『孫が言う 向こうの爺ちゃん 一万円』(75歳、男性)



この孫は何歳なのかしら? 一万円お年玉をあげてもいいかな、という年齢は高校生じゃないと……と考えるワタクシ。これは「もっと欲しいなぁ~チラッ!」なんでしょうねぇ……けっして「こんなにもらうと困るんだよね」ではないのがせつなくかなしいシルバー川柳であります(´;ω;`)


あとジャニーズのいい年齢の人たちがヒガシやマッチから「お年玉をもらった!」とか言うのもなんだかなぁ……やめて欲しいですわ。だから二十歳過ぎて大学卒業しても「お年玉は?」と半分本気で要求する輩が出てくるのではないかと思うのですが( ̄~ ̄;)



さてさて、ワタクシは自分にお年玉だぜ!で昨日はいつもより早く家を出て、本屋にGO!でありました。いやぁ、ガッツリ買いましたよ~全部で11冊! やっぱり本屋の子に生まれたかったな~! 少しずつ本の感想などもまた書いていきたいと思いますが、今は野口卓さんのご隠居さんシリーズ3作目『犬の証言』を読んでいます。犬が生まれ変わった落語や鬼子母神、ミミズク、雁風呂など、それぞれが題材の話や記事など前に読んだな~と懐かしい友に再会したような気持ちになりました。記憶ってやっぱり薄れていくので、少し間をあけて別の本で同じような内容を読むことで定着率が高くなるのかも……まぁ私の場合、いろいろ混ざっちゃってカオスになりつつありますが(; ̄ー ̄A)




読売新聞朝刊にドーンと見開きで宝島社の広告がありました。ミレイの《オフィーリア》に扮したであろう、樹木希林さん……素晴らしい人選にデザイン! やるな~宝島社(≧▽≦) これを見て「ああ、あの絵がモデルだな」とすぐわかるのも本やらマンガやら読んできたおかげだわ~ふりがながなくても漢字が読めたし(笑) 以下、その文面です。



「死ぬときぐらい好きにさせてよ」

人は必ず死ぬというのに。
長生きを叶える技術ばかりが進化して
なんとまぁ死ににくい時代になったことでしょう。
死を疎むことなく、死を焦ることもなく。
ひとつひとつの欲を手放して、
身じまいをしていきたいと思うのです。
人は死ねば宇宙の塵芥。せめて美しく輝く塵になりたい。
それが、私の最後の欲なのです。





この紙面は捨てないで保存しておこう……新聞も隅々まで読まないので、購読料がムダに感じていましたがこういうものに出逢ってしまうと、やっぱり継続してしまう(^o^;)



欲望まみれのワタクシ、仕事にいってきまーすヾ(´ー`)ノ



宝島社のプレスリリースより<樹木希林さんコメント>です。

宝島社の企業広告はこれまで目にしたことがあり、かなり記憶に残っています。
それはすごいことだと思い、お受けしようと思いました。
「生きるのも日常、死んでいくのも日常」
死は特別なものとして捉えられているが、死というのは悪いことではない。
そういったことを伝えていくのもひとつの役目なのかなと思いました。




【宝島社の広告】

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000281.000005069.html