暮雲便りNo.21:おやおや…親泣かせρ(・・、)で書いた『親おや交流会』の広告が今日の朝刊一面に~! 「参加費は会場により異なります」との注意書があり(13,000円~18,000円)……たしか東京の参加費はひとり18,000円だったはず……大阪・名古屋・福岡で一番安いのはどこかしら?なんでゲスなことを考えてしまいました('~`;)



もうひとつ紙面から……『人生案内』で50代の会社員男性がフルタイムで働く妻に普段から「ありがとう」と口にしているにもかかわらず、妻には伝わっていない。休日には出来る範囲で家事を手伝っているし、子どもたちも協力しているのに、妻はいつも疲れた顔をしている。自分はこれからも手伝うので、妻の安心した顔をみたいのですが…というもの。


以下の作家の眉村卓さんの回答(前半は略してありますが)にウンウンしたのは私だけではないはず……と思うのですが、いかかでしょう?


『……私にはどうも、あなたは努力を妻に認めてもらいたいという気持ちが強すぎるように思えてなりません。あなたがそういう「報酬」を求めるのは、つまり「助力者」として認められたいのです。奥さんはあなたに「共同当事者」であってほしいのだと、そんな気がするのですが。』





いまいち、タイトルが思いつかず……やっと決まった東京五輪エンブレム作者・野老朝雄(ところ・あさお)さんの名前を見た時に「ところ?」と思ったのと、やなせたかしさんが『詩とメルヘン』の編集前記によく書かれていた言葉を思い出したので(しらす雲便りNo.48:永遠の問いかけ)あわせてみました。 


「野老(?_?)」って変わった名字と思いましたが、植物にあるのですね。葉っぱがハート形で、夏につぶつぶの花が咲き、地下の根の部分はふくらんで芋のようになるそうです。甘野老(アマドコロ)はナルコユリみたいで可愛らしい花が咲きます。



北海道では荒れた天気で雪になり、熊本・大分ではまだ地震が続いています。これ以上被害が拡大することなく1日も早く、少しでも落ち着いた生活が出来るように。微力ながら出来ることを続けていきたいです。



今月もお付き合いありがとうございました。皆さまもどうぞお身体に気をつけて。来月もまたよろしくお願いいたします。




《4月の本棚:計12冊》

「御不浄バトル」(羽田圭介)「海の見える街」(畑野智美)「あとかた」(千早茜)「光線」(村田喜代子)「世直し小町りんりん」(西條奈加)「心配しないで、モンスター」(平安寿子)「龍を見た男」(藤沢周平)「夢幻花」(東野圭吾)「恋仏」(浮穴みみ)「ベーコン」(井上荒野)「美人薄命」(深水黎一郎)「正義をふりかざす君へ」(真保真一)