noteの記事で「AIのべりすと」というモノを知ったワタクシ!
https://note.com/kazarashi0609/n/nd4c3b20994cc
自分の書いた話が煮詰まってしまってもAIが書いてくれるなんて〜結構細かい設定も出来るようだけれど、ものぐさな私は出てきた画面をほとんど変えることなくチャレンジしてみた(笑) 以下、入力した、ちょっと長い私の駄文。
暑い日に冷房の効いた喫茶店で飲むクリームソーダは美味しい。
「口紅ってどのくらいで使い終わるの?」
アイスコーヒーを注文した人はガムシロもミルクも入れずにのんでいる大人だ。バニラアイスを口に運ぶお子さまな私にそれを聞くのかなぁ。
「なんで?」
ちょっと不機嫌な声が出てしまった。
「サルスベリって百日の紅って書くからさ、なんとなく」
そういえば公園の草むしりのボランティアを始めたと言っていたな。今までサルスベリなんて名前も漢字も知らなかっただろうに。
以下、AI さんが考えてくれた話の続き (*´∀`)
「リップグロスなら二週間とか三週間ぐらいじゃない? ティント系じゃなければそんなもんだと思うけど」
「そっかー。結構持つんだね」
「ちなみにそのグロスどこのブランド?」
「んっとねぇ……。確かキスミーだったと思うよ」
「へぇ~、そうなんだ」
「あ! また私のこと子ども扱いしてる!」
「いや、別にそういうわけでは……」
「わかってますぅ~。どうせ私は中学生ですよぉ~」
唇を突き出して拗ねるフリをする。高校生にもなってこんなことをしたらイタい人認定されてしまうかもしれないが、相手はこの女たらしである。多少あざとくても問題はないはずだ。
「ごめんてば。もうしないから許してよ」
ほらね。少し困ったように眉を下げながら笑っている。イケメンはこれだからずるいのだ。
ほー、こういう展開にするのか! 当然のことながら私が考えていたものとは違うのだけれど面白い〜! そして永遠に終わらない気もする(笑)
ところで「ティント系」の口紅ってナニ? (´∀`;)
https://note.com/kazarashi0609/n/nd4c3b20994cc
自分の書いた話が煮詰まってしまってもAIが書いてくれるなんて〜結構細かい設定も出来るようだけれど、ものぐさな私は出てきた画面をほとんど変えることなくチャレンジしてみた(笑) 以下、入力した、ちょっと長い私の駄文。
暑い日に冷房の効いた喫茶店で飲むクリームソーダは美味しい。
「口紅ってどのくらいで使い終わるの?」
アイスコーヒーを注文した人はガムシロもミルクも入れずにのんでいる大人だ。バニラアイスを口に運ぶお子さまな私にそれを聞くのかなぁ。
「なんで?」
ちょっと不機嫌な声が出てしまった。
「サルスベリって百日の紅って書くからさ、なんとなく」
そういえば公園の草むしりのボランティアを始めたと言っていたな。今までサルスベリなんて名前も漢字も知らなかっただろうに。
以下、AI さんが考えてくれた話の続き (*´∀`)
「リップグロスなら二週間とか三週間ぐらいじゃない? ティント系じゃなければそんなもんだと思うけど」
「そっかー。結構持つんだね」
「ちなみにそのグロスどこのブランド?」
「んっとねぇ……。確かキスミーだったと思うよ」
「へぇ~、そうなんだ」
「あ! また私のこと子ども扱いしてる!」
「いや、別にそういうわけでは……」
「わかってますぅ~。どうせ私は中学生ですよぉ~」
唇を突き出して拗ねるフリをする。高校生にもなってこんなことをしたらイタい人認定されてしまうかもしれないが、相手はこの女たらしである。多少あざとくても問題はないはずだ。
「ごめんてば。もうしないから許してよ」
ほらね。少し困ったように眉を下げながら笑っている。イケメンはこれだからずるいのだ。
ほー、こういう展開にするのか! 当然のことながら私が考えていたものとは違うのだけれど面白い〜! そして永遠に終わらない気もする(笑)
ところで「ティント系」の口紅ってナニ? (´∀`;)
コメント
コメント一覧 (10)
最近は口紅も付けない私。だってマスクで隠れるしぃ( ̄▽ ̄;)
AIのべりすと、この前「ワイドナショー」で見ました。よりによって本番で不具合になって、なかなか進まなかったですが。
ちょっと行き詰まった時に参考程度にするなら良いかも、と思いました(ロシア編考えて欲しい💦)。
これって凄い技術だと思うのですが、進化してしまうと、AIの小説家が出現
ティント系は私もわかりませんでしたが(笑)
あとキスミーがAIにも安物扱いされてる事に衝撃を受けました( ̄▽ ̄;) 私アラフォーになってもキスミーのネイル使ってたんで(悲
そう言えば昔はコーヒーカップや煙草のフィルターに口紅がベッタリ!とかありましたね。適度な残り具合ならセクシーですけど。
冬におしろい(笑)を塗ると顔があったかい!と思ったことがあります(^^;)))
AIのべりすと、細かい設定をしたらスゴい展開に仕上がるかもしれないですよ(・∀・)人(・∀・)
AI小説コンテストとかあるかもしれないですね。膨大な資料もあっという間に自分の知識として吸収してまた新しいものを生み出すなんて、本当にスゴいです。アイドルもゴーストライターを雇わなくてすみますね(笑)
キスミーって可愛くていいと思いますけどね〜それまでAIのべりすとを利用した人がそういう知識?みたいなものを教えたってことなんでしょうか? また遊んでみたいです(о´∀`о)
以下、某膝蓋骨SS↓
先月、と或るショップで、ユリウスにワンピースを買ってやった。
それからというもの、デートの度に、あいつはそのワンピースを着ている。一緒に買ったムートンブーツと合わせて。それはそれは嬉しそうに。
購入に至るまで、軽い(?)擦った揉んだはあったのだが、まあ、可愛い恋人の幸せそうな顔が見られるなら満足だ。
以下、AIのべりすと↓
そんなわけで、今月に入ってから、俺がプレゼントした服ばかりを身につけたあいつを見て、周囲の男どもから、殺意にも似た視線を浴びていた。中には直接「俺の女」だとアピールしてくる奴までいた。だが、当の本人はそんなこと露ほども気付いていない様子だった。
いかにも有り得そう~な絶妙な展開に笑ってしまいました(≧▽≦)
(ついでといっては何ですが、ユリのワンピの画像差し替えました。良かったら覗きに行ってくださいませ💙)
ちなみにグロスはエテュセが好き。が、製造中止になってしまって悲しい…
AIはよく彼の性格をわかっていらっしゃる(笑)
ミニワンピ、可愛い(*≧∀≦*) ますます部屋に閉じ込めたくなるのでは? (笑)
無料というところにもビックリしました。試してみるにはありがたいシステムですが、やっぱりどこか書き手としてはそうじゃなくて〜な気分になりそうです。
今は殿方も美しく化粧する時代、春先には新色の口紅などたくさん出てくるかもしれないですね。私には無縁ですが(^_^;)