「おやぢ」ではなく「親父」がらみの本に目覚めたワタクシ(トレイン本は旅情サスペンスとかになってしまい、なかなかうまいタイトルの本に出会えない)
今は『父からの手紙』を読んでいます。新聞広告などにもばぁ~ん!と出ているので、すでに読んだ方もいらっしゃるかも…私はまだまだなので、内容を知っていても知らんぷりして下さい(((^_^;)


この本の表紙に長編小説とあるのですが、あの厚さで長編はオーバーな気がするのですが…お値段的に文庫で定価900円越えたら長編かな?と思う私の基準はおかしいかしら('~`;)


ところで、タイトルではありませんが、皆さまは「父からの手紙」「母からの手紙」ってもらったことがありますか?私は結婚してからの年賀状くらいでしょうか?自分も両親に手紙を書いたのなんて、ちょっとした荷物を送る時に一筆か、小学校卒業の時に「お父さん、お母さんに手紙を書きましょう」と言われた時くらい?結婚式で手紙を読むのはパスしました。東京でひとり暮らしをはじめた兄からの手紙の「ほうれん草はほうれん草ちゅう名前で売ってるけ?」(あえて方言のまま)という文章には笑いましたけど(((^^;)


あと二男からの手紙~小学校卒業の時のでしたか、その文面が「お父さん、お母さん、今までありがとうございました。お母さん、ご飯をつくってくれてありがとうございました」みたいなヤツで、ダンナさんと「円谷幸吉くんの遺書みたいだ」と思ったことがあります。「 父上様、母上様、三日とろろ美味しゆうございました。干し柿、餅も美味しゆうございました。…」という書き出しのです。学校生活でイヤなことやツラいこともあっただろうけれど、本当に遺書を書かなくてはいけないくらい追い詰められるようなことがなくてよかったです。また戦地からの手紙を受けとらずにすむ時代なのはやはりありがたいことです。


私が子どもたちに手紙を書くとしたらもう「遺言」になってしまいますね。来月の誕生日がきたら、きちんとした「手紙」をのこしておこうと思いますが…謎解き・暗号みたいな文章にしたい気もしてきました( ̄▽ ̄;)