2022年03月19日

春和雲便りNo.13:白い花がほほえむ

昨日は肌寒い1日でした。「毎年よ彼岸の入りに寒いのは」 正岡子規の言う通り……夜には岩手県を中心に大きな地震が。皆さまの体調も心配です。お彼岸期間中だけでも地震に悩まされることがありませんように。

* * * * *

♪あなたに出会って 見つめた瞳が
なぜなの こんなに燃えてる Je t’aime


沙良峰夫(明治34・3~昭和5・12)という詩人を知りました。多分「白い孔雀」を調べていた時だと思われます。この方の詩集に『白孔雀』というのがあったので、検索にかかったのだと思われます。そしてメモしておいたのでしょう。この方は北海道出身、謎の詩人と言われていたようで、稲垣足穂の「お化けに近づく人」「北極光」のモデルだとか。読んでみたいですな!

【絢爛たる詩魂】
https://fragile-seiga.hatenablog.com/entry/2022/03/14/062527

『雪』という詩の( )部分のつぶやき? ささやき? あいづち? が好きです✨
http://maruisora.wpblog.jp/s-mineo/

【北海道の文学碑】
http://aiko1.sakura.ne.jp/bu/yoiti/yoiti.htm


サラ・ベルナールをモジったペンネーム(*)ということで、懐かしい歌を思い出しました。宝塚でサラ・ベルナールを主人公にした舞台『ラムール ア パリ』の主題歌「白い花がほほえむ」……最初に書いたのがその歌詞です。「Je t’aime」はジュテームではなくジュヴゼェームという感じの発音になっています。この方がフランス語発音に近いらしいです。

【白い花がほほえむ】
https://ameblo.jp/mariya-tomoko/entry-12121777006.html

トンちゃん(毬谷友子)も書いていますが、綺麗な曲と歌詞なので好きな人は多いと思います。歌の上手な娘役さん(初風諄さんとか峰丘奈知さんとか)が歌うのしか聞いたことがないので、いいなぁ💕と素直に思えるのかも(笑) 宝塚ファンの友人の結婚式で歌ったという話も聞きました。これからも歌い継いで欲しい名曲のひとつです(・∀・)人(・∀・)



(*)
http://www13.plala.or.jp/donzamaru/scramble/bitoiwa/bitoiwa4.htm


rohengram799 at 08:00│Comments(2)空のお城図書館 

この記事へのコメント

1. Posted by イネス   2022年03月22日 14:04
正岡子規の句の「毎年よ」ってとぼけた雰囲気の言葉にグッときました😆こんな句もあったんですね〜好き。

調べてみたら「私はあなたを愛しています」はje t’aime 、「愛しています」だけだとje vous aime と出てきました。日本語で短い方がフランス語では長いって、これいかに。ニュアンスも違ってくるんでしょうか?ネイティヴの方に聞いてみたいです❤️
2. Posted by オスカー   2022年03月22日 15:38
イネス様
♪愛の言葉を君にささやく だけど今は意味などない〜
なぜかハマショーの「いつわりの日々」が脳内に(笑)
フランスで生活している方とかパートナーがフランス人の方のブログを読んではおフランス気分を味わっています。遠藤周作さんがリヨンに留学中のエッセイを読みましたが、オバケ👻の話で……違うタイプのドキドキ体験(笑)

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