2018年10月26日

稲熟雲便りNo.27:ベッコウクモバチ

昨日はアツい1日でした。朝晩と昼間の気温差が大きくて・・・鼻水が出たり咳が出たり。体調管理は難しい! そんな中、俳優の高橋克典さんのブログには笑わせてもらいました(≧▽≦)

https://ameblo.jp/takahashi-katsunori/entry-12414500033.html?adxarea=sameblo-news-br-ofc-ofcblog




青空文庫の作者リストで、名前が気になった「横瀬夜雨」の『べっ甲蜂』を読んでみました。

https://www.aozora.gr.jp/cards/000370/files/3421_11800.html


今は「ベッコウクモバチ」というようです。本当にベッコウ色だった!

http://fukuejima.la.coocan.jp/mushi-sonota/bekko-kumo-bachi.html



横瀬夜雨(よこせやう)は茨城県出身の詩人。(1878―1934) 本名虎寿(とらひさ)。別号利根丸(とねまる)。幼時、脊椎(せきつい)を患い、くる病の苦しみにさいなまれながら詩作を続けたそう。


泉鏡花もキライなものを異様に詳しく書くけれど(ハエとか)、夜雨は小さな生き物たちの、生きるための闘いを冷静に、でもどこかアツく見つめていたような気がします。最後の詩の「蜘のいのちのはかなさ」の繰り返しが好き。



夜雨は「蜘蛛」ではなく「蜘」の一字を使っていますが、それぞれ一文字でクモの意味があって「くも」と読むそうです。
「蜘」: チ、糸を紡ぐ虫、機織りをする虫
「蛛」: チュ、チュウ、シュ、(虫を)殺す虫
これらを二文字使うと「糸を紡いで網をつくり、虫を殺す虫」という意味に。う~ん、漢字ってスゴい!


先週発売の週刊モーニングに『あなたのためなら虫も食える』(背川昇)という読み切り作品が載っていたのだけれど(絵はグロくない)タガメは青リンゴみたいな香りがするらしいです。石や土とかを食べるのは異食だけれど、昆虫食はそういうのとは違うよな~でも食べるのはテイコーがある(;・ε・ )




rohengram799 at 09:12コメント(0)青空文庫  

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