4月最初の日曜日、私の田舎では今日がひな祭り~私のお雛様たちはどこにいるのかしら……ずっとどこかにしまわれているのだと思いますが……申し訳ない(/。\)



今月の記事は「暮雲便り」ですが、その説明を少し……。


暮雲(ぼうん)……ちょっと発音しにくく、マヌケな感じがしなくもないですが(;゜0゜)「暮雲春樹」という四字熟語を知ったので、使いたくなってしまいましたの……! 意味は「遠くに離れている友を思う情のこと」です。「暮雲」は夕暮れの雲。「春樹」は芽吹いた春の樹木。「春樹暮雲(しゅんじゅぼうん)」とも言うそうです。

 

出典は『春日李白を憶う』という杜甫の詩から……検索すると漢詩・書き下し文・現代語訳などの他、ふたりの交友関係やこの詩が作られた時の状況など詳しく出てきました。ここでは現代語訳を……。


李白よ、あなたの詩は天下無双だ。
世間に流されず、あくまでわが道を行く。他の誰にも真似はできない。
その詩の新鮮で活き活きしているのはユ信のようだし、才能のあふれることは鮑照にも並ぶほどだ。
ここ渭水の北ではもう春めいて、木々が茂ってきている。
あなたは江東で日暮れの雲の下にいるのか。
またいつか酒樽を前に細やかに文学論に興じたいものだ。



距離を隔てていても、相手を想う気持ち……ワタクシも小さいケータイの画面からではありますが、皆さまに出逢えたことに感謝し、毎日の暮らしの中で皆さまからいただいた言葉やブログ記事などを思い出して、ホッコリしたり前向きになったり考えたり……表面上は能面仮面かもしれませんが、喜怒哀楽フル活用しております。もし時々悪寒を感じていたらワタクシの念かも……スミマセン!(;´д`)


直接会ってしまったらおそろしく取り返しのつかないことになると思うので(皆さまの心身を疲弊させるヘンタイ魔力を持つおやぢ、それがワタクシ……多分)ずっとこのまま電脳世界でお付き合い下さると嬉しいです(^。^;)



しかし、李白と杜甫、素晴らしい詩人や優れた文化・芸術の宝庫で、古の人々のあこがれでお手本だった大国だった今は……(´;ω;`)


♪あんなに素晴らしい愛が 何故に今はとどかないの あなたのあの胸に……

天地真理ちゃんの『想い出のセレナーデ』のサビが浮かんできてしまいました……!



月がかわっても年度がかわっても、こんなワタクシですが、またどうぞよろしくお願い申し上げます。桜サクサク、しあわせザクザクな毎日になりますように(*´∀`)♪