2020年08月05日

親月雲便りNo.5:ろりろりと

『ろりろりと印度の少女雲を噛む』


……なんか「ろりろり♪」という言葉の響きに、印度の少女と雲…まとまりがあるようなないような~絵だとしたら、結構分厚く塗られた油絵のイメージなんですが(青い空、白い雲の水彩画ではなく)なんか面白くて気に入ってしまいました。……


なんてことを何年か前に書いていたのですが(※)「ろりろりと」というのが「恐怖でうろたえるさま」を表すのだと知りました。室町時代までは確実に使われていた擬態語だそうです。そうなると……私の妄想解釈は的はずれもいいとこです……(;´д`)


(※)



作者の阿部完市(あべ かんいち)さんは(1928年1月25日 - 2009年2月19日)俳人、精神科医で、東京生まれ。金沢医科大学付属医学専門部(現金沢大学医学部)卒。1950年より勤務先の病院の俳句グループで作句をはじめたそうです。


他の俳句はこちらです。

https://www.weblio.jp/content/%E9%98%BF%E9%83%A8%E5%AE%8C%E5%B8%82




rohengram799 at 07:00コメント(0) |  

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