♪どんないい時でも どんな言い訳でも ほんとうの事だけ映して消える
いつでも……


SMAP騒動、解散はなくなったとはいうけれど、なんとなく5人が揃うとギクシャクしていて画面を見られないワタクシ、昔の仲良さそうな映像を見ては「中居くんに髪の毛がある!」などと失礼なことを思っています(¨;)



ミケランジェロが描いた『最後の審判』、これはイタリアのシスティーナ礼拝堂にあり、6年もかけて完成させた宗教画の大作。イエス・キリストを中心に、絵の上部に天国、下部に地獄が描かれているアレです。

http://www.art-library.com/michelangelo/last-judgment.html


しかし、キリスト以外の35人の男性が「全裸」で描かれているので、当時の人々にとって神聖な礼拝堂の壁に大勢の裸体が描かれたこの絵は大変な衝撃でした! 取り壊す案まで出されたそうです。大巨匠とはいえあまりにも自分の趣味(なんでしょうねぇ…はふへ「ホ」や、まみむめ「モ」的なことかしら~?)や感情を出しすぎだという批判もあったとか。ミケランジェロの死後に「ふんどし」で股間を隠すことが決められ、彼の死後弟子ダニエレがふんどしを描きました。気の毒なことに彼は「ふんどし画家」と呼ばれることに……(´;ω;`)


私はこの話を漫画の『エロイカより愛をこめて』で知ったのですが、少佐は画を見て「風呂場のキリストか」と言っていました。伯爵から“ふんどし画家”の話を聞いた後も「当然だ 公衆の頭上でみっともない!」「あれしきの布きれではまだ足りん しっかり服を着せるべきだ!」と言っておりました。芸術オンチな軍人であります(;A´▽`A 少佐と伯爵が気になる方は暁雲便りNo.16:オスカーより愛をこめてにチラリ(?)と書いていますのでお読み下さいませf(^_^;)



またローマのミネルヴァ教会にある「あがないの主イエス・キリスト」像も(真っ白な大理石の彫刻で、十字架を支えるキリストの力強い身体美にホレボレする方も多いらしい)後世になってから布のふんどし彫刻が付け加えられていました。彫刻や絵画の裸身を隠そうというのを「イチジクの葉運動」というのですね(◎-◎;) これはミケランジェロの作品が引き金となって始まったそうです。芸術かワイセツかは、鑑賞する人間の感性次第で大きく変わると思うんですが……。

http://little-puku.travel.coocan.jp/1kaigai/19roma.kyoukai/7minerva.html


ちなみに私はミケランジェロの彫刻作品は『ピエタ』が好きです! ピエタはイタリア語で「敬虔な心」「哀れみ」「慈悲心」などの意味があります。「ピエタ」は、死体となったイエスが十字架から下ろされ、聖母マリアの腕に抱かれた姿を描いた絵画や彫刻作品のことを言います。

http://tamrhyouka.hiho.jp/geijyutu-mikeran.html


昔むかし、野津まゆみ(今はまゆ美)さんが《羽根くんシリーズ》という学園モノの漫画を描いていて、その中で一番シリアスだったのが『ピエタ』という作品だったんですねぇ~! マンガで知識を得ることが楽しくて仕方ない「美しい(?)十代」の乙女でした。得た内容はブログにちょこちょこ登場していますが、まぁイロイロですわ(^^;)(;^^)



ビゴーというフランスの風刺画家がいましたよね。淡 々 と 風 刺 画 貼 っ て い く の最初の絵を描いた人です。教科書で見た記憶があると思います。そんな彼が描いたナイスすぎる西洋化(に失敗)した日本男児をご覧下さいませ。これはどう見ても完全に変質者……(-。ー;)

http://c.fc2.com/m.php?_mfc2u=http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/u/e/s/ueshin/xSBip1MU.jpg



では皆さま、ルネッサン~ス♪(古い)な一日を←意味不明。。。。゛(ノ‥)ノ)