2018年03月18日

桃月雲便りNo.20:かいだんのかいだん

パラリンピック、成田緑夢選手が金メダルを2つ取りましたね~スゴいです!しかし、最初の金メダルの時、読売新聞・スポーツ面の見出しが【成田 エクスプレス】だったのは・・・(´ε`;) これはセンスがあるんですかね? 成田エクスプレスの速さに掛けたとしても、ビミョーな気がする・・・。


2つ目のメダルの新聞一面の見出しは、あっさり【成田 「金」】だったのですが、DUSKINのコマーシャルで人気者になった、きんさん・ぎんさんの「成田きん」さんを連想してしまった!



そんな風に、ワタクシの何かを毎日刺激し続ける読売新聞さん(笑) 3/16の編集手帳では『回文遊び大事典』(東京堂出版)を知りました。上から読んでも下から読んでも山本山・・・? 古いなぁ。


https://www.e-hon.ne.jp/bec/SP/SA/Detail?Action_id=121&Sza_id=HH&refShinCode=0100000000000030595379


http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1793168/1802629/84410886




以前『一行怪談』という本のことを書きましたが、まど・みちおさんのこの詩も、読み手の受け取り方によっては怪談・・・になるような・・・! 言葉により限りなく新世界・異世界が広がっていくおやぢの春です(*´∀`)♪




『かいだん』


かいだんを のぼった
一だん 一だん のぼった
のぼりつめて ほっとしたら
まだ そらへと つづいていた
みえない かいだんが・・・
そして そこを のぼっていた
なにかが まぶしく
どこまでも どこまでも
わたしの だいりのように


かいだんを くだった
一だん 一だん くだった
くだりおえて ほっとしたら
まだ ちかへと つづいていた
みえない かいだんが・・・
そして そこを くだっていた
なにかが ひとりで
とぼとぼ とぼとぼ
わたしの だいりのように




rohengram799 at 00:32│Comments(4)まど・みちお 

この記事へのコメント

1. Posted by 猫ムスメ   2018年03月18日 05:21
金メダルはもちろんすごいのですが、緑夢と書いてグリムはないと思うのです…名前の「やっちゃった感」がひどくて他が頭に入りません(−_−;)
そう考えると命名って大事ですよね。
2. Posted by なう60   2018年03月18日 08:32
オスカ-さん
おはようございます。
お祝い、有難う御座いました。
「かいだんを のぼった一だん 一だん のぼった」20代の頃、登った富士山を思い出しました。8合目から頂上まで、一歩一歩、届きそうな「☆、星、☆」本当に綺麗で神秘的でした。頂上に到着しても「更に一歩一歩、、、」と続いている感覚でした。
3. Posted by オスカー   2018年03月18日 11:46
猫ムスメ様
最初「りょくむ」かと思いました。童夢(どうむ)に夢露(めろ)とかとにかく「夢」を名前に入れたかったんでしょうねぇ。ご両親の名前はいたって普通なのに。外国ではウケがいいのでしょうか?
4. Posted by オスカー   2018年03月18日 11:51
なう60様
未だに富士山に登ったことがありません。普通は小さい頃から見上げる、眺めるもののままです(笑)
実家も結構ヤマなのですが、もっとヤマに近い親戚の家は夜になると真っ暗ですが、星がとてもキレイに見えました!

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