また日付がかわってしまった……昨日は「ふろの日」で隅田川花火大会もありましたね! 今年は天気に恵まれたようでよかったです。


お風呂と花火大会から連想するものは……浴衣でしょうか? 今日は綺麗な藤色の浴衣のおねぇさんを見かけましたが、高浜虚子のこのオッサン目線の句にはククク(o^ O^)シ彡☆


『浴衣着て少女の乳房高からず』


まだまだ成長期なのですよ! あまりふくよかになってしまうと色気やらセクシーさを通り越して、ワタクシのように「ドスコイ!」になってしまいまいます(´;ω;`)


浴衣は、ユカタビラの略なんだそうで……昔の上流貴族は、風呂へ入るのに、マッパ( 〃▽〃)!と行儀の悪い事はせず、ユカタビラを着たまま入っていました。ユカタビラはヒトエの着物のこと。平安中期頃(鎌倉時代以前という記述と鎌倉時代と言い切っていているもの、鎌倉・室町時代というのもあるらしい)は、入浴とはいっても今のように湯につかるのではなく、蒸気を浴びるサウナのような蒸風呂。汗を吸い取るため、またヤケドをしないように麻の薄い単(ひとえ)を着用。本来白っぽい麻地のものに限られていたようです。
安土桃山時代頃から湯上りに着て、肌の水分を吸い取らせる目的で広く用いられるように。


浴衣が庶民の間に広がったのは、風呂屋が普及した江戸後期。この頃は風呂には裸で入るようになっていました。はじめは湯上りの汗をふき取るために、今のバスローブのように風呂屋の2階などで着ていたものが、次第にそのまま着て外へ出るように……ワンマイルウェアかしら(*´∀`)♪ 生地も木綿に変わり、華やかなデザインになって、町民の間で盆踊りや花見などに揃いのゆかたで出かけることが流行! 歌舞伎役者が舞台で着た衣装を庶民が真似る(いつの時代も変わらないファン心理)などしたことにより、ゆかた文化がドーン!と大きな打ち上げ花火のように花開いたワケですね。


今回のタイトル『You Gotta Chance』は吉川晃司さんの♪You Gotta Chance ~ダンスで夏を抱きしめて~からなんですが(古いなぁ)ユーガッタチャンス→夕方がチャンス→ユカタがチャンス! 夕方からのお祭り、いつもと違う浴衣姿に恋が芽生えるかも?と、脳内で初々しい中学生カップルが出来上がってしまったので( ̄▽ ̄;)……ダンスはもちろん「盆ダンス」です!!