おさがり…と聞くと、小さい頃、兄の着ていた服がそのままワタクシ用になったことなどを思い出しますわ。紺色(青ではない)の服とかなら全然オッケー(*^^*)小学校にあがるくらいまでなら、男女関係ないって感じでしたね。


ウチは男2人ですが、オタ息子とヒョロヒョロくんに体型差がありすぎて~互換性ナシ!!私もヒョロヒョロくんのおさがりは着られませんが、ダンナのは着られます(((^_^;)


今回の「おさがり」は『御降(おさがり)』と書きます。「お降り(おさがり)」「御下がり」などの表記もありますが、新年の季語だそうです。


「御降」というのは「あまさがる・雨下がる」からの転語らしく、御降のことを「富正月」とも呼ぶそうです。元日に雨や雪がふるとその年は豊穣であるということから出ているらしいです。めでたい新年に天から降ってくる贈り物という考えでしょうか?飴ならともかく、まだまだ止まない豪雨はなんとかして欲しいです、神様!!


しかし、日常あまり用いない言葉でも、俳句の世界で季語として長く愛されているのですね。来年のお正月まで忘れないように書いてみましたf(^_^;


『お降りといへる言葉も美しく』(高野素十)