おはようございます。昨日の新聞・国際面に《マザー・テレサ 聖人に》の記事が……聖人って勝手にみんながつけている名称ではなかったのかと、まずはそこにビックリしたアホな私です( ̄0 ̄;)


「聖人(Saint)」とは、キリスト教会が認定する「他のキリスト教徒の模範となるべき偉大な信者」のことで、これに認定されることを「列聖」というそうです。 カトリックや正教会など、流派によって選定の基準は異なるらしいのですが、 例えばカトリックの場合、聖人になるには2回「奇跡」を起こす必要があるそうで……新聞記事によりますと、マザー・テレサは二つ目の奇跡(ブラジルで昏睡状態だった男性を回復させた)が新たに認められたので「聖人」に列せられる見通しになったようです。最初の奇跡はなんだろう? ヨハネ・パウロ二世も2005年の死去から6カ月後にフランス人の修道女のマリ・シモンピエールさんのパーキンソン病を治癒したことが奇跡と認められて聖人になったとか。生きているうちにはなかなか認められないものなのかしら? マザー・テレサも故人ですし。

日本だとセイジンではなくショウニン・ヒジリと呼ばれる方々ですかね? 同じ漢字でありますが、読み方が違うと印象がだいぶ違いますね。法然セイジンとか親鸞セイジンとかだとなんか有り難さが……(~_~;)



印象が違うと言いますと……食事をごちそうになって、スケジュールの都合でやむを得ずすぐ退席しなくてはいけない時など、なんか品がないと思いつつ「食い逃げのようで、申しわけありません」などと言ってしまいますが、「いただき立ち」という大和言葉があったのですね。本屋で立ち読みして知りました(;^_^A


一瞬「ハイ('_'?)」となりそうですが「ああ、こういう言い方もあるのか、知らなかった~」とあとからジワジワしみ込む言葉ではないかと……。



『しきしまの やまとのくには ことだまの さきはふくにぞ まさきくありこそ』(柿本人麻呂)


日本の国は言霊が幸いをもたらす国。どうか私が言葉で「ご無事でいて下さい」と申し上げることによって、どうぞ無事でいて下さい……という海路の旅に上る人に餞した歌らしいです。カサカサ乾燥するのは冬の空気だけでじゅうぶん、きれいな言葉、やさしい言葉で心をいつも清らかにみずみずしく保ち、まわりの方々に滝のようなマイナスイオン効果をもたらすような人間になりたいものです~難しいですけど。



皆さまには「ビューティフル・サンデー」でありますように(*´∀`)ノ