新聞で見た「榾」という字、ふりがながなければ読めなかった……「ほだ」「ほた」 と読む。【囲炉裏や竈(かまど)でたく薪(たきぎ)。掘り起こした木の根や樹木の切れはし。ほたぐい。ほたぎ。】シイタケ栽培のアレも「ほだ木」と言っていたような気がする。「木の骨」と書くこの一字、とても奥深い……骨になったところからまた命が生まれ、火が燃え上がるのかと。



「火」というと「火箱ひろ」さんという俳人がいらっしゃいます。以前は「火箱遊歩」といっていたそう。火箱ってマッチ箱を連想するのですが、今は徳用マッチ箱とか見なくなりましたね。



『バカだなと目が言うホットウイスキー』  



この句はやはり……ノロケの句でしょうなぁ。無言で差し出されるホットウィスキー。「バカだな」には愛しか感じないのですが、どんなドラマがあったのでしょうか? 夜中にひとりでご近所の分まで雪かきした後とか、好きな人から恋愛相談をされて午前さまで戻ってきたらルームシェアしていた友人が差し出してくれたとか、ケンカして飛び出したけどやっぱり行くところがなくて戻って来ちゃったとか……ひとりでムフフと妄想してしまいます! ヤロ―同士でもそれはそれでまた楽し( ≧∀≦)ノ



1月も今日で終わり。冬将軍が本気を出すのはこれからでしょう。今夜は雪の予報が。ただでさえ寒い毎日なのに、お寒い話もたくさんあったと思います(-_-;) お付き合いしていただき、ありがとうございました。来月もまたどうぞよろしくお願いいたします ∩( ´∀`)∩