2017年08月10日

竹春雲便りNo.11:ヤブキリ

昨日の暑さはどこへやら~今日の帰り道の涼しかったこと! 体調管理が難しくなりますね。



ふらんす堂(http://fragie.exblog.jp/) さんの8月4日のブログの中に、福永武彦さんの句集の話があり、写真を見たりしているうちに欲しい! Amazonで検索し即購入しました。


こういう装丁はステキでいいなと思います~電子書籍にはない贅沢さ! カヤツリグサの絵は福永さんが描いたもの。天は二物も三物も与えている・・・うらやましいですわ。


古い字体が読めなかったりしてちょっと苦労しましたが、どの作品も若い頃読んだ数少ない福永作品の雰囲気があり・・・ヤブキリとか虫の作品や学校の成績など(「成績を見に行きしに友は三十ニ吾は百七十九足もとふらつく)、ちょっとオチャメさんだわ!と感じる作品もありましたが、もしかしたら体調が悪かったのかも?


Wikipediaに【福永は、アナグラムを愛好し、純文学以外の分野で作家活動をする際には、アナグラムによって出来たペンネームを使用したことで知られる。加田伶太郎 (Kada Reitarō) は、「誰だろうか」(Taredarōka?)、船田学(ふなだ・がく)は、「福永だ」(ふくなが・だ)のアナグラム。また、加田伶太郎の名で発表した推理小説の探偵は伊丹英典 (Itami Eiten) で、「名探偵」(Meitantei) のアナグラムである。】とあり、たまに見かける加田伶太郎ってそうだったのか! 全然知らなかった。今度読んでみようかな。



ヤブキリですが、バッタ目キリギリス科の昆虫で、沖縄・南西諸島をのぞく日本全土に分布していて、よく見かける昆虫のひとつだそう。幼虫の頃は、主に花粉や花弁を食べているのですが、脱皮を重ねるごとに肉食性が強くなっていき、身体のつくりも肉食昆虫へと変わっていくそうで、時にはカマキリさえも捕食する、最強のバッタらしい。



ヤブの中のキリギリスという名前で、臆病で隠れているのか?みたいに勝手に想像していましたが、違うようですね(O.O;)(oo;)





rohengram799 at 23:31│Comments(2)空のお城図書館 

この記事へのコメント

1. Posted by ミューちゃん   2017年08月11日 16:56
5 オスカーさん、こんにちは
僕は絵が下手なので絵が上手い人は、それだけでも尊敬してしまいますね(笑)。アナグラムに関しては、よくアタック25の問題で出てくるから僕は好きなんですよ(笑)どっちかと言ったら僕は、言葉遊びの方が得意ですね
2. Posted by オスカー   2017年08月12日 09:08
ミューちゃん様
アナグラムって外国の推理小説のイメージです(笑)
福永武彦さん『おおくにぬしのぼうけん』という本が出していました。絵は大胆なタッチの富士山が素晴らしい片岡珠子さん! 贅沢な絵本だと思います。

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