2013年04月06日

ヒコーキ雲便りNo.6:古くて美しいもの

朝は晴れ間も見えていたのですが、だんだん雲行きがあやしくなってきました。もう雨のところもあるのかしら? ワタクシの仕事も暗雲が立ち込めてきましたよ~例の「ナンパな新人」がいろんなワガママを言いはじめているようです……はぁ(´д`)


さて、タイトルの「古くて美しいもの」と言えば、熟女ではなく、骨董品ですね。今、読んでいる『孔雀狂想曲』(北森鴻)は下北沢の骨董品屋・雅蘭堂のお話。店主の名越と押し掛けアルバイトの女子高生・安積、そして「古くて美しいもの」たちをめぐるちょっとしたミステリー連作です。アンティークショップではなく骨董品屋という響きがまたイイ~ロココ調のネコ脚テーブルもステキですが、年代物の壺とかお皿とか磨いてみたい~!!お人形さんはちょっとコワイからパス(笑)


ウチの父もテレビの影響か知りませんが、何だかよくわからない古いタンスとか茶碗とか買っていましたわ…刀の鍔(つば)とかは昔から好きで集めていましたが、母は全く興味がなく……今はどうしたものか状態になっています。まだ美術品カタログや骨董市のお知らせがくるので、実家にいくと父のかわりに私がフムフムと眺め「欲しいわぁ~こういうの!」と呟いたりしています。ただ、父と私の好みが同じかはわかりません(((^^;)まぁ、お金もないし、置場所ないので本当に眺めて楽しむだけですが。


どんなものでも「ご縁」ってあると思いますが、フラッと骨董市に出かけ「アナタをずっと待っていました。ワタシを早く連れて帰って!!」というような品物と出逢うのが夢なんですが……もしくは骨董品屋の主になりたい!!全く目利きはできないけれど、自分の好きなものに囲まれて、膝の上で猫をなでなでしているおばあちゃん店主になりたい~そして、自分自身も骨董品に( ̄ー ̄)……その時は皆さま、高値でワタクシを引き取ってくださいね!!



rohengram799 at 14:31│Comments(13)

この記事へのコメント

1. Posted by 猫ムスメ   2013年04月06日 17:40
『孔雀狂想曲』、早速図書館の予約リストに入れました♪ 

なんとなく「ビブリア」に似てるっぽいですね。あれは古書にまつわるミステリー、こちらは骨董に関するミステリー。どちらも長い歳月をかけ様々な人の手を経ていますから、謎やドラマが生まれるんでしょうね。
ちなみに私の中には骨董屋主人と言うと渡瀬恒彦のイメージです モロに「時代屋の女房」の影響ですな(笑)  あ、話していたら「時代屋の女房」も原作で読みたくなってきたので図書館リストに追加します!!
2. Posted by アキバの行政書士   2013年04月06日 18:37
好きな物って、目につきますね。
興味のない人は全然なんでしょう。

服やらバッグ、アクセにetc.
すぐ目に入る・・・

そして、買って買ってと私に声をかけてくるのです。
困るわぁ
3. Posted by kouchan   2013年04月06日 19:02
僕が月一で行ってるバーボン専門のバーは、禁酒法時代のバーボンがありますよ。年季が入ってます!

准教授「僕も年季が入ってます!」
学生「いや、ただの加齢ですね」
准教授「ι(`ロ´)ノ」
4. Posted by ペーター   2013年04月06日 20:15
骨董品の話だとペーターさんは「雨龍堂夢咄」のマンガが好きでした。

古い物にはそれぞれ魂と感情があって、
それぞれに合った、出会いと相性がある――といった話だったかな?

アンティークのお店は雰囲気は素敵で、覗いてみたいけど、敷居が高くって入れないなぁ。
5. Posted by Minorpoet   2013年04月06日 21:40
オスカーさん こんばんは♪

ボクの好きなテレビ番組は、「なんでも鑑定団」です。骨董品大好きです。『孔雀狂想曲』(北森鴻) 読んでみたいなぁ~

自分も職業は、本屋か骨董品屋か、さもなくば、山にこもって焼き物でも焼いて、仙人のような生活がしたかったです(笑)
6. Posted by まろゆーろ   2013年04月06日 22:38
オスカーさんは骨董屋の女房がぴったり!!
きっとお似合いだと思いますよ。

骨董市などで骨董が「あなたを待っていました」と語りかけてくれることがしばしばあります。
きっと衝動買い人間の勝手な言い草に違いないでしょうが、僕はいつもそうやって「買って買って」と手招きされていると思っています。
ですから手招き女が部屋中に!! 
骨董屋さんは執着しては務まらないと言いますが、欲深の私は手に入れた骨董品を売るような骨董屋にはなれないかもしれません。
『孔雀狂想曲』、読んでみたいです。下北沢の風景共々興味があります。

爆弾低気圧。お住いの方は如何でしょうか。お気を付けて!!
7. Posted by 松尾陽   2013年04月06日 23:02
「古くて美しいもの」、それは想い出でしょうか。
目の前に形として合わられてしまうと、自分で想像するところがなくなって色あせてしまうのかもしれません。
目の前にないことって、妄想し放題ですわ~。

骨董品は見る目がないともったいないですね。
偽物と区別つかない私には、とても手の届かない代物です。
8. Posted by オスカー   2013年04月08日 00:20
§猫ムスメ様
私の場合、渡瀬恒彦さんはタクシードライバー(2時間ドラマの)になってしまいます!!薄い本ですが、中身はギュッ!!って感じで美術品の奥深さにう~んとうなってしまいました。

§アキバの行政書士さま
美しいモノ、好きなモノに対するアンテナの感度がイイと大変(笑)埋蔵金でもない限り、アレもコレも…はムリですよね、カナシ~!!

§ kouchanさま
准教授には長年熟成させた「黒酢」とか飲んでもらうといいんじゃないかしら!!健康第一
9. Posted by オスカー   2013年04月08日 00:21
§ペーター様
アンティークショップってお客もなんかお嬢様、フリフリでないといけないような気分になりますよね。古民具はすんなり入れる気がするのに!!

§ Minorpoetさま
骨董品といっても本当にたくさんの種類がありますよね。掛け軸とか「うーん、コレは…」と虫眼鏡で見てみたいです!!
10. Posted by オスカー   2013年04月08日 00:24
§まろゆーろ様
商売人やコレクターの駆け引きなど「ギャラリーフェイク」を連想しました。ドラマで見たいかも…。古九谷焼に根付け、江戸切子など…どの話も楽しめました。

§松尾陽さま
♪想い出は美しすぎて~自分の中でかなり美化されるというか全く別のストーリーになっている場合もありますよね。家族と話していて全然違うことがありました
11. Posted by Kay   2013年04月08日 09:55
日本は春一番、というには嵐のようなお天気だったようですね。小石にあたって怪我、なんてことが無ければよかったのですが。

お父様が骨董品がお好きなんですね。とても目がこえていらっしゃるのでしょうね。
家のオットも日本在住のおり、新宿の東郷神社のフリーマーケットとか、羽田の方の倉庫であった「骨董市」とかで、「ヘンなもの」「レプリカでしょ、どうみても」を買ってました。日本人の私にとっては趣味が悪いのに、家にくるアメリカ人たちは「オリエンタル」とか「ジャパニーズ、伊万里風」だけで価値があるように思ったらしいです。

家では、「火鉢」が観葉植物の鉢いれ(鉢を隠すため)になってます。「こんなに沢山の火鉢、どうするのよっ!」て思ったんですけどね。(爆)

12. Posted by kazu   2013年04月08日 11:28
5 こんにちは!

数年前に義父が亡くなったのですがいろんな骨董品が家にございます。
私はそれほど興味がないのでもしも高価なものでお好きな人がいらっしゃるのであれば持って帰って大事にしていただきたいな・・・と思っております。

売ろう!って思う骨董品ってたいてい値段がつかないくらい安いですから。
自分がほしいものじゃないものに価値がつくなんて都合がいいこと滅多にないんですよねー。
13. Posted by オスカー   2013年04月08日 14:02
§ Kayさま
火鉢をカバーに~やはり自由な発想が新しい天命につながるのかも。私がアメリカン!!と思っているものも本場の方々からしたら苦笑いなのかも(--;)

§ kazuさま
収集癖はやはり殿方に多いのでしょうか?本当に好きな人たちに大事にしてもらいたいのは私も同じです(((^^;)

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