2018年03月06日

桃月雲便りNo.5:落語登場人物事典

新聞で『落語登場人物事典』という本を知りました。江戸・上方落語の約700席に登場する人物、延べ2500人を五十音順に紹介・解説したものだそうです。


【落語界ではおなじみの「与太郎」は21人、「八五郎」は実に34人が紹介され、演目ごとに微妙に異なる性格を読み比べるのも楽しい。ほかにも「番頭」「女房」「酔っ払い」「大家」など、名前がない人物も、演目ごとに丁寧に解説する。】



また巻末付録もスゴい!


【「寿限無」「がまの油」「黄金餅」を始めとする「口上・言い立て」や、落語に出てくる地名や職業は落語ならではの用語なども掲載。】


声に出して読んでも楽しめる、この本のお値段は2万4000円也 !!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚



これは本屋さんで立ち読みしなくては!と、以前落語コーナーがあった本屋さんに行ったのですが、そこは将棋コーナーになっていました(´;ω;`) 大きな本屋さんでないと見つからない可能性大ですわ。


検索していたら、画像付きのブログがありました。さすがに「事典」、渥実が違います! お高いけど、一冊あったら一生いやいや子や孫も楽しめるだろうなぁ、と思いました。


http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/253792/213007/88986889



ちなみに『落語登場人物辞典』とかいう本もあります。こちらは1600円と比較的お求め安い価格です(笑)


http://www.tokyodoshuppan.com/smp/book/b79669.html


【落語登場人物辞典書評】
http://bookjapan.jp/search/review/200803/hamada_tetsuji_01/review.html


rohengram799 at 16:30コメント(6)空のお城図書館 | 落語 

コメント一覧

1. Posted by ミューちゃん   2018年03月06日 16:55
5 オスカーさん、こんにちは
落語家さんとか歌舞伎役者の人達って一応は芸能人なんでしょうけど、明らかに他のジャンルの人達とは違う職種ですよね。人気や実力、キャリアを積んだら出世魚のように名前が変わっていくので分かりやすいと言えば分かりやすいですが、それと同時に厳しい世界なんだろうなと思います。
2. Posted by 猫ムスメ   2018年03月06日 21:57
24000円は高いですね(°_°)
しかも同じ演目でも、演者によって登場人物が違うこともあり…そこまで追求すると恐らく数倍になるでしょう(笑)
上方と江戸の違いなところもあるかもしれませんね(^^;
3. Posted by なう60   2018年03月07日 08:50
オスカ-さん
おはようございます。
オスカ-さんの紹介アドレスで下記を楽しみました。色々な紹介、素晴らしく有難う御座いました。

「毎日、ぶらぶらしてるってえと、隠居さんも退屈するでしょ」「ン、別に退屈はしないよ、あたしにも色々と道楽があるもの」「へぇ、道楽があるかね、で、夜出掛けるかい?」
「そういう道楽じゃあない、和歌、俳諧だ」
「何ですね、その馬鹿、ハイカラって言うのは」
4. Posted by オスカー   2018年03月07日 09:29
ミューちゃん様
歌舞伎の世界を描いた小説って、本当にドロドロ系が多いです。芸に魅いられた人たちの情念というか・・・。襲名披露のニュースを見るともう誰が誰だかわからないですが、今の染五郎くんは美形過ぎて心臓バクバクになります(笑)
5. Posted by オスカー   2018年03月07日 09:34
猫ムスメ様
本当に辞書のよう~まとめた人たちはスゴい!とそこにも感心しました。咄家さん割引とかあるのかしら? 週刊誌で談春さんが演じた「芝浜」の記事を読み、おかみさんの演じ方もいろいろあるよな~と思いました。
6. Posted by オスカー   2018年03月07日 09:38
なう60様
落語の登場人物ってどこかに「あの人みたい」と思う部分があって、そこがまた笑いに繋がるんでしょうね。「一日一笑」ではなく、いつもユーモアにあふれた毎日を過ごせるようにしたいです。

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