2019年07月11日

桐月雲便りNo.9:泣き男

7月9日は「泣く日」だったようで……へんな記念日があるものだと思っていましたが、もっとへんなものがありました。個人向けではなく法人向けのようですが、やはり何かヘン………こういうのには「男女差別」とか騒がないんですかね?


【イケメソ宅泣便】
https://ikemeso-office.com/


【涙ソムリエ】
https://tears-sommelier.com/



なんか漫画かラノベの世界の職業みたいで、信じられないワタクシです。 皆さまは?



rohengram799 at 11:45コメント(2) 

コメント一覧

1. Posted by 猫ムスメ   2019年07月12日 06:55
涙ソムリエのサイトを見、昔、中国には「泣き女」という職業があったと、それを主人公にした短編小説を読んだのを思い出しました(タイトルや詳しい内容は忘れました)。
かなり合理的というか、今もニーズがありそうな職業だな。いや、もしかしたらいるのか? 気付かないだけで葬儀の列に混じってたりして? と思ったのを記憶しています。
日本にも一部地域ではいたみたいです。

http://www.jf-aa.jp/column/column05.html
2. Posted by オスカー   2019年07月12日 08:49
猫ムスメ様
「泣き女」は漫画で見たことがあったのですが、エジプトにしかいないと思っていました😰 日本にもそういう風習(?)があるとは知りませんでした。しかし〜なんでも○○ソムリエとつくと安っぽい気がしますね😓

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