今日は皇太子さま56歳のお誕生日! 小さい頃、田舎の温泉にお忍びでいらしたのかわからないけれど、その帰宅途中を近所のおばちゃんたち数名と見たことがあります。おばちゃんのひとりが「運転手も少しスピードをおとしてくれたらいいのに」と言っていましたわ(笑) そう言えば今日は「富士山の日」でもあります。皇太子さまもあの時、富士山を眺められたかしら? どうぞすべてにおいておだやかな1年を…と祈らずにはいられません。



さてさて……読売新聞の日曜版には《名言巡礼》というのがあるのですが一昨日は『雪の降る街を』から、「いつの日か祈らん 新しき光降る鐘の音」(山形県鶴岡市)でした。この曲の初出は1951年にNHKラジオで放送された連続放送劇「えり子とともに」の挿入歌だったそうです。作曲は中田喜直さん。1,000曲以上も作った「日本のシューベルト」と呼ばれた方! この時期に思い出す『早春賦』の作曲家・中田章さんは父上だそうな。



作詞は新劇作家の内村直也さん。誕生日は8月15日。36歳の誕生日に敗戦。(以下は紙面より)



降りしきる雪に、戦争中の嫌な思い出がかき消され、やがて晴れ間がのぞく???「雪の降る街を」には、そんな願いを込めたと内村は後年語っている。(略)「敗戦直後の、私たち日本人の心はむなしかった。すがるものもない、孤独な心であった」と書く。



私の中でこの歌は雪国(なぜか札幌)で失恋した人が、めげずに頑張ろう、そのうちいいこともあるさ!みたいな意味できいてきたので(初めてきいたのが幼稚園くらいだった)戦争に関連があるなんて全く考えたことがなくて衝撃でした。アダモの♪雪が降る~あなたは来ない~の『雪が降る』とイメージが混ざっていたのかもしれないですね。



そして、ずっと忘れていたかぐや姫の名曲のひとつ『雪が降る日に』を思い出しました。雪の歌というとあのねのねの『雪が降っています』とか『雪国』しかうかばなかったのに。


♪雪が降るよ やまずに昨日から 昨日から……YouTubeでかぐや姫関連の映像を見て(タブレットって便利!)「ああ、やっぱり正やんの詞はいい!」「 コーセツのメロディがまたせつなくてたまらん!」「パンダさん、久しぶり!「 かぐや姫サイコー!」などと昭和回帰してしまったのでした……(^。^;)



皆さまには、たくさんの幸(さち)がふりそそぎますように……今日も頑張って働いてきます(*´∀`)ノ