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この前、実家に帰ったワタクシですが、おとといの朝刊に飯田龍太さんの俳句が載っていました。


『山河はや冬かがやきて位に即(つ)けり』


雪化粧した南アルプスの山々に朝日が輝く~毎朝こういう風景を見て、私も大人になり、やがて都会へ~(笑)「都会の絵の具」に全く染まることがなかった私ですが、田舎に帰るのはやはり特別な感じがあります。年とった今はなおさら(((^^;)だから谷口ジローさんの『父の暦』の主人公の言葉にググっとくるのであります。


《16年ぶりに帰った郷里は私に多くの事を教えてくれた。郷里のある事の幸せを知った。》


そして、ラストシーン…。


《郷里は……いつでもどんな時にでも変わらずにそこにあった。
私は思う……郷里に帰る……のではない、いつの日か郷里がそれぞれの心の中に帰って来るのだ。》


余談ではありますが…唱歌『ふるさと』の歌詞にある♪ 如何にいます父母 恙なしや友がき~の「つつがなし」って「つつが虫がいない」ということから~だそうですね。つつが虫はダニの一種で、昔新潟、山形、秋田などの大きな川の沿岸地域に生息、刺されると高熱に苦しむことに!!なんと死亡率40%(゜□゜)そこから無病息災、無事に暮らしていることを「つつが虫がいない」ことから転じて「つつがなく」になり、何事もなく無事ですよ~の意味合いになったそうな~(((^_^;)


♪カダンカダン~お花を大切に~というコマーシャルで「つつが虫」って言っていたような気がしますぅ~昭和の記憶だわ(((・・;)


※つつがなしの語源が私の情報と違うことがわかりました~すみません。詳しくは渡邊さまからのコメントをお読み下さいませm(__)m