2011年03月06日

第428号:夏子の冒険、ひと夏の経験

『さがしもの』があまりにも本読みの気持ちを的確にとらえていて、なかなか次の本を読む気分にならなかったのですが…今はお初の三島作品を手にしております☆


三島由紀夫は『金閣寺』とか読みたいな~と思っていたのですが、いざ探すと見つからない…角川文庫の『夏子の冒険』の表紙がシンプルで上品だったので購入。あ、もちろん中古です(笑)


文章の美しさ、表現力に圧倒されながらも、二十歳にして「函館の修道院にいくわ!!」と高らかに宣言した夏子の言動やしぐさを楽しく読んでいます。


夏子と言えば、ドカベンの岩鬼くんが大好きな女性の名前だったり、『夏子の酒』という漫画を思い出したり…♪燃えろ~ナツコぉ~!!と叫びたくなったり(笑)


そうすると『ひと夏の経験』に結びつく、このホニャララなアタマ~ははっ!!しかし、「渚のバルコニーで待ってて」とか「あなたはセクシー!」なネタが私にはないことに気がつきました…百恵ちゃんのレコードは持っているのに(´д`)


夏の思い出…楽しい思い出…海辺の恋とか…自分でふっておきながら~春も足踏み状態なので、記憶もさかのぼれなくていいかしら( ̄▽ ̄;)




rohengram799 at 10:00コメント(11)空のお城図書館  

コメント一覧

1. Posted by かわ   2011年03月06日 15:30
こんにちわ。^^
自分トコの駄ブログにコメントを残して下さり、ありがとうございます。
ドカベンは懐かしいですね。^^;
「ナツコは~ん」 って。^^

あ、自分、中古本はネットでけっこう買っています。イーブックオフです。
探せば、在庫があるかもーv
2. Posted by kouchan   2011年03月06日 16:35
小説ではありませんが、今の僕の年ぐらいにサザンの桑田さんが「いとしのエリー」を作詞・作曲しています。こういう偉人が業績を成し遂げているときに、僕には「いとこのエリー」もいませんorz
3. Posted by 聖舞   2011年03月06日 17:26
三島作品…このボケた頭では読んでないだろうと思いますw
読んだこと忘れることも度々なのですが

そうですね、まったく『夏子』というワードでは、オスカーさんと同じものが浮かびます。
私の場合は、『夏子の酒』が一番はじめに出てきます。それから、夏子はんが出てきて、燃えろ!ナツコォ♪と続きますw

読みたいと思って買った本が熟成されてます…。なのに市立図書館で、本を借りてきてしまいました…
4. Posted by オスカー   2011年03月06日 18:24
§かわ様
ケータイでブログが限界のワタクシ、ネット注文は怖くて出来ません!!だから今日もまた本屋にいきます!!

§kouchanさま
トヨおばあちゃんも96歳で処女詩集出版しましたよ。だからワタシもアナタも「くじけないで」日々あきらめ悪くいきませう♪

§聖舞さま
夏子お嬢様、修道院に行かず、殿方と人喰い熊を追いかけています~昔のメロドラマの「愛の嵐」「夏の嵐」みたいで面白いですラ・パッション♪三島作品、奥深すぎますね
5. Posted by まろゆーろ   2011年03月06日 19:38
こんばんは。
浜辺の思い出……、細部に入り込んだ砂であっちこっち痛かった。
想像に任せるぞぉぉぉお。おっ!?
冒険と慣れぬことはするもんじゃないっすね。
月夜とさざ波の音で刺激的ではありましたが。
へい、夜中の玉……、ビーチバレーです。

三島作品は格調高くていいですね。
気持ちがギスギスした時、妙に読みやすいんです。
6. Posted by オスカー   2011年03月06日 23:19
§まろゆーろ様
鳩ぽっぽのユキオちゃんと三島ではエライ違い!熱烈なファンが多いのがわかりました。さて、ワタクシも次の冒険に向けて、夜道を散歩…は控えます(笑)
7. Posted by てんし   2011年03月07日 00:21
こんばんは

三島由紀夫の『金閣寺』は高校生の時に初めて読んでみました。内容が難しくて私の頭ではなかなか理解できないと思いました。

あとは高校の国語の先生に薦められて小林秀雄の本も挑戦してみましたが、これも頭の悪い私には内容がよく理解出来ず挫折してしまいました。

それでも歳をとってから改めて三島由紀夫や小林秀雄の小説を読むと、違った味わい方が出来るかもしれませんね!?
8. Posted by 松子   2011年03月07日 00:26
オスカー様、こんばんは。
三島氏について、第三者が彼の事を書いたものは沢山読んだのに
最も大切な彼自身の作品をまだ読んでいない事に気付きました
本の中の美しさを私も早く感じ取りたいです。
彼の印象的なビジュアルに通ずるものがあるのでしょうか。
楽しみになりました。ありがとうございます。
またお邪魔します。
9. Posted by ぽんた   2011年03月07日 03:10

こんにちは 
三島由紀夫は学生の時読まされましたね
でもちんぷんかんぷん
また今読んだらわかるのかな~?

ってオスカーさんの妄想がどんどんいってしまう~
まってぇくれ~
10. Posted by なう60   2011年03月07日 07:50
おはようございます。
三島由紀夫が見直されていますね。天国から「日本の国」を見て「俺のような気骨ある人物はいないのか」と嘆いているかも。
時に、私も三島論は、時々、お目にかかって見ていますが一度も本は、読んだことがなく、
今度、図書館で借りてきます。(年金生活*古本も買えなくて*笑)

11. Posted by オスカー   2011年03月07日 11:16
§てんし様
私も今だから三島作品を読もう!!な感じです。「蟹工船」は漫画で読むシリーズで読んで、はじめて内容を知ったバカヤロ~です

§松子さま
他者の三島論は本当にたくさんありますが、ご本人は自分の書いた作品から自分を理解してほしいのでは?と思います。夏子は天真爛漫の怖いもの知らずのお嬢様で友達にしたら大変かも(笑)

§ぽんた様
「夏子の冒険」は耽美ではなくてコメディ調で、一章が短いし読みやすかったです♪ドラマにしても良い感じ!最初に何を読むかで、続けて読む読まないが決まりますね~

§なう60様
三島の美学は「盾の会」でしたっけ?あのピチピチに身体のラインがでる制服に現れていますね。身体も心も鍛えた、自分にも厳しい人、今の日本は絶対許せないでしょう(-_-)

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