今日もむし暑い1日でしたね~水分補給をしなくては!と思うのですが、その分トイレが近くなるのは汗をかいて働いていないからかしら(; ̄ー ̄A


さて…『解体新書』でおなじみ(?)の杉田玄白サンですが、84歳の時に『耄耋独語(ぼうてつどくご)』簡単にいいますと『おいぼれのひとりごと』という随筆を書いていたそうですね。実はワタクシ、この方はもっと若い時に活躍していてこんなに長生きしているとは知りませんでした←学校で習ったかも記憶にない(-""-;)


「耄耋」というのは人生の年齢区分を表す言葉で、当時の百科事典『和漢三才図会』によるとこういう分け方になるようです。

童(15歳以下)弱(20歳、柔弱だから)壮(30歳、丁壮だから)強(40歳、堅強だから)艾(がい*、50歳、髪の毛がもぐさのように蒼白いから)耆(し、60歳、仕事を指で指図するから)耄(70歳、頭髪が白くて耄耄としているから)耋(80歳、皮膚が黒くなり鉄の色のようだから)「魚台」(たいはい、90歳、背中にふぐのようなしみができるから)……だんだんスゴい説明になっていますが「耆:60歳、仕事を指で指図するから」はまだまだ現役、若い者には負けないよ!働いちゃうよ!という気持ちと指図出来る豊かな経験と知識があるんだなぁ、と思いました。

それでも少しずつ身体は老いていきます。結構リアルにいろんなことが書いてあるみたいですよ~ええ、もちろん下半身のアレコレとかも……現代語の読みやすいのがあるのかしら……(^。^;)


「入れ歯を作り、用いし事ありしに…」と、自ら入れ歯を使っていたことも書いていて「いかように上手く作られても馴れぬうちは、いとうるさし」と、その不具合をグチっているそうです。「こんなものを入れて発音が悪くなった」とか(((^^;) 玄白は60歳代の頃みたいです。この時代に入れ歯とかあったんですね。『虫歯予防デー』は過ぎてしまいましたが、興味ある話題ですわ。


明日は日曜日、そして『肉の日』~やわらか~いお肉が食べたいです(*^o^)/