昨日は『父の日』でしたね。スーパーのパン屋では「男の夢 おっぱいパン」の特別コーナーがありました。アニメやマンガの巨乳や爆乳には大騒ぎするオバサマ方もパンには「あらイヤだ~」的な笑顔を向けていらっしゃる……正直ムカつくワタクシでありました!!


さてさて…昨日は『れんげ野原のまんなかで』という新米司書の文子が働くススキ野原にポツンと建つのんびりのどかな秋葉図書館を舞台にした話を読みました。本好き、図書館の雰囲気が好きな人には楽しめるミステリーだと思います。文子ちゃんの初々しい報われない恋心のオマケもついています(笑)その中で雪の日があり「霏霏と」という表現がありました。なぬ!?雪は“しんしん”と降るものではないのか?“ひひ”ってなんぞや?というワケでお勉強開始φ(..)


『六花、霏霏と降る』という言葉がありました。「ろくか」ではなく「ろっか」あるいは「りっか」と読み、雪の異称。雪の結晶が六角形なので、それを六弁の花に見立てたなんとも美しい表現!!「霏霏と降る」は、雪や雨が絶え間なく降るさまを表しているそうな……知らなかったわぁ~本を読んで楽しいのはこういう発見があるからですが、場所が図書館だといろんな本が登場するのもまた…!!


『床下の小人たち』が出てきたので(読んだことはない)コレはジブリアニメの『借り暮らしのアリエッティ』の原作らしい…という程度の情報は持っていました。観ていないけど(((^^;)そして調べていたら『木かげの家の小人たち』(いぬいとみこ著)という作品を知りました。こちらは戦争中の話です。


大正時代、日本で教師をしていた女性が祖国イギリスへ帰る時に、教え子達夫にふたりの小人を託しました。「この小人たちのために毎日空いろのコップにミルクを一杯運んでください」 このミルク運びは達夫の子らに引き継がれ、小人にも子供が生まれ……東京の大きなけやきのある家の書庫の片隅で小人たちは暮らしています。ミルク運びの役目はゆりという女の子。やがて戦争に突入し、東京を離れ野尻へ疎開することに。ミルクを手にいれることが困難になっても小人たちを大切に思い、その約束を懸命に守ろうとしますが……。


同じ作者の『ながいながいペンギンの話』は子どもが買って読んでいたけれど……小人の話って国語の教科書に載っていた『チックとタック』か小人の靴屋の童話くらいしか読んでいないかも。


エロ大好き!な“ヒヒおやぢ”になる前に、ピュアなおとめ心を取り戻さなくては……皆さま、今週もオモロ~な出来事がたくさんある、みのり豊かな時間をお過ごし下さいませ。