も現在も未来も“今”の一点に集中していて、それが一瞬一瞬動いていっているのさ。荒波があれば必ず凪が来る。それは間違いないんだよ。】




rohengram799 at 12:00│Comments(2)

この記事へのコメント

1. Posted by てんし   2010年06月06日 02:57
おはようございます

確かに人生苦あれば楽ありで、苦しい後には必ず喜びがあるものだと思います。

私は交通事故に遭った後の3年くらいは『地獄』の中で生きているようでした。

今考えると、私自身よくあの時期を生き抜けたなあ…、なんて思います。

そこを耐え忍べたから、毎日富士山を撮影出来るんだと思いながら生きています。

オスカーさんのブログは、人生のいろいろなことを考えさせて貰える素晴らしい内容ばかりです。いつも感謝しています。
2. Posted by オスカー   2010年06月06日 08:11
§てんし様
コメントありがとうございます。
私は、かなりのんき者の人生をおくっていて、とてもA型人間とは思えないずぼら野郎です(笑)
いろんな言葉や変わったモノが好きで、それを書くことがまた好きだという…それだけでここまできました(((^^;)。
フムフム!とかんじるところがあるとしたら、読み手のてんし様や皆さまの感性が豊かだからに違いありません(笑)

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