2013年09月23日

しらす雲便りNo.16:猫の手も借りたい、ふんどしも…(;゜∇゜)

犬わんわんわん、猫にゃんにゃんにゃん♪……わかる人にしかわからない(笑)あのねのねの歌を思い出したワタクシ、「猫つながり」で今日は『ブランケット・キャット』を読みました。2泊3日のレンタルにゃんこ(お気に入りの毛布と専用ごはん持参)と借り主(とまわりの人たち)の物語。花粉症だったり引退した黒猫だったり、尻尾のない珍しい猫だったり、身代わりだったり…の7つの短編集。1番好きなのは、にゃんこ目線で描かれた話なのですが、猫自身が話せるとしたら語尾に「…にゃん」とつけるのだろうか( ̄▽ ̄;)


レンタル家族とかはじめてきいた時には「なんだ、そりゃ~」でしたが、結婚式に親戚や友人として出席するとか、結婚しろとうるさい両親にあきらめてもらうために偽恋人になってもらうとか……必要な人たちにはアリガタイ人材派遣事業になるんでしょうね。


大きなものから小さいなものまで←どこかで聞いたことがあるフレーズ(笑)いろんなレンタルがありますが、ちょっと調べてみたら江戸時代には《ふんどしレンタル》があったそうです……ふんどし( ; ゜Д゜)ショーゲキだわ!


江戸時代、足軽たちは「貸しふんどし屋」から借りるのが普通だったらしいです。当時1枚の長さが六尺もあるふんどし(六尺褌)は男の必需品!が、1本250文もして、汚れれば洗わなくてならないし、ご主人さまのおともをする時は常にみられるし、こざっぱりとしていないとダメ(*_*)…1本持ってるだけでは間に合わない、しかし何本もそろえるには高い。で、汚れた褌と1本60文(当時ソバが20文)の料金で貨しふんどし屋で洗濯してノリの効いたモノとを交換して着用したらしい。足軽人足は独身者が多く、住み込みで24時間勤務が当たり前なのでこの仕事が大当たり!になったようです。


江戸時代の小説を読んだら、こんな場面も出てくるのかしらん?大奥では着物レンタルとかかんざしレンタルとかあったのか? 家臣や奥さまレンタルがあったらイヤだわ!と思ったおバカさんなワタクシ、もう寝ます(+.+)(-.-)(__)..zzZZ



*前の記事のお返事は明日になります(/。\)




rohengram799 at 23:30コメント(11)トラックバック(0) |  

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コメント一欄

1. Posted by なう60   2013年09月24日 08:28
おはようございます。
コメント1号です。
「江戸時代、足軽たちは貸しふんどし屋から借りるのが普通」視野が広がりました。学習院の「赤ふんどし」って有名ですね。レンタル、「家臣や奥さまレンタル」視野が広がり過ぎですが。(笑)しかしながら「何でもレンタル」時代が進行しています。
2. Posted by オスカー   2013年09月24日 16:40
§なう60様
友だち同士の貸し借りはトラブルのもとになりそうでコワイ…だから本やCDなんかでも借りるのに抵抗があります。貸すのはお金以外はまぁ平気かな(--;)
3. Posted by ミューちゃん   2013年09月24日 16:55
5 オスカーさん、こんにちは
何故か分らないですけど、来月から猫ちゃんが主人公のドラマが二つ始まるんですよ勿論、僕は観ますが猫ちゃんのドラマだと猫ちゃんに物凄く気を遣って撮影してそうですね(笑)
4. Posted by 猫ムスメ   2013年09月24日 21:26
少し前に「レンタネコ」という映画をDVDで見たのを思い出しました タイトルの「猫」に反応し借りただけなのですが、思ったより良い映画で得した気分になりました。やはり猫を貸す話んですよ。主人公が自転車に猫を乗せ「レンタ~ネコネコ!」と売り歩く(?)フレーズが忘れられません 本当にそんな商売があったら絶対借りるのに! と思います(^。^)‐☆

ふんどしの話は勉強になりました。時代小説を読んでいても出て来なかった話です
人口の男女比が今より極端で、多くの男性が生涯未婚のまま終わった江戸ならではの商売ですね
今の時代で言うと「レンタルスーツ」でしょうか。実際ありますからねぇ。ここ一番の大勝負の時だけピシッと高級スーツでキメる…みたいな。
いつの時代もニーズって変わらないものですね(^。^)‐☆
5. Posted by オスカー   2013年09月25日 01:09
§ミューちゃん様
猫が主役のドラマ!猫の種類が気になります~演技の上手い種類っているのかな(笑)

§猫ムスメ様
まさかふんどしレンタルがあるとは思いませんでした!最初の一枚は買い取りなのかしら?とかいろいろ考えてしまいました(笑)
6. Posted by 見張り員   2013年09月25日 08:02
おはようございます
なんと…ふんどしがレンタルされていた!?
恐るべし江戸時代ですねえ。

しかし多分薄給の足軽さんがたにはありがたいシステムだったのでしょうね。
いつの時代も目の付けどころが鋭い人っていたんですね^^。
7. Posted by オスカー   2013年09月25日 11:46
§見張り員さま
商売の才覚のある人ってスゴいですよね。お相撲さんのまわしとかクリーニングに出したらお値段はいくらするのかしらん?なんて考えてしまいました(笑)
8. Posted by kazu   2013年09月25日 12:09
5 こんにちは!

貸ふんどし・・・理由を聞くと納得だし、素晴らしいところに目をつけられた!って感動しますが・・・

大変なお仕事だったでしょうね・・・

と思ってしまいます。
9. Posted by オスカー   2013年09月25日 22:33
§kazuさま
古着屋とか質屋はあって当たり前、と思いますが、ふんどしは盲点でした(笑)
10. Posted by ナオたん   2013年09月26日 18:45
あのねのねの歌・・・自分はわかる人です(笑)レコードもウチにあったはずです(^o^)/

猫といえば、親戚の叔母さんの家が猫屋敷になっていて約20匹くらいいます。猫専用の部屋もあったなぁ(^з^)

それにしても貸しふんどしがあったなんて衝撃ですよね。今でもお祭りとかでふんどし姿を見ますが、あれは個人で用意してるんだろうか。年に一回くらいしか使わないと思うので(笑)
11. Posted by オスカー   2013年09月26日 19:54
§ナオたん様
猫と犬を比べると猫の方が自由度が高く幅広い物語をつくれそう!と思います。 お祭りのふんどし!年に一回あるかないかなら毎回新品を買って欲しい

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