2018年04月11日

清和雲便りNo.12:炭とダイヤモンド

今日は風が強いですね。ソメイヨシノは花びらが舞うという言葉がピッタリでしたが、八重桜は花がそのまま風に飛ばされてしまったようで、舞子さんの可愛らしい髪飾りが道に落ちているように見えます。まだまだ綺麗なのに・・・。



最近“Diamonds Are Just Lumps Of Coal That Stuck It Out”(ダイアモンドは頑張り通しただけの炭だ)という格言?諺?のようなフレーズを知りました。誰が言ったのか、この言葉に該当する日本の諺はあるのか、何よりこの言葉が意味しているものはなんなのか?


おバカさんな私はずっと気になっています。そして脳内ではジュリーの歌う(「炭」ではない)「灰とダイヤモンド」が流れているのでした・・・この頃のジュリー はセクシーでとっても好きでした( 〃▽〃)



♪好きなきように おやりなさい
叫びなさい それでいい
想い出だけが友達じゃない

嫌な事は 辞めてしまえ
涙流せ 愛嬌だよ
君の命の求めるままに

シャラララララ 許してあげる
シャラララララ お前のすべて




rohengram799 at 14:24│Comments(2)

この記事へのコメント

1. Posted by ミューちゃん   2018年04月11日 16:51
オスカーさん、こんにちは
「灰とダイヤモンド」を歌ってる頃のジュリーは、人気も通り過ぎて、新曲を出してもザ・ベストテンにはランクインしなくなって来ましたよね。あれだけ1位を獲るのに貪欲な歌手も珍しいと思いますが(笑)今のジュリーはスキンヘッドになってるらしいですが、それでも昔の映像をYouTubeで観るとカッコイイんですよね…ジュリーの曲の中では「晴れのちBLUE BOY」が好きですね

言いたい事は ヤシの実の中~

このサビの歌詞、意味不明ですが好きです(笑)
2. Posted by オスカー   2018年04月13日 08:00
ミューちゃん様
「ストリッパー」を歌っていた時に山梨でコンサートがありました。ちょうど木曜日、ベストテンにランクインしていたら生中経だったのに~!と残念な思い出があります。あれから生のジュリーを見たことはないですわ。

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