2019年10月02日

紅樹雲便りNo.1:9月の本棚〜読書メーターversion〜まとめ

10月になりました。今月は「紅樹(こうじゅ)雲便り」にしました。陰暦の異名だと♪冬が始まるよ〜(笑)という印象のものが多くて、ちょっとなぁ( ´-ω-)だったので、秋らしく(* ̄∇ ̄*) またよろしくお願いいたします。


最初の記事は「月刊・空のお城図書館」です。先月は無料!なものが多かったですわ(;・ε・ )


9月の読書メーター
読んだ本の数:57
読んだページ数:4418
ナイス数:1316

ゆずの話ゆずの話感想
やさしい兄さんの思い出。
読了日:09月02日 著者:小川 未明
夕焼け物語夕焼け物語感想
お姉さんに会いたい願いの果てに……うーん、これはいい話なのか? やはり人間は生きている自分の欲に勝てないという話なのか?
読了日:09月02日 著者:小川 未明
私の身に起きたこと ~とあるウイグル人女性の証言〜私の身に起きたこと ~とあるウイグル人女性の証言〜感想
言葉が出ないです。
読了日:09月03日 著者:清水 ともみ
その國の名を誰も言わないその國の名を誰も言わない感想
もっと世界を見なくては…と思いました。
読了日:09月03日 著者:清水 ともみ
おかめどんぐりおかめどんぐり感想
「田舎の子は、雑誌を見たいのだ。僕たち街の子は、おかめどんぐりがほしいのだ。かえっこすればいいじゃないか。」いい話。おかめどんぐりはまん丸などんぐりのことなのかな?
http://www2s.biglobe.ne.jp/~kikuthi/okame.html
読了日:09月04日 著者:小川 未明
紅すずめ紅すずめ感想
コマドリのように美しい声で歌いたかったスズメの話。悲しい。
読了日:09月04日 著者:小川 未明
初夏の不思議初夏の不思議感想
巨大なスイカのホラーなお話でした。桃を切ったら桃太郎が、竹を切ったらかぐや姫が、スイカを切ったら……((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 神さまは見ていた!? 正しい行いをしましょう。
読了日:09月04日 著者:小川 未明
蛇淫・蛸淫の神話(前編)蛇淫・蛸淫の神話(前編)感想
南方熊楠の「十二支考」青空文庫で読まなくては…芸術の秋にふさわしいお話(笑) 蛇と蛸、やっぱりタコが好きだわ(*´ω`*)と思った魚屋の娘のオバサンでした! 後編も楽しみ。たこ焼きにタコせんべいは好きですが、刺身とかは好きじゃないです(´-ω-`)

読了日:09月09日 著者:バキラックス
蛇淫・蛸淫の神話(後編)蛇淫・蛸淫の神話(後編)感想
はぁ〜(*´-`) 本当に素晴らしゅうございます。美しい絵巻物にして家宝にしたいような物語です。ますます蛇と蛸にハマってしまいますわ。素早いupをありがとうございました( 〃▽〃)
読了日:09月09日 著者:バキラックス
行きたくない (角川文庫)行きたくない (角川文庫)感想
タイトル買いした久々のアンソロジー。渡辺優さん以外はお初の作家さん(だと思う)で、毎日寝る前にチマチマと読んでいたのだけれど、最後の話はイッキ読み。正直、こんな風に暮らせるならそれも悪くないんじゃないかと思った。どのように話も面白かったな若い頃に読んだらもっと違う感想になったのかな? 読書をする時に年齢を選べたらいいのにな〜その時の感性で読んだ感想をメモしておいてあとから読み返したい(笑)
読了日:09月11日 著者:加藤 シゲアキ,阿川 せんり,渡辺 優,小嶋 陽太郎,奥田 亜希子,住野 よる
詩二つ詩二つ感想
短い詩というよりメモ書きみたいな感じもしなくはない…かな? 丸善のレモン爆弾(笑)は凝縮したらこんな感じなのかと思った。タバコの敷島、昔のタバコの銘柄やパッケージは美しい。美しさパッケージは喫煙を助長するからいけない、という意見もあるけど、私は綺麗だなと楽しむだけで吸わないけどなぁ。
読了日:09月12日 著者:梶井 基次郎
花の名前 1 (花とゆめCOMICS)花の名前 1 (花とゆめCOMICS)感想
無料ためし読みで。久々のベタな少女漫画だ。好みの話だった。作家で着物、イイ!(笑) 4巻完結なので全部揃えたい気もする。
読了日:09月15日 著者:斎藤 けん
かげろう日記 (双葉文庫)かげろう日記 (双葉文庫)感想
キャー! ホラーなの? ああ、違うのね、あなたがやっぱり……と落ち着いて、怖いのは生きている人間よね、と思ったら、ラストがやっぱりホラーだった((((;゜Д゜)))
読了日:09月15日 著者:吉村 達也
皇帝ナポレオン ナポレオン・ボナパルト (フェアベルコミックス)皇帝ナポレオン ナポレオン・ボナパルト (フェアベルコミックス)感想
無料試し読みがあったので。いきなり「ベルばら」のアランが登場したのでドキドキ(笑) ナポレオンがまだウブな青年な部分がたくさんあって、ほー、こういういきさつで…と思っだけど、すでに忘れている。歴史物は紙の本で手もとにおいて何回も読み返さないとやっぱりダメだなぁ。
読了日:09月16日 著者:池田 理代子
昭和元禄落語心中 コミック 全10巻完結 セット (KCx(ITAN))昭和元禄落語心中 コミック 全10巻完結 セット (KCx(ITAN))感想
無料で3巻まで読めたのでとりあえず登録。思っていたのと違う内容だったな。もっとバタバタギャグ感が強いのかと思っていた。「鰍沢」が出てきたのは嬉しかった。
読了日:09月17日 著者:雲田 はるこ
私は誰?私は誰?感想
「私は小説を書きすて、投げだしているのだから、私は芸術は長し、永遠などゝは、夢にも念頭においてはいない。」
 「私はちかごろ私の小説が人によまれるようになったことも、一向に面白いとも思われず、屋根裏だの居候の頃と同じことで、そして、別に、年齢が四十をすぎたというようなことも、まるで感じていない。私の魂は一向に深くもならず、高くもならず、生長したり、変化している何物も感じていないのだ。」「私は誰。私は愚か者。私は私を知らない。それが、すべて。」最初の座談会についてのボヤキ?のような部分も面白かった。



読了日:09月18日 著者:坂口 安吾
わが工夫せるオジヤわが工夫せるオジヤ感想
オジヤというより離乳食くらい煮込んでどろどろ感が…パンの話もあった。
「トーストにして、バタをぬり、(カラシは用いず)魚肉のサンドイッチにして食べる。魚肉はタラの子、イクラ、などもよいが、生鮭を焼いて、あついうちに醤油の中へ投げこむ。(この醤油はいっぺん煮てフットウしたのをさまして用いる)三日間ぐらい醤油づけにしたのを、とりだして、そのまま食う。これは新潟の郷土料理、主として子供の冬の弁当のオカズである。この鮭の肉をくずしてサンドイッチにして用いる。又ミソ漬けの魚がサンドイッチに適している。」
読了日:09月18日 著者:坂口 安吾
夏と人形夏と人形感想
ホラー……なの(´・ω・`)?
読了日:09月18日 著者:坂口 安吾
ハレ婚。(1) (ヤンマガKCスペシャル)ハレ婚。(1) (ヤンマガKCスペシャル)
読了日:09月18日 著者:NON
ハレ婚。(2) (ヤンマガKCスペシャル)ハレ婚。(2) (ヤンマガKCスペシャル)
読了日:09月18日 著者:NON
ハレ婚。(3) (ヤンマガKCスペシャル)ハレ婚。(3) (ヤンマガKCスペシャル)感想
■無料で3巻まで読んだけど、主人公の小春が好きになれなくてイライラしたわ。■ハレ婚はハーレム婚なのね。いつか本当にこんな地方条例が出来てしまうかも。■ピアノの上で、お風呂でのお戯れには(/ω\)キャー!だった。
読了日:09月18日 著者:NON
「人生」のようなもの「人生」のようなもの感想
pixivで読んでいたら電子書籍で配信とあったので。どの話も好きだけれどやっぱり「西瓜と猫」かなぁ。
読了日:09月19日 著者:黒谷 知也
銀河英雄伝説 15 (ヤングジャンプコミックス)銀河英雄伝説 15 (ヤングジャンプコミックス)感想
ケンプが…あれがケンプなんて……アニメのイメージが強いのでビックリした。あとドミニクが色っぽくない……やっぱりキャラデザが苦手。お笑い過ぎる。メルカッツ提督の太ももがすごかったです。
読了日:09月19日 著者:藤崎 竜
【前編】ユー・ニード・ア・ヒーロー【前編】ユー・ニード・ア・ヒーロー感想
エロ展開かと思ったらホラーな展開に(*゜д゜*) 後編も楽しみ。二男が高校時代、ラグビー部だったことを今頃思い出しました(笑)
読了日:09月19日 著者:ヒデキング
リブラブ livelove 1 (オフィスユーコミックス)リブラブ livelove 1 (オフィスユーコミックス)感想
1巻無料だったので読んでみた。やっぱり自殺はいけない……さ迷ってしまうんだなと思った。ユーレイになってから気づくことがあるってかなしい。人それぞれ抱えているものはあるよね。ユーレイになって誰にも気づいてもらえなくて永劫にさ迷うことを考えると……まだもしかしたら、の微かな希望を持って生きていた方がいいのかな。
読了日:09月20日 著者:小田 ゆうあ
マダム・ジョーカー 1 (ジュールコミックス)マダム・ジョーカー 1 (ジュールコミックス)
読了日:09月20日 著者:名香 智子
マダム・ジョーカー 2 (ジュールコミックス)マダム・ジョーカー 2 (ジュールコミックス)
読了日:09月20日 著者:名香 智子
マダム・ジョーカー 3 (ジュールコミックス)マダム・ジョーカー 3 (ジュールコミックス)感想
3巻まで無料だったので読んでみた。名香さんの画はあんまり好きじゃないので、ちゃんと読んだのはコレが初めてかも。サラッと怖い人間の本性が描かれていて、なかなか面白かった。保くん、かわいい(笑)
読了日:09月20日 著者:名香 智子
植物たち (徳間文庫)植物たち (徳間文庫)感想
表紙&タイトル買いしたのだけれど、見れば見るほど怖い表紙だ。7編あるうち最初の3編が特に好きかな。知らない植物の名前もあって、調べてみたり。最初の「にくらしいったらありゃしない」に「さはさりながら」という言葉が出て来て、初めて見た(読んだ)のでこちらも検索してしまった。主人公の女性にはうわぁ、となったけど、なんとなくその心情がわかるのは、やはり年なのかしら(笑)
読了日:09月20日 著者:朝倉 かすみ
【後編】ユー・ニード・ア・ヒーロー【後編】ユー・ニード・ア・ヒーロー感想
ゲスい女性を描くのもウマい(笑) ラグビーの話題が出る時にはこの話を思い出すでしょう、ゾンビとセットで(≧▽≦)

読了日:09月20日 著者:ヒデキング
蟹の泡蟹の泡感想
「中戸川とみゑ」さんという方を知らないので検索してしまった。中戸川吉二(なかとがわ-きちじ)も知らなかったけど。安吾の作品は短いものしか選んで読んでいないけど、同世代のいろんな文筆家の名前が出て来て、それぞれに対して(作品、個人的なこと)どんな風に思っていたのかわかって面白い。とみゑさんは亡くなられてしまったけれど、作品は残った。「ひとりごと」は燃やして欲しいとの遺言があったけれど、遺族はそうしなかったらしい。善人と悪人、好むものがやはり違うのかな。とみゑさんへの思いやりが感じらた中盤の記述が好き。
読了日:09月21日 著者:坂口 安吾
おじいさんのランプおじいさんのランプ感想
明日が祖父の誕生日なので(すでに鬼籍だけど)おじいさんの話を読みたいなと思ってこの話を見つけた。タイトルは聞いたことがあるけど読んだことはなかった。祖父も学校には通えなくて、商売を始めた人で、繁盛していた時期と(人を雇っていたこともある)だんだんお客さんが減っていくことも身近に感じていたので、この話のおじいさんの気持ちがなんとくわかった。便利なものが出来るとやはりそちらにいくんだよね。なんだか玉置浩二さんの「しあわせのランプ」が聴きたくなった。
読了日:09月22日 著者:新美 南吉
おじいさんの家おじいさんの家感想
亡くなった犬とおじいさんの不思議な話。黄泉の旅路はひとりではさみしい。おじいさんと犬の姿が浮かぶ。ウチは魚屋だったので、犬は飼えなかった。祖父が犬が好きだったかはわからないけれど、祖父と一緒になにかモフモフしたものがいてくれたのなら嬉しい。タヌキだったりして(笑)
読了日:09月22日 著者:小川 未明
おじいさんが捨てたらおじいさんが捨てたら感想
「正坊はどうしたか。」と、帰かえるとすぐに、孫のことをききました。
「いま、どこか外へ出て遊んでいます。」と、嫁さんは答えました。
「よく、気をつけて、けがをさしてはいけない。この木のようなもので、折れた枝が、芽をふいて、もとのようになるのには容易なことでない。病気をしたり、けがをしたりすると、とりかえしがつかぬから。」と、おじいさんは、注意しました。
………私もおじいさん子だったので、おじいさんに見捨てられなくてよかった!と思ってしまった。人の本質を見抜けるような洞察力が欲しい。
読了日:09月22日 著者:小川 未明
彼女、お借りします(1) (週刊少年マガジンコミックス)彼女、お借りします(1) (週刊少年マガジンコミックス)
読了日:09月23日 著者:宮島礼吏
彼女、お借りします(2) (講談社コミックス)彼女、お借りします(2) (講談社コミックス)感想
マガジンを買っているけれど、興味なくて読んでなかったんだけど(AKBの話はみのり推しで読んでた)2巻まで無料だったので。ああ、こういう話だったのね〜そんなウマイこといろんな偶然は重ならないだろ!と思いつつ、結構面白く読みました。おばあちゃんが可愛い!
読了日:09月23日 著者:宮島 礼吏
解体屋ゲン 1巻解体屋ゲン 1巻
読了日:09月23日 著者:石井 さだよし,星野 茂樹
解体屋ゲン 2巻解体屋ゲン 2巻感想
画も内容も骨太な感じがして好きな作品。昭和っぽさがいい。職人の技術ってやっぱりスゴいと思う。それをうまく活かせるかとうかは本人とまわりの環境次第なのかな。頑張れ、頑張れ、ゲンさん!(笑)
読了日:09月23日 著者:石井 さだよし,星野 茂樹
トライトライ感想
耳がつぶれている、というところでいろんな競技がうかんだけど、まぁ、それは別にいいか(笑) ラグビーに絡ませた、なんともほほえましい(はず!)話に、うふふ(*´艸`)となりました。この後の話も知りたい!
読了日:09月23日 著者:行成 薫
O君の新秋O君の新秋感想
洋画家で義足のO君の秋。最初に出てきたシオンの花から、もう美しい世界を感じる。薄紫の小さい花。彼の日常のヒトコマも物語のよう。彼の感性の素晴らしいこと。それを書き留めた芥川も素敵。
読了日:09月23日 著者:芥川 竜之介
オリエント(1) (講談社コミックス)オリエント(1) (講談社コミックス)感想
タイトルと内容があっていないような…小学生向けの漫画なのか? 武蔵と小次郎で鬼退治? 戦国武将も出てくるよ!みたいな(^o^;) 武蔵と小次郎とペアで登場するとかやっぱり小次郎の方が引き立て役みたいになるのね。武蔵はガキ大将的な暴れっぷりで。1巻無料なので読んだけど、続きに興味はないです。話の展開は早いのでそこはダラダラしていなくてよかったと思う。
読了日:09月23日 著者:大高 忍
七つ屋志のぶの宝石匣(1) (KC KISS)七つ屋志のぶの宝石匣(1) (KC KISS)
読了日:09月23日 著者:二ノ宮 知子
七つ屋志のぶの宝石匣(2) (KC KISS)七つ屋志のぶの宝石匣(2) (KC KISS)感想
電子書籍無料で2巻まで。2巻に出てきたスヌーカー、知らなかった。【http://billiard.hood.jp/kotu/snooker.html
宝石より根付の方が興味があるかな。主人公に感情移入出来なくて、イマイチだった。

読了日:09月23日 著者:二ノ宮 知子
尼提尼提感想
尼堤…あまつつみ、だと思って、なにか尼さんに由来する堤防の話かと思っていたら違った。尼提…にだい、という人名だった。
読了日:09月24日 著者:芥川 竜之介
おじいさんとくわおじいさんとくわ感想
おじいさんのお百姓さんへの思いがつまった鍬。でも土をよく掘るのが鍬の一番の役目。試行錯誤の末、基本日常立ち返った感じ。タイトルが平仮名なので、チクワが大好きな私はいつも「おじいさんとちくわ」と読んでしまう(´-ω-`)
読了日:09月24日 著者:小川 未明
クラスメイトが悪霊退治してた話クラスメイトが悪霊退治してた話感想
「徒然チルドレン」も好きだったけど、これも可愛い! こういう作品をもっとKindle無料漫画で読めないかな〜というのはワガママだろうか?
読了日:09月24日 著者:若林稔弥
敬老の日 (前編) 盗躯師番外編敬老の日 (前編) 盗躯師番外編感想
グリーン(車)に乗られるのですね! 秋の行楽(快楽、悦楽)シーズン、ミステリー列車の旅は目的地までのアレコレも楽しみですね(≧▽≦) 江口老人がエロ老人に見えるのは気のせいですよね(*^O^*) 後編、楽しみです!
読了日:09月24日 著者:バキラックス
敬老の日 (後編) 盗躯師番外編敬老の日 (後編) 盗躯師番外編感想
生首といえばサロメ……な単純思考の私です。グリーンにはクリムト「ユーディットⅠ」みたいに、エロ老人じゃない、江口老人の首を持って欲しい。老人形(老人魚!?)にして弄ぶ仕返しも悪くないかな。新しい芸術品が生まれることを期待しております。脳内では♪グリーングリーンがリフレイン。こんな私ですが、銃を向けないで下さいっ!

読了日:09月25日 著者:バキラックス
不死の薬不死の薬感想
不死への憧れは権力者ほど強いのか。不死の薬を求めて亡くなった家来もあわれ。神さまは人間が不死で在るようには創らなかったんでしょう。しかし、子どもたちの名前が甲乙丙なのは…(ーー;)
読了日:09月25日 著者:小川 未明
くもと草くもと草感想
くもと草、という変わった植物の話かと思ったら「蜘蛛と草」でした。親切めいた言葉で巣を作り蝶を捕らえようとした蜘蛛。蝶が来るのを待っていたけれど、巣に捕らえられないよう、声をかけて遠ざける草の花。いじらしくて悲しい余韻のある話だった。
読了日:09月25日 著者:小川 未明
バーナード嬢曰く。 (REXコミックス)バーナード嬢曰く。 (REXコミックス)感想
今ごろ…って感じですが……1巻まるまる無料で読めたので(^o^;) 出てきた本はほとんど詠んだことがなかった……長谷川さんが可愛くて大好きだ!
読了日:09月26日 著者:施川 ユウキ
いちじゅくの木いちじゅくの木感想
「いちじく」ではなく「いちじゅく」という書き方があの実の味覚を連想させていい! ← エロい意味ではない! 友だちにもらったいちじゅくの木を畑に植えた子と庭に植えた子では成長に差があった。やはり日当たりのよい畑に植えた方が実がよくなった。「みんな同じような頭を持もって、生まれてきながら、よくできる人になり、また、そうでない人となるのは、やはり、この二本のいちじゅくの木のように、どこかに故障があったにちがいなかろう? 自分の力でできることは、よく反省して、注意を怠たってはならない――。」



読了日:09月26日 著者:小川 未明
山姥の話山姥の話感想
山姥と馬子、山姥と娘(女の子)の二本立て。山姥に追いかけられるなんて想像しただけで恐ろしい。でも山姥はツメが甘いので、無惨な最期が待っている。山姥は不死ではないのだ。
読了日:09月29日 著者:楠山 正雄
くらげのお使いくらげのお使い感想
クラゲに骨がない理由は……そうだったのか!な話。以前どこかで読んだような気がすると思ったらこちらだったよう。→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11212588#1
読了日:09月29日 著者:楠山 正雄
夢占夢占感想
二股野郎にバチが当たったのだと思う……。あとあまり不吉なことを自信満々でいうのは…よくないと思う。
読了日:09月29日 著者:楠山 正雄
鬼六鬼六感想
団鬼六先生のような、セクシー&ハードボイルドの世界ではなかった←当たり前(-ω-;) このテの話はよくあるけれど、やってくれたことに対して報酬(対価)を払わないってう~ん、となる。機転がきくのかもしれないけど。
読了日:09月29日 著者:楠山 正雄
秋分の日:彼岸 (敬老の日 続編)秋分の日:彼岸 (敬老の日 続編)感想
:*(〃∇〃人)*: ありがとうございます。
出てきた画家はどれも好みで、芸術の秋に相応しゅうございます。江口老人、(*^ー゚)b グッジョブ!! エロじじぃの満足そうな笑顔が浮かびます。能面の翁のような感じで。次回もワクワクしながらお待ちしています!
(追記) 表紙♪o((〃∇〃o))((o〃∇〃))o♪ 一生ついていきます!(爆)
読了日:09月30日 著者:バキラックス

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rohengram799 at 07:30コメント(2)月刊・空のお城図書館  

コメント一覧

1. Posted by さち   2019年10月04日 11:16
紅樹、紅葉した樹木。私の「落樹」とタイトルを付けた話は、枯葉や落ち葉以外のタイトルを考えていた時、原作の絵の中に落ち葉だけでなく樹もたくさん描かれていたのに気づいて決めました。偶然だとは思いますが、何となく繋がっているみたいで嬉しいです(*^^)v理代子先生のナポレオン、私は途中で挫折しました。「バーナード嬢曰く」面白いですね~。「わたしの身に起きたこと…」など本当に言葉が出ませんでした。いつもたくさんの読書量、流石です。
2. Posted by オスカー   2019年10月04日 17:20
さち様
知らず知らずに繋がっている感じがとても嬉しいワタクシですが、私のイケナイ妄想菌がそちらに向かわないことを祈っております(笑)
今はスマホでスキマ時間を利用して、無料!で読めるものもたくさんあるので有り難いことです〜ますます妄想竹が育ってしまう(≧▽≦)

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