♪雨は夜更けすぎに雪へとかわるだろう……クリスマス・イブではないけれど、そんな天気になってきました。昔やっていた「ボキャ天」の♪兄は夜更けすぎにユキエと変わるだろう~を思い出し、笑いで寒さをしのいでいるところです←意味不明(-.-)y-~
昨日は大寒でしたが「大寒タマゴは滋養があり、金運アップ!」というオマケ話もありますが、ウチの冷蔵庫には今日が賞味期限の卵がいくつか残っています~食べる時にはすぐなくなるのに、誰も食べないといつまでもハンプティダンプティのようにいらっしゃる~まぁ、加熱すれば2、3日は大丈夫!!なはずだから明日食べよう(((^_^;)
「たまご」といえば《たまごっち》!!皆さま、遊んでいましたか?私はゲームボーイソフトになってから遊んだ記憶があります。ぎんちゃんが可愛い!!ウチの子どもたちはぎんちゃんが死んじゃったら大泣き滝していたのに、中学生くらいになったらぎんちゃんのラブリーなぬいぐるみにボディブローを叩き込んでいました(ToT)
「母さん、ボクのあのぬいぐるみ、どうしたでしょう?ええ、イトーヨーカドーのおもちゃ売り場で女の子に見つめられながら、お父さんが手にとった“ぎんじろっち”ですよ…」本当にどこにいったのか見つかりません。小さい“はしぞうっち”や“くちぱっち”のぬいぐるみはあるのに…!!
たまごが気になったので、本も荻原浩さんの『ハードボイルド・エッグ』を読んでいます。(昨日の『シャドウ』は大変おもしろかったです!私は好きですね)おバカも真面目にやると素晴らしい人生になるのでは!?なんて思いながら読んでいます。途中「ぐふふ」と笑いたくなるので、電車の中とか気をつけていますが…ハードボイルド作家というと、やはり北方謙三さんでしょうか?この前はじめて彼の作品『魂の岸辺』を読みましたが、何かオススメのモノがありましたら、教えていただきたいです。明日中古本半額なので積ん読コレクションの補充にいきます!!←早く読めよ!!(゜゜;)\(--;)
昨日は大寒でしたが「大寒タマゴは滋養があり、金運アップ!」というオマケ話もありますが、ウチの冷蔵庫には今日が賞味期限の卵がいくつか残っています~食べる時にはすぐなくなるのに、誰も食べないといつまでもハンプティダンプティのようにいらっしゃる~まぁ、加熱すれば2、3日は大丈夫!!なはずだから明日食べよう(((^_^;)
「たまご」といえば《たまごっち》!!皆さま、遊んでいましたか?私はゲームボーイソフトになってから遊んだ記憶があります。ぎんちゃんが可愛い!!ウチの子どもたちはぎんちゃんが死んじゃったら大泣き滝していたのに、中学生くらいになったらぎんちゃんのラブリーなぬいぐるみにボディブローを叩き込んでいました(ToT)
「母さん、ボクのあのぬいぐるみ、どうしたでしょう?ええ、イトーヨーカドーのおもちゃ売り場で女の子に見つめられながら、お父さんが手にとった“ぎんじろっち”ですよ…」本当にどこにいったのか見つかりません。小さい“はしぞうっち”や“くちぱっち”のぬいぐるみはあるのに…!!
たまごが気になったので、本も荻原浩さんの『ハードボイルド・エッグ』を読んでいます。(昨日の『シャドウ』は大変おもしろかったです!私は好きですね)おバカも真面目にやると素晴らしい人生になるのでは!?なんて思いながら読んでいます。途中「ぐふふ」と笑いたくなるので、電車の中とか気をつけていますが…ハードボイルド作家というと、やはり北方謙三さんでしょうか?この前はじめて彼の作品『魂の岸辺』を読みましたが、何かオススメのモノがありましたら、教えていただきたいです。明日中古本半額なので積ん読コレクションの補充にいきます!!←早く読めよ!!(゜゜;)\(--;)
コメント
コメント一覧 (9)
准教授「僕はね、ハードボイルドだよ!」
学生「( T_T)\(^-^ )」
卵、ひまわりさんのブログで料理をすると玉子焼きと玉子に変身ですね。昭和30年から昭和33年の高校生、当時、キャベツとカツオ節主体のお好み焼き10円、卵を入れると30円、卵は、貴重品でした。「たまごっち」の思い出のない私の卵の思い出です。
>積ん読コレクション
10冊程度にとどめています。少しアツい本を読もうと思いつつ短編ばかりです。
§なう60様
今は特売商品になってしまいましたね。小さい頃はバラ売りでした。パックにいれてホッチキスでとめる手伝いもしました。ひまわり様は料理上手でうらやましいです!
最近は、日本に行って中古本を山のように買ってくるのですが楽しみでした。最近は重量オーバーというよりは、自分で引っ張る体力に限界を感じるのです。
アマゾンのkindalのお世話になりたい。。。と思う今日この頃ですが、やっぱりちょっとお値段は高めでした。
さて、最近はお友達に借りた本を本でいるのですが、北方謙三さんの書く主人公、男臭いというか、「よし、読むぞ!」って構えて「火焔樹」を読んでます。
>「火焔樹」
新聞広告で見た記憶が…私が読んだのは初期の薄い本だったので、今度はガッツリ!いってみたいです(笑)
ハードボイルドは全く読まないですね~。どうも苦手でして。一度だけレンモンド・チャンドラーの有名なフィリップ・マーロウが主役「長いお別れ」を読みましたが、それ以降読まなかったのはきっと合わなかったからだと思います
「ボキャ天」、「ボキャブラリ天国」でしたっけ?タモさんでしたね、確か。。。 よく見てた気がします(笑)
「たまごっち」との出会いはなかったですね~ ファミコン自体、自分の子供が中古品を買ってきて、それで初めてやったというような。。。
北方謙三さん、『逃れの街』が、主演水谷豊さんで映画化されてますね。以降『友よ、静かに瞑れ』(1985年)、『黒いドレスの女』(1987年)などが次々と映画化されてます。
>「長いお別れ」
内容は忘れていますがせつなかった記憶があります。探偵=ハードボイルド=トレンチコートになってしまい…間違っていますよね
§ Minorpoetさま
そう、タモリさんの番組です。言葉って面白い!!って感じました。北方作品は映像向きなのかしら?映画も見てみたいですね。
§さーまま様
『向日葵の咲かない夏』は「うーむ」という気分でしたから