スイカのしま模様を綱(つな)に例えて、つ(2)な(7)で27日は『スイカの日』なんだって、皆さん、知ってました!?


そして、昔のスイカは黒の無地の皮だったそうです(((・・;)


品種改良によって現在の模様になったのは昭和初期以降らしいですよ。


スイカの原産地は、アフリカの中部から西南部辺りとされています。


日本には16世紀頃に中近東を経て中国経由で渡来し、西から来た瓜ということで「西瓜」の字があてられています。


果肉成分の90%以上が水分なので 、体を冷やす作用があり、夏場の日射病や熱中症の予防などに効果があります。


アミノ酸の一種、シトルリンという利尿作用の強い成分が含まれているので、腎臓病の予防や体のむくみを取る効果も~!


また、 カリウムも多く含まれていて、尿と一緒に余分な塩分などを排泄するため、高血圧や動脈硬化などにも有効らしいです。


漬物にする皮の部分には、実以上に高い利尿作用があります。


冷え性の人は食べ過ぎに注意しましょうね(((^^;)

アジアでは、種子を炒って歯で割り、中身を食べる地域が多いそうです。


中国では西瓜子と呼ばれ、酒のつまみ、料理、菓子などに用いられていて、炒って味付けされたものは日本に輸入されているそうですが、見かけたことありますか?


普通のスイカよりも大きな種をつける、採種専用の品種もあるというのも、オドロキです!


スイカの原産地で利用や栽培の始まったアフリカでも、種子を炒って粉末にするなどし、食材として利用する食文化があるそうです。


特に、原産地に自生する果肉の苦味の強い近縁種は、果肉自体は人間の食用に適さないので(~_~)飲料水以外の生活用水として利用して、種子のみを食用としています。


また、皮や、より品質の高い果実を収穫するために摘果した、小さな未熟果実の漬物・ピクルスも珍しくはないみたい。


それから、意外にもスイカは秋の季語なんですよ♪


スイカの旬が立秋(8月7日頃)を過ぎる頃であるからで、この時期は暦の定義では秋になり、秋の季語として使われています。


最近の歳時記では、時代に即して夏の季語とするものもあるみたいですが。


また、盂蘭盆で施餓鬼を行う地域では、餓鬼棚にスイカを添えることがあります。


これは、餓鬼となった亡者の喉の渇きをいやすためでもあるのです。


最後になってしまった!!
スイカ割りにルールがあるって、知ってました!?