あちこち本を読み散らかしているワタクシ、今は『1/2の騎士』と『九つの、物語』を同時進行ですが、共通するのは「アナタはユーレイだよね?」の登場人物がいること~あらら((^_^;)


夏のユーレイって、ただ怖がらせるために出てくる印象がありますが(お盆の時期は別)春にユラユラと出てくるユーレイさんはなんだか儚げな感じがします。イヤ、これはあくまで個人のイメージであって、実際問題、お逢いしたら声もだせないと思います( ̄▽ ̄;)


この前、ちょっとテレビを見たら氷川きよしクンが『櫻』という歌をうたっていました。作詞はなかにし礼さん、曲は平尾昌晃さん。東日本大震災の後に書かれたと言っていました。


♪私が死んだら櫻になるわ それがあなたの口癖だった…


♪春にはかならず櫻となって 会いにいくわとあなたは言った…


氷川クンの熱唱もありまして、涙が出てきてしまいました。亡くなられた方々の中には日頃、同じようにこの言葉を口にしていた方もいたかもしれない。星になるのではなく、風になるのではなく、櫻の花になる…日本人の感性だなぁ、と思います。


♪花は輝く 新しい命 愛する心は永遠だから 春が来るたびあなたは帰る…


別れの哀しさに、また逢える約束の証に、櫻の花びらは涙のようにはらはらと美しく舞い散るのでしょうか…。


<おまけ>
ちなみに『春の風を君に…』は私が好きだった宝塚の朝香じゅんさんのサヨナラ公演のタイトル。東京公演は4月、一回だけ観劇できました。実際は5月退団ですが…泣いたなぁ(T-T)細かい話はヅカファンでない人には興味ないでしょうからパス(笑)