本屋さんにいったら、もう来年のスケジュール帳や占いの本が……今年も残り4ヶ月かぁと、なんだかなぁ……と天気同様にモヤモヤどよりな気分( ̄~ ̄;)まぁ大きなケガも病気もせずに過ごせてよかったです。ブログ更新はイマイチでしたが(;A´▽`A



今日は休みなのでため込んでいた『孤独のグルメ』を鑑賞(^◇^)ごろーちゃんが頼んだ「ニギスの干物」のニギスが気になり、検索開始! キスに似ているからニギス……そうですか……って感じですが、とっても美味しいらしい( ゜ρ゜ )!! ホタルイカの干物も美味しそうだった……アレなら食べられるかもしれない!


《ニギス》

http://www.zukan-bouz.com/fish/nigisu/nigisu.html



さてさて、今月はアンソロジーをたくさん読んだので、作品数は確実に冊数の5倍以上な気がします。この前読んだ漫画に「国とは人…日本とは日本人のことですよ」という言葉がありましたが、繊細で切なくまたたくましさも備えた日本人の心を描いた作品に出逢えたと思います。特に『恋しぐれ』とアンソロジーにあった久生十蘭さんの『黄泉から』は好きですね。



久生さんの作品は『世界堂書店』というアンソロジーに収録されていましたが、今回の記事タイトル《波濤万里(はとうばんり)》は、遠く海を隔てていること。海の向こうの、はるか遠い国々のことを意味しています。「波濤」は大浪のこと。私はどちらかというとヒキコモリンなので、実際海を越えてどこかへ……ということはありませんが、本を通してあらゆる世界を旅することが出来るよろこびを知っているので、大変シアワセ!だと思っています(*´∀`)♪


カチカチとケータイをいじっていたら「ウルトラマリン」という色の名前(?)がありました。海(marine) を越えてきた (ultra-) という意味で、この場合の海とは地中海なんだそうです。天然ウルトラマリンの原料となるラピスラズリは、ヨーロッパの近くではアフガニスタンでしか産出せず、それが海路で運ばれたため、「海を越えて(来る・来た青)」という……浪漫ですなぁ。和名の群青は「青の集まり」という意味、日本人の魂に色があったらそれは瑠璃色でサムライブルーなのかしらん(´・ω・`)?などとまた妄想の大海にダイブしてしまいそう。



今月もウダウダぐじゃぐじゃのおやぢの戯れ言にお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。 また来月もどうぞよろしくお願い致します!!



《8月の本棚:計15冊》


「死者のための音楽」(山白朝子)「5分で読める!ひと駅ストーリー 夏の記憶 東口編」(アンソロジー)「近藤史恵リクエスト!ペットのアンソロジー」(アンソロジー)「鳥人計画」(東野圭吾)「大江戸‘町’物語」(アンソロジー)「きつねのはなし」(森見登美彦)「ヒア・カムズ・ザ・サン(有川浩)「大崎梢リクエスト!本屋さんのアンソロジー」(アンソロジー)「世界堂書店」(米澤穂信編・アンソロジー)「八丁堀浪人江戸百景 一本うどん」(倉阪鬼一郎)「夏しぐれ」(時代小説アンソロジー)「恋しぐれ」(葉室麟)「江戸なごり雨」(市井稼業小説傑作選・アンソロジー)「ほっこりミステリー」(アンソロジー)「白く長い廊下」(川田弥一郎)