鳥も木もお互いの名を知らぬまま春夏秋冬仲のよろしも    



11月20日読売新聞の長谷川櫂さんによる「四季」・ 藤島秀憲歌集『短歌日記2019 オナカシロコ』より。



冬の日を浴びる木に、きょうも鳥が来て遊んでいった。どこでも見かける当たり前のこと。しかし、そんな当たり前が、かけがえのないことに思える瞬間がある。戦争や争いの絶えない人間界に長く住んでいると。歌集『オナカシロコ』から。




この「オナカシロコ」は「お腹が白い猫」のことらしいです。最初「オカシナコ(おかしな子)」と読んでしまった(;´д`)


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12月になりました。先月から引き続き天泉雲便りとして更新していきたいと思いますので、またどうぞよろしくお願いいたします ヽ(〃´∀`〃)ノ