2010年09月28日

ひつじ雲便り230:「ぐり」と「ぐれ」

今朝の新聞コラムに、ハマグリの話がありました。


ハマグリは、貝あわせなど雅な遊びにも使われる、上下ピタリと合う二枚貝。


逆向きでは合わないことから、物事の手順や結果が食い違うことを《ぐりはま》という。


…最初、俗語でジョークかと思っていたのですが、辞典にも載っているみたいですね。


この《ぐりはま》から「ぐれる」がうまれ、「ぐれる」から「愚連隊」がうまれたそうです。


良い出汁(ダシ)のでる『ハマグリ』が反対になると《ぐれ》まくりで、灰汁(アク)でまくり~ってかんじですか!?


しかし…知らない言葉がいっぱいすぎます~読書の秋に選ぶ一冊は、メルヘンな『ぐりとぐら』でなくて『日本国語大辞典』(小学館)になったりして~( ̄▽ ̄;)



rohengram799 at 08:59コメント(6)トラックバック(0) |  

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コメント一欄

1. Posted by たいちゃ~ん   2010年09月28日 09:10
3 おはようございます。

日本語の語源って、結構面白いものですね!
言われると結構”なるほど”と思わせますが~~~
日本語、新たな言葉はつぎつぎ出てくるし~~~
古い言葉は残っているし~方言はあるし
頭がコンガラガルほど、難しいです。(*^_^*)
2. Posted by laugh0122   2010年09月28日 10:44
おはようございます。
ホント、日本語って奥深いですよね~。
私も今、漢字で実感中です。
後世に、美しく正しい日本語を残していきたいと
思いました!
3. Posted by てんし   2010年09月28日 12:24
こんにちは

ハマグリに関してそんな言葉があったとは知りませんでした。

ハマグリと言えば、

その手は桑名の焼きハマグリ

ぐらいしか知りませんでした。
4. Posted by オスカー   2010年09月28日 19:17
§たいちゃ~ん様
いつも綺麗なお花の写真をアップして下さいますが(ありがとうございます!)お花の名前の由来も面白いですよね。学名とあまりにかけはなれた和名もたくさんありそうです。調べたりして(笑)


§ laugh0122様
体調はいかがですか?
音の綺麗な響きの日本語でも文字の印象で違いますからね。言葉を大事にしているとたくさんの発見がありそうです♪


§てんし様
山梨はアワビの煮貝ですから『磯のアワビの片思い』~アワビから何か新しい言葉が出来ているのか、気になりますね(笑)
5. Posted by ねえさま   2010年09月28日 21:45
グレるって、ハマグリから来てるとは!!
グレてはないですが「ろく」でなしです><

仕事で良く「ろく」(漢字は知りません)を使います。
「ろく」=水の事。

建物を建てるときに、水平を見る時に使う道具です。
水は重力に逆らいませんから、水が真横になってたらそれが「ろく」です。

「ろく」=「まっすぐ」
なので、「ろく」じゃない奴を「ロクでナシ」というらしい。(建築ジョークだったらごめんなさいよ><)

でも、真直ぐより「ろく」じゃない奴の方が味があっていいじゃないか~!!と、ロクデナシ街道邁進中です(爆)
6. Posted by オスカー   2010年09月29日 00:53
§おねえさま
「差しがね」という言葉も建築現場で使う道具からきているように思いますが、歌舞伎からきた言葉なんだそうですね。舞台の上でよく黒子がチョウチョとかヒラヒラさせていますが、あの針金が「差しがね」なんだそうです!
ろくでなし~あちこち寄り道してのおもしろい毎日!6じゃないならラッキーセブンの7か末広がりの8で、豊かな人生!!ってかんじがします(*^^*)

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