2011年08月08日

第555号:軍用手票

つまらないと言いながら買い続けている週刊少年ジャンプ、『こち亀』は連載当初から知っているのだけれど、読んだり読まなかったり~で、今日久しぶりにまとめ読みしていまら『軍用手票』という言葉が。


軍用手票は一般に軍票といわれるそうで、戦争において占領地に駐留する軍の物資の調達や、給与の支払いなどの経費を補うために政府によって発行された紙幣のこと…らしいです。


検索すると日本以外の軍票もあり…いかに多くの国が戦争をし、占領していたかと思います。


『こち亀』では、おじいちゃんが南の島に行き、何ヵ月も帰らず…「かわりにはこがかえって」きて、その箱には財布があり「きれいなみなみのしまの絵があった。じいちゃんの行ったしま」が描かれたお札。


何も知らない人間には、価値のないただの古いお札ですが、残さた人たちにはその人が確かにそこで生きていた証になり、大切な形見なんですよね。形見というとすぐ写真とかハガキとか衣類とか考えてしまう短絡的な己を恥じているところです…。


今、お札の印刷は国立印刷局という場所になったいるんだそうですね。お札の肖像画も千円の野口くんと五千円の新渡戸くんはいつチェンジしたのか記憶にないし…二千円札は今も流通しているのでしょうか?(((^_^;)


全く関係ないですが、スーパーで『金の卵』というスイカを見ました。カネのタマゴと読んではいけないですよね('~`;)
rohengram799 at 00:01│Comments(5)

この記事へのコメント

1. Posted by kouchan   2011年08月08日 06:15
准教授親子にお札を渡して買い物に行かせたら、子供だけが帰って来た。。。
准教授「ちょちょちょ、何この大金!?」

そういえば、昔うちに500円札や10円札(!)がありました♪
2. Posted by オスカー   2011年08月08日 07:20
§ kouchanさま
おはようございます~早い時間のコメント、ラジオ体操にいってるのかな?と思っています(笑)昔、切手集めとコイン集めは趣味の双璧でしたわ~ウチの子どもたちも生まれた年のコインブックを持っています。私も父がくれたけど、500円玉はないのよねぇ…当たり前(^.^)
3. Posted by てんし   2011年08月08日 07:57
おはようございます

軍票は『コインカタログ』にも載っていて、かなり高額のものもあります。

大体『シンガポール』や『インドネシア』や『インドシナ半島』や『』フィリピン 辺りの軍票が多く載っています。

その軍票をもらいながら、私たちの祖先たちは苦労して兵役に従事していたんですね!
そして多くの人たちが命を落としてしまいました。
4. Posted by なう60   2011年08月08日 08:08
おはようございます。
軍票、オスカ-さんは、色々と問題提起、課題提起で楽しい勉強のブログです。
昭和20年8月、日本国は、敗戦、軍票のみならず貯金通帳のお金も引き出されなくなって。
お札は、時として紙くずになることを歴史は教えています。米国そして欧州更に日本の経済が先行き不安、、非常時に強い、「金」が高騰しています。
5. Posted by オスカー   2011年08月08日 10:39
§てんし様
切手やコインカタログなどは時代の変化がわかりやすいですよね。美術史や文学年表はクラクラしますが(笑)「こち亀」はマニアックな話が多いのでやはり読んでおこうと思いました

§なう60様
テレビを消した方がエアコンより節電になると聞いたので、なるべく新聞を読むようにしています。いろんな発見があり楽しいです。マンガも役にたちますし(笑)

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