2015年08月15日

海雲便りNo.9:War and Peace

私が小学生の時は今日は「全校登校日」というヤツで、午前中だけ学校に行ったのだけれど(中学は記憶がない)ウチの子どもたちは28日くらいに「宿題を持って登校」になって、大変そうでした。宿題っていってもほとんどないに等しかったけど、9月1日の始業式前に……っていうのはビミョーなプレッシャーになっていたみたい。7月中に宿題を終わらせるって計画はたてるけど、絶対ムリだった私が母親なのだから、その息子たちはもちろん……(^o^;)



ダンナが「戦争と平和」という小説のタイトルが平和の反対語は戦争だと思わせたんじゃないかみたいなことをテレビを見ながら言っていたので(でも作者をドストエフスキーだっけ?と言っていた……違う、トルストイ!でも読んだことはない私たち)「ロシア語の原題もそうなのかな?」と思って、検索してみたら、ロシア語原題ももちろん「戦争と平和」の意の「Voyna i mir」(ヴァイナー・イ・ミール)。 旧ソ連の宇宙ステーションで「ミール」というのがありましたが、これも「平和」の意味。 Yahoo!知恵袋にも戦争や平和の反対語についての質問がいくつかありました。


『戦争とは他国に対する政策 → 反対は「同盟」という他国への政策
平和とは国の状態 → 反対は「混乱」という国の状態』


戦争に関してはわかりませんが、平和の反対語は混沌というのはダンナも言っていました。漢字検定とかにこういう問題もあるのかしら? 言葉って難しいです。



桜島でレベル4の噴火警報が……何事もなく沈静化しますように。地震も多いですし、なんとなく空模様も気持ちも不安定になりがちですが、8月も後半になります。身体に気をつけてがんばりましょう!



*続きは映画『日本のいちばん長い日』の感想です。私がもの知らずだったので内容が理解できなかった…という半分グチみたいな感想もどきなので興味のある方はどうぞ(◎-◎;)



この前、ダンナと映画『日本のいちばん長い日』を観てきました。チケットを前もって購入し(座席指定)遠足前の子どものようにドキドキして朝も早く起きて……で鑑賞したのですが……私はもう最初の5分くらいから「マズイ…わからない…思っていたのと違う……原作を読んでおけばよかった…」という状態でした。


あらすじなどは新聞・雑誌・ネットなどでたくさん書かれているのでカットしますが、私より当時活躍した人物に詳しいダンナの評価も「70点かな」……いろんな人物と出来事が中途半端に描かれていた印象を受けました。ラストも「えっ、これで終わり?」みたいな……。


今朝、読売新聞の「家族が見た8・15」の記事を読んで(鈴木首相の孫・阿南陸相の四男・迫水書記官長の長女)映画のよくわからない部分が少しわかって「ああそうなんだ」と……。


演技者としては鈴木首相の山崎努さんが素晴らしかったと思います。さすがの存在感。阿南陸相の役所さんは……あのラーメンのコマーシャルが浮かんでしまい……切腹の場面も髪の毛はフサフサだけど、お腹まわりはやはり……みたいに思ってしまい、本当に申し訳ありませんっ! モックンの昭和天皇は外見だけでなく話し方、抑揚とかうまく表現されていたと思います。御前会議の場面がもっと長いかと思っていました。あと侍従の方々はお笑い担当なのか?みたいなところもあって(私とダンナはそう感じた)笑うべきなの?どうなの?でそこもちょっと興醒めでした。


いつもなら映画のあとはお昼を食べて帰るのですが、人の多さもあり(いつもの10倍近くはいたような気がする)取り合えず夕飯のおかずを買って帰宅しました。自分たちの期待値が大き過ぎたのかな…と思った1日でした。




rohengram799 at 13:03│Comments(10)映画 | わたしにできること

この記事へのコメント

1. Posted by ミューちゃん   2015年08月15日 16:56
5 オスカーさん、こんにちは
終戦記念日の今日、テレビでは挙って戦争の痛ましさを伝える番組が放送されます。放送されるのは良いのですが、いくら今日が終戦記念日だからと言って、今日に集中して放送されるのも、どうだろう?て思うんですよ。クリスマスやハロウィーンの時期にやっても可笑しくはにと思うのですが…

そう言えば、女優の山田昌さんが今朝の番組で話していたのですが、戦時中は何も食料がない中、唯一の食料のカボチャを腹を空かす度に食べてたそうです。ところが当時のカボチャは今のように旨くもなく、甘みもなかったから不味かったんだそうです。山田さんは今の美味しいカボチャをカボチャとしては認めてないみたいですね。余談ですが、そう云う経験をしてる人が日本のハロウィーンのフィーバーを見て、どう思ってるんだろう?て思ってしまいます…
2. Posted by ゆちあ   2015年08月15日 20:13
こんばんは。お久しぶりです。
戦争の話がテレビではいろいろとやっていますね。私は「知るべき」とか知りたいと思うので見てしまうのですが、旦那は意見が違って「知らなくてもいいこと」に分類されるみたいです。この意見にはちょっと
驚きました。思い出してつらい人もいるはずだし、見ていてつらい気持ちになるっていう理由です。
なるほどね~といろんな意見があることを知りました。もっくんの映画、私も見たいと思っていました。
でも、軍側からとか思うと難しそうとも思っていました。見る機会はないので見れませんがテレビ放映を待ちます。
今、村上春樹を読んでいます。分厚い三部作です。長くていつ終わるんだろうと思います。
3. Posted by なう60   2015年08月16日 08:31
おはようございます。
幼稚園児5歳の夏、米軍の徳島市大空襲、炎の中、逃げました。朝4時頃「○○ちゃん▽ちゃん」と広場での
「声、こえ、声」今でも聞こえてきます。「戦争は、悲劇」ですが今も世界から戦火が消えることがない現実、「領空侵犯、領海侵犯」自衛隊機がスクランブルの日常化、どう対処すべきか?ル-ル破りに対する世界のル-ルが必要です。
4. Posted by まろゆーろ   2015年08月16日 12:10
平和と戦争って突きつめると生と死かもしれませんね。
どちらにしても人間の胸三寸。怖いことです。

遠い遠い、薄れかけている記憶の片隅に『全校登校日』という言葉が点滅しています。
我々の時代にもあったような、なかったかもしれないような。

子どもたち、そろそろ宿題に躍起になるはず。それもまた夏休みの風物詩みたいな。
そう言えば年々、夏休みに外で遊ぶ子らの姿が少なくなり、今年なんて皆無に近いです。
ラジオ体操、虫捕り、自転車で遠征など、子どもも億劫に感じているのでしょうか。
近所のラジオ体操なんて子ども会の母親が面倒くさがって夏休み中、わずか10日あまりでお終いだそうです。
出たがらない、出したがらない。各種ゲームと熱中症が原因に決まっていると思うオヤジです。
5. Posted by 猫ムスメ   2015年08月16日 15:46
登校日! 懐かしいですねぇ。日にちまでは覚えてませんが夏休み中、2日くらいあった気がします。しばらく会っていないクラスメート達に会うのはとても嬉しく、やたら盛り上がりましたね(笑)

大学の授業(確か宗教学か何か)で「罪と罰」が取り上げられ、授業の最初に「罪の反対語は何か?」とアンケートを取りました。瞬時に何も浮かばなかった私は【ミツ】などとふざけた回答を書いて気が・・・(汗)
無記名だったとは言え申し訳ないことをしました。もっと真剣に考えなくてはならない題材でしたね。若気の至りです

6. Posted by オスカー   2015年08月17日 08:57
§ミューちゃん様
若手芸能人何人かが戦争を体験した方々に話を伺う番組を見ましたが、あまりに失礼な質問の仕方に怒りが沸いてきました…番組構成も中途半端な気がして見るのをやめました。
7. Posted by オスカー   2015年08月17日 09:00
§ゆちあ様
いろんな意見があって当たり前で…ダンナは「特攻隊を美化」するようなものは嫌悪しています。なんか無理矢理体験を話させているような番組もあり、それはイヤだなと思います。
8. Posted by オスカー   2015年08月17日 09:04
§なう60様
幼少時の体験っていつまでも心に残って忘れられないことってありますよね。それが戦時中、前後ならなおさら……。今だけでなくいつも考えなくてはいけないことのひとつですね。
9. Posted by オスカー   2015年08月17日 09:07
§まろゆーろ様
ラジオ体操も近隣からうるさい!と言われるようになってしまい……ラジオの音より子どもたちの声がイヤなんでしょうね。気持ちに余裕のない暮らしになってしまいました……イヤホンをつけての無音の盆踊りとかホラーですよね 夏は夏らしく!あって欲しいです。
10. Posted by オスカー   2015年08月17日 09:10
§猫ムスメ様
罪は蜜の味……? オトナの世界ですわ( 〃▽〃) マンガで『罪と罰』を読みましたが、全くわかりませんでした……あれを文章で読んでいろいろ考えられる人ってスゴいと思います。

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