昨日は朝から「東京は雪です!」「気をつけて!」と叫ぶアナウンサーにちょっとあきれてしまいました……だって1センチも積もっていないのに……新宿や新橋駅前だって路面はうっすらもしていない……(-_-;) こちらは雨で、私が帰る時には晴れて月が出ていて、星がキレイでした。



『一月の川一月の谷の中』(飯田龍太)


今月はなんだかいろいろゴタゴタしたまま1ヶ月が過ぎてしまいました。自分の予定では長編をガッツリ読む!!……だったのに、後半の体調の悪さで短編が多くなりました。『いつも一緒に 犬と作家のものがたり』、愛犬とのお別れを描いたものはやはり泣けました( TДT)


あと女性作家作品が多かったかなと思います。桜木紫乃さんは初めての作家さんでしたが、わりと好みだったので、また何冊か読みたいなと思いました。角田光代さんの『三面記事小説』はドラマになるとか?



まだまだ本調子ではなくて、仕事も新しい人が入らないので休めなくて……いろいろ中途半端なままですみません。今月もありがとうございました。 またよろしくお願いいたします。



《1月の本棚:計25冊》

「硝子の葦」(桜木紫乃)「パコと魔法の絵本」(関口尚)「週末は家族」(桂望実)「ほむら」(有吉佐和子)「世界から猫が消えたなら」(川村元気)「夏休み」(アンソロジー)「いつか晴れるかな 大鹿村騒動記」(延江浩)「猫怪々」(加門七海)「アイミタガイ」(中條てい)「土方美月の館内日記~失せ物捜しは博物館で~」(大平しおり)「約束」(石田衣良)「つぶやき岩の秘密」(新田次郎)「星に願いを、月に祈りを」(中村航)「卵町」(栗田有起)「凶宅」(三津田信三)「たたみの部屋の写真展」(朝比奈蓉子)「冥土めぐり」(鹿島田真希)「弥勒の掌」(我孫子武丸)「火の壁」(伊野上裕伸)「猟犬の歌」(三宅彰)「留守居役日々暦」(吉田雄亮)「誰もいない夜に咲く」(桜木紫乃)「あやかしの小瓶」(松尾清貴)「いつも一緒に 犬と作家のものがたり」(新潮文庫編集部編)「三面記事小説」(角田光代)