今年のサラダ記念日(7月6日)にあわせて募集された短歌、大賞も入選した作品もあまり私の心にキュキュキュイーン!とくるものがなくて残念でした……なんだろう、いろいろオシャレなサラダや横文字の食材が多くなって、なんだかついていけなくなったのかも(-_-;)


閑雲便りNo.16:まるごとメロン~(;゜∀゜)!!で丸かじりメロンの話を書きましたが、マクワウリをまるごと!もイケるらしいですよ……これは『マンガ家夜食研究所』にあったのですが、食べ方はメロンと同じ~こっちの方が食べやすい大きさかしらん? やはり食べていくと種のスペースに汁がたまっていくので、まめにすすり、種も食べいました( ̄▽ ̄;)


「とらまくわ」という“近江野菜”があります。「虎御前まくわ」とも呼ばれ、滋賀県北部で古くから栽培されてきたマクワウリです。この虎マクワは完熟すると他のマクワと同じように生で食べる事ができますが、地元では主に未熟なうちに収穫し、糠漬けや浅漬けにして食べられているそうです。似た名前のものに「タイガーメロン」があります。熟したタイガ―メロンにはほんのりとメロンの甘い香りがあり、果肉はとてもジューシーでソフトな甘さがあるそう。
ただこちらは追熟しないそうなので、購入時には完熟している物を選ばないとマズッ(`Δ´)となりますのでご注意!



ニガウリ(ゴーヤ)の入ったサラダもありますね。沖縄を連想する食べ物でポピュラーな食材になりましたが「なんくるないさ~」も結構使っている人が多いですが、本来の「やってもやっても結果は出ないこともある、でも精一杯やるだけやったのならいいじゃないか」という、「人事を尽くして天命を待つ」に近い意味なんですよね。なんか前半部分がカットされて「都合よく“どうにかなるさ”みたいに使われていて、とても残念で悲しい」と沖縄の人が話していたのを聞いたことがあります。


大事に伝えられてきた言葉が正しく使われないのはなんとも言えない気持ちでしょう。言葉は時代により意味がかわるものもありますけど、これは沖縄の人たちが辛く苦しい思いをしてそれでも……と絞り出すようにして出てきたものだと思うので、安易に使うのはためらわれるし、耳にしたくないですね。



早口言葉に『瓜売りが瓜売りに来て瓜売り残し売り売り帰る瓜売りの声』(うりうりが うり うりにきて うり うりのこし うり うり かえる うりうりのこえ)ってありますよね。どーしてもうまく言えない……ゆっくりでも引っ掛かってしまう……滑舌悪過ぎるワタクシ、ウリボウに囲まれて身動き出来ない夢を見てうなされてしまうかも……(;´д`)