本日はワタクシの愛するオスカー・フォン・ロイエンタール閣下のお誕生日であります
宇宙歴生まれの彼との年の差はありすぎてわかりません(爆)
小説の中の人に恋するなんて、日常茶飯事のワタクシですが、彼にハマったのは同人誌から~しかもタイトルは『やめてくださいロイエンタール』(みるきい倶楽部さま)でした。彼の人柄がよくわかるタイトルですね(((^_^;)
それから、アニメ、原作小説なので、かなり順番が違いますね
黒い右目と青い左目、これが彼の外見で、中身はゆがみっぱなしですわ( ̄▽ ̄;)ま、そこが良いのですが…(笑)
来年舞台化なので、どこかで『銀英伝』という言葉を耳にするかもしれませんが、その時はついでにワタクシを思い出して下さいね(((^^;)
タイトルの『銀色の恋人』はタニス・リーさんの名作です。ハヤカワ文庫から出ているのかな? 訳がとても巧い!!と思いました。
ぜひ、田中芳樹作品と合わせて(彼は徳間が多いですが)お読み下さいませ♪

宇宙歴生まれの彼との年の差はありすぎてわかりません(爆)
小説の中の人に恋するなんて、日常茶飯事のワタクシですが、彼にハマったのは同人誌から~しかもタイトルは『やめてくださいロイエンタール』(みるきい倶楽部さま)でした。彼の人柄がよくわかるタイトルですね(((^_^;)
それから、アニメ、原作小説なので、かなり順番が違いますね

黒い右目と青い左目、これが彼の外見で、中身はゆがみっぱなしですわ( ̄▽ ̄;)ま、そこが良いのですが…(笑)
来年舞台化なので、どこかで『銀英伝』という言葉を耳にするかもしれませんが、その時はついでにワタクシを思い出して下さいね(((^^;)
タイトルの『銀色の恋人』はタニス・リーさんの名作です。ハヤカワ文庫から出ているのかな? 訳がとても巧い!!と思いました。
ぜひ、田中芳樹作品と合わせて(彼は徳間が多いですが)お読み下さいませ♪
コメント
コメント一覧 (4)
どっちかと言えば、同盟側のほうが好きです。
殺伐とした舞台なのに、どっかアットホームな感じで。
舞台は残念ながら、1~2巻ぐらいの部分だったかしら。
キルヒアイスはめっちゃ衝撃的でした。
「くたばれ、カイザー!!」側なのですね
舞台は次は同盟側みたいですよ~ヤンさんは誰になるのか、第一章もまだ上演されていないのに気になります(笑)
ご本人の希望がかなって 、ウッチャンだったりして
僕は女優の柴咲コウちゃんから取っていますが…。
ハヤカワはクリスティやクイーンを主に読んでましたね♪
柴咲コウ様にはツヨちゃんが『黄泉がえり』の時にお世話になりました
『大奥』二宮くんの立場になりたいのでは~!?(笑)