『金婚を生きてどちらも当たりクジ 』(八千代市・市川博人さん)


今朝の新聞に掲載されていた読者投稿の川柳です~金婚式に至るまでの年月、ご夫婦の間にはいろんなことがあったと思いますが、お互いに「当たり❣️」と思えるのが、本当に素晴らしい~うらやましい~!


選者の瀬々倉卓治さんの評はこちらです。評を読むとまた、お鼻がツーンとなってしまいます。


「寄り添って、花野にいた日もある。子育てを、ゆたかな色で歩いた日もある。飯椀に暮らしの顔を並べた明け暮れも、こんな筈でなかった風の日も、倒れたら抱き、迷ったら手をつなぎ、越えればみんな懐かしい。お互い当たりクジだったなぁ。金婚の顔、まだいっぱい朝も夜も来る。」



都はるみさんの歌う『夫婦坂』の♪流れゆく 人の世の 哀しみに泣いたなら 杖になってね 抱いてね 肩を貸してね 背負ってね を思い出した朝でした。


【夫婦坂】

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